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2014年4月3日のブックマーク (4件)

  • “ラノベの神祖” 菊地秀行について - あざなえるなわのごとし

    「あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです。ただし、他人の賛同を得られるとは限りません。 ライトノベル - Wikipedia ラノベの定義はよくわからないが、まだ萌えやラノベという言葉が生まれていなかったころの少年向け小説といえば緑の背表紙の朝日ソノラマ文庫であり、夢枕獏や菊地秀行だった。 ジュブナイルという棚に置かれていた「ラノベ的なもの」。 最近のラノベ語りからは外されやすい菊地秀行について軽く概要だけ。 菊地秀行は、1982年「魔界都市<新宿>」にて作家デビュー。 クトゥールー神話、B級ホラーに造詣が深い。 弟は、ジャズミュージシャン菊地成孔でエッセイにも登場する(映画など兄の影響をかなり受けてるらしい)。 菊地成孔氏は歌舞伎町に住んでるらしいが、兄弟そろって新宿好きなもんだ。 以下、氏の代表作。 吸血鬼ハンターD 貴族(吸血鬼)の支配から人間が免れた遥か未来。 人間は、貴

    “ラノベの神祖” 菊地秀行について - あざなえるなわのごとし
    iwasiman
    iwasiman 2014/04/03
    神祖かどうかはともかく、この御方は大学のサークルの遠い大先輩なのです。推理小説研は形を変えて今残ってるかしら。
  • 『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ

    2年くらい前に技術評論社さんから「チーム開発に役立つツールや方法論をまとめたを書かないか」とお声がけいただきました。 それから構想1年(ぼんやりしてた)、執筆に1年かけて(週末がなくなった)、ようやく4月16日に発売できそうなところまで来ました。 今印刷所でゴインゴイン刷っていると思います。 技術評論社さんのページを見てもらうと、表紙画像もアップされてますね。 http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6428-1 Amazonさんにもページができていますが、まだ表画像はアップされてません。 チーム開発実践入門 ~コラボレートを円滑に行うツール・方法論 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次もま

    『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ
    iwasiman
    iwasiman 2014/04/03
    これは次に読む本に加えよう。アジャイルという言葉を避けてるんですね。
  • 新入社員のみなさん、入社おめでとう - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    の風物詩、新卒入社。4月1日の入社式。 思い起こせば30年前の自分だ。希望と不安で臨んだ入社式。合宿の集合研修。 当時はIT産業という言葉は一般的ではなかった。コンピュータ産業だった。そしてコンピュータ産業はハードウェアベンダーが支配していた。ソフトウェア産業が生まれるかうまれないかの時代だ。 自分は大学でソフトウェアを学んだので、ソフトウェアを作ることを仕事にしたいと考えていた。そして、そのころはソフトウェア専業ベンダーというのがまた生まれて間もない頃なので、就職先としては自分の中には候補になっていなかった。ソフトウェアを作りたいのならハードウェアベンダーに行く。そのような時代だった。 IBMがコンピュータ産業を支配していた。メインフレームと呼ばれる、汎用大型コンピュータを作るのがハードウェアベンダのビジネスモデルだった。そして、そのようなベンダーはIBM以外残っていない。すべて時代

    新入社員のみなさん、入社おめでとう - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    iwasiman
    iwasiman 2014/04/03
    締めの言葉がギブスンなのが静かに熱い。入社式でこんなスピーチが聴けたらぐっと来ますね。
  • ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer on Twitter: "◇◆◇ニンジャスレイヤー、アニメ化決定◇◆◇"

    ◇◆◇ニンジャスレイヤー、アニメ化決定◇◆◇

    ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer on Twitter: "◇◆◇ニンジャスレイヤー、アニメ化決定◇◆◇"
    iwasiman
    iwasiman 2014/04/03
    エイプリルフールは過ぎているのであった。バンザイヤッター!