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2020年12月15日のブックマーク (5件)

  • Railsの趨勢についてTwitterで話題になっていましたが、このブログの内容に賛成ですか? - Quora

    iwasiman
    iwasiman 2020/12/15
    Quoranにはお馴染みのMatzさんも、例のRailsの話にしごくまっとうな回答をしています。QuoraのMatz降臨率の高さ...!
  • Rubyと型についてのポエム - まめめも

    zenn.dev matz はじめコミッターの型に対する姿勢にも疑問を持っています。 というご意見が自分に刺さった気がしたので、他の話題はともかくこの点に関してだけ、ポエムを書きます。 「Rubyに型が欲しい」というのは、「もっと速い馬が欲しい」だと思っています。意味を知らない人は ヘンリー・フォード もっと速い馬が欲しい で検索してください。 これは批判でも皮肉でもありません。みんなが馬の乗り方を知っている世界では、誰も乗り方を知らない自動車より、速い馬のほうが確実で合理的です。まして、自動車が当に実現できるかどうかわからない段階では。なので、他言語で型注釈を書くことによるプログラミング体験が良いと思った人が、それをRubyでも享受したいと思うのは自然だと思います。実際、Steep や Sorbet は Ruby でそういうプログラミング体験を提供することを目指していて、すでにある程度

    Rubyと型についてのポエム - まめめも
    iwasiman
    iwasiman 2020/12/15
    こちらはRuby側の方からの意見。当然RubyはRubyで今後のことも考えている訳ですね。Java全盛期の後期に注目された頃が懐かしいです。
  • Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について

    この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io

    Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
    iwasiman
    iwasiman 2020/12/15
    こちらはフロントエンド強者の方の反Railsのポジショントークの入った意見。JSも2000年代半ばから復権してここまで来たし、PHPもなんのかんのでしぶといし、さて未来はどうなるでしょう。
  • Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ

    Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie

    Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ
    iwasiman
    iwasiman 2020/12/15
    Rails畑の方からの未来の話。人と立場によってこのへん様々ですね。自分はSQLが書けるからActive Recordパターンとは結局あまり縁がなかったですねー。エンプラ開発でもRails使ってるとこはあることはあったな。
  • 技術選定/アーキテクチャ設計で後悔しないためのガイドライン - Qiita

    はじめに 稿は、ソフトウェア開発を進める際に直面する様々な技術的な意思決定やライブラリ・フレームワーク・XaaS等を選択し正しく活用していくのかについての考え方をサポートすることを目的としています。「すべてにおいてこのようなワークフローを通じて検討すべきである」という主張ではありません。読者の抱える問題領域に応じて、必要な箇所を取捨選択するための1種の考え方を提供するものです。 そもそもアーキテクチャ・技術選定に時間をかけるべきか まず第一に伝えておきたいことは、技術選定やアーキテクチャ設計に常に慎重であるべきではないということです。ソフトウェアの規模やライフサイクルに応じて、そもそも時間をさく必要がないということも多くあります。書き捨てのシェルスクリプトにも読みやすいコードを求めて書くことは非常に重要ですが、だからといって組織だって議論・検討するようなものでもないのです。一方で、5年も

    技術選定/アーキテクチャ設計で後悔しないためのガイドライン - Qiita
    iwasiman
    iwasiman 2020/12/15
    広木大地さんの記事。技術とアーキテクチャを決めていく中でのあれこれを、様々な書籍の図と共に解説しています。確かにこういう話ってまとまった本でも読みたいですね。