A new startup called Kinnect aims to help people privately save generational memories, traditions, recipes, and more. The company’s app, launched this month, lets people create invite-only spaces where they…
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米Googleは1月10日(現地時間)、Google検索の検索結果に同社のソーシャルサービスGoogle+のデータを反映させる「Search plus Your World」を発表した。まずは数日をかけて、英語版Google検索(www.google.com)で英語の検索語を入力した場合に有効にしていくという。 Search plus Your Worldは、Google+のデータを利用する3つの新機能、「Personal Results」「Profiles in Search」「People and Pages」で構成される。ユーザーがGoogleアカウントでログインし、Google+のアカウントも持っている場合に最も有効だが、Google+のアカウントを持っていなくても反映される機能もある。なお、Googleアカウントにログインしていても、検索設定で完全に無効にすることもできる。 また
「日本で面白いものをたくさん見たが、たぶんこれほどクールで変わったことはないだろう」――Googleのブラッドリー・ホロウィッツ副社長が、日本のユーザーが作った「Google+」の同人誌に喜んでいるようだ。 ホロウィッツ氏のGoogle+ ホロウィッツ氏は12月12日に自身のGoogle+のページで、「日本のユーザーがGoogle+の漫画スタイルのコミックブックを作った!」として、「Google+のお絵描きさん本。」という同人誌を紹介。日本のユーザー20人がGoogle+をテーマに作成したイラスト本だ。同氏は先週AKB48連動プロジェクトやメディア説明会で来日しており、その際にこの本を入手したと思われる。 内容は日本語のため「よく分からないが、信じられないほどクリエイティブで面白い」と同氏は絶賛し、「ありがとう!」と感謝の言葉をつづっている。Google+チームの朝のミーティングで回し読み
Google+のiPhone(iOS)用アプリがついに公開されました。 ダウンロードはこちらから! ホーム画面はこんな感じです。 皆様も、サークルに囲まれた自分の写真が恥ずかしいに違いありません。 ストリームはこんな感じです。 使ったところと、Google+上でのユーザーさんの反響とをまとめますと: 動作はサクサク(手元のNexus Sより速いかも。) もちろんHudle機能にも対応 IncomingとNearbyの表示がAndroidとiPhoneとでは逆になっている ホーム画面のバッジ表示(未読通知数)にも対応 投稿の再共有とコメントへの+1はできない 写真は撮影+そのまま投稿可能ですがInstant Uploadなし(当然) 当然GPSを使ったNearBy(自分の近くの投稿が見られる機能)がある 通知が早い! ただし、通知を切らないと、永遠に音とバイブが鳴り続け・・・(人によりますが
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
Google+のコア「サークル」の基本思想についての書籍の出版をいったんは許可したGoogleが、Google+プロジェクト進行中に許可を取り消したという。 元Googleのリサーチャーで、2010年12月にFacebook入りしたポール・アダムス氏が7月13日(現地時間)、自身のブログでGoogleからFacebookに転職した経緯などを明らかにした。11日にやはり元Google社員だったダンジー・プラサナ氏がGoogle+について語った個人ブログをきっかけに、さまざまなうわさが広がっていることを受けて自ら説明することにしたという。 アダムス氏はGoogleに在職中の数年前、「Real Life Social Network」という考察を社内で発表した。これは、リアルな世界での人間関係とFacebookのソーシャルグラフの違いを明確にし、Facebookの弱点を指摘するものだった。プラサ
米Googleが7月14日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月期)決算は2桁台の増収増益で、売上高は4半期ベースで前期に続き過去最高を更新した。主力の検索広告に加え、モバイルおよびディスプレイ広告が好調だったという。売上高は前年同期比32%増の90億2600万ドル、営業利益は32%増の28億8000万ドル、純利益は36%増の25億500万ドル(1株当たり7ドル68セント)だった。特殊要因を除いた非GAAPベースの1株利益(8ドル74セント)はThomson Reutersがまとめたアナリスト予測(7ドル87セント)を上回った。 Google直営サイトを通じた収入は前年同期比39%増の62億3000万ドルで売上高の69%を占め、AdSenseプログラムを通じたパートナー経由の収入は20%増の24億8000万ドルで全体の28%を占めた。クラウドサービスのGoogle AppsやモバイルO
Google+とは一体なにか?どうやったら招待できるの?Facebookとの違いは?いろいろまとめました 先日Google+がベータリリースされ、なぜ今さらGoogleがSNSをリリースしたかなどについて前回の記事でご紹介しました。 ベータリリースの直後に新規ユーザーが招待できないなど若干プチパニックになっていましたが、ようやくちゃんとログインできるようになったようです。 とはいえいまいち招待の仕方や使い方が分からなかったりすると思いますので、Google+関連の記事をまとめてみました。 Google+って結局なんなの? 答えは、FacebookみたいだけどFacebookよりも使いやすくてちょっぴりキモチのいいSNS、というところでしょうか。Google+ の基本的な概要についてまとめているサイトは下記にまとめました。 Google+を試してみました facenavi 巷で話題のGoog
Google+が楽しすぎてブログを更新せずにはいられない! ここは2年以上ご無沙汰ですが*1、私は元気です!! 先月末の登場から、業界の話題を一気にさらったGoogle+。 「Google+とは?」「サークルってなに?」等の基本的な解説はほかに譲ります。 ここでは、この10日間、私がGoogle+を使った感想を元に、Google+をすでに使っている人、最近始めたばかりの人に伝えたいことを書きます。 疑問やストレスをクリアにし、「そうなんだ知らなかった><」と失敗する前にGoogle+を知って、一緒に楽しく遊びましょう♪ 本エントリの内容は主に、以下の3点です。 サークルの分類法 Google+に特有の注意点 不便に感じた点、今後への要望 サークルの分類法 〜 lovecallの場合 〜 Google+を使い始めて、最初に悩むのがサークルの振り分けでしょう。 デフォルトでは「友だち」「家族・
Google+、楽しいですね! 昨日は一時、招待なしで参加出来るようになってたとか、それでも出来なかったとか、人によって色々あったようです。実感として、ストリームも賑やかになってきたし、早く皆さんが参加出来るといいですね。 さて、Google+を使うようになってから、ブラウザ利用頻度の高さがFirefoxからChromeへと移りつつあります。 理由は、ChromeのGoogle+関連の拡張機能が便利だから。 てことで、日々続々とリリースされているGoogle+関連の拡張機能を10選してみました。 GTools+GTools+ 無料Google+を便利に使える拡張機能 Google+のヘッダー固定、通知色の変更、タブオープン禁止(Gmailとかが同一タブ内で表示)等を行えます。 Google+を使い始めてから、こういうのがあるといいのに、と思ってたこともあり、今の一押し拡張機能です! Rep
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
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