ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 太っている人に「太ってるね」というと更に太ってしまうことが判明(英研究)

    「ちょっと太り過ぎなんじゃない?」、と言われることが、よけいに体重を増やす原因になるそうだ。体型が崩れていると自覚させられるストレスが、さらに彼らを過へ走らせ、不健康な生活に陥らせる引き金になってしまうのだという。 心理学者によると、自分は太りすぎだと信じることは逆効果で、肥満の蔓延を阻止しようとしている医師たちにとって大きな問題になっているという。自分が太りすぎなのを自覚していない人たちのほうが、むしろ幸せに暮らしているのかもしれない。 英リバプール大学のエリック・ロビンソン教授は、自分が太りすぎだと自覚することは、よりストレスになり、却ってべ過ぎて、健康な生活をするのが難しくなる。国民の健康促進のため介入治療をしている医師にとって、皮肉なことに微妙な発見だという。 この画像を大きなサイズで見るvia:.liv.ac.uk/原文翻訳:konohazuku イギリスとアメリカの1万40

    太っている人に「太ってるね」というと更に太ってしまうことが判明(英研究)
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2015/08/17
    私は非関知主義が嫌いだ。開き直っていないデブは言う。体重計にのりたくない。太る仕組みには興味が無い。そのくせ痩せたいと思ってる、と。そんな人間が何を知り、何を成せるというのか。デブは精神停滞の発露だと
  • 美しさの多様性。世界41地域の美女たち

    なにが人を美しくするのだろうか?美の基準はどこにあるのか?それはその人が住んでいる地域によって様々だ。様々な文化が地球上に彩を持たさせているのと同様、美の基準の違いもまた地球の多様性の表れでもある。 国それぞれ、海岸線ひとつとっても、明らかな服装の違い以上に、わたしたち人間は極めて多様な異なった価値観を持つ傾向にある。 心を開いて違う文化を少しだけ理解すれば、誰でも世界の果てにしかないような最高の美も敬うことができる。それを証明するために、世界各国のゴージャスな女性たちの写真を紹介しよう。 これらの写真は、The Atlas of Beauty(美のアトラス)と名づけられたプロジェクトのため、世界中を旅しているポーランド人写真家ミハエラ・ノロックによって撮影された。 写っている女性たちは、美は世界のいたるところにあり、みんな違ってそれぞれの美を放っていることをまさに証明している。化粧品、金

    美しさの多様性。世界41地域の美女たち
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2015/08/15
    現代日本におけるルイノウ重用主義が気に入らない俺にとって、とても気分を良くしてくれるまとめだったお・・・
  • 悪意は伝染し増長されていく(米研究)

    不愉快な態度をとる人間がいると、そのまわりの人の気分を害するだけでなく、その不愉快な人間と直接関わった人と接触した第三者までも不愉快にさせることになる。 米フロリダ大学の研究者は、悪意ある不愉快な態度がまるで風邪のようにまわりに広がっていくことを立証した。つまり、不愉快の種があちこちにあると、風邪をひくとすぐに鼻がぐずつくのと同様、簡単に人の否定的な感情にとりついてしまうのだ。 不愉快な行為がまわりの人にどのような影響を及ぼすのか、学生を対象にいくつか実験を行った。なにかを交渉するとき、最初の交渉相手が無礼な人間だった人は、次の交渉相手にはそれを上回る無礼な態度をとるようになるという。 また、別の実験では、あるセッションを進行する人が無礼な態度をとり、遅刻してきた参加者を部屋から追い出す。こうした不愉快な状況に居合わせた人は、そうでない人よりも無神経とか、ずうずうしいといった不愉快なことを

    悪意は伝染し増長されていく(米研究)
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2015/08/03
    人の思考回路に対する環境影響として考えてみれば、非常に妥当であるし、長期的にも短期的にもクズはクズを拡大再生産していく、ということなのだろう。それらに対抗するのが物語の価値の一側面なんだろう。
  • 1