ブックマーク / mainichi.jp (12)

  • ミカン10トン散乱、国道6時間通行止め 和歌山でトラック横転 | 毎日新聞

    27日午前2時半ごろ、和歌山県海南市下津町塩津の国道42号でトラックが横転。その後の復旧作業中に荷台のパネルが外れ、ミカン約10トンが道路に散乱し、付近が約6時間にわたり通行できなくなった。 海南署によると、トラックは有田市から紀の川市へミカンを運ぶ途中で、縁石に乗り上げた可能性があるという。運転…

    ミカン10トン散乱、国道6時間通行止め 和歌山でトラック横転 | 毎日新聞
    iwaso_ok
    iwaso_ok 2022/12/27
    後のミカン祭りの原形である
  • 「コロナ信じるなら離婚」と言われ 「陰謀」に悩む家族たちの2年 | 毎日新聞

    新型コロナに関する「デマ」を唱える夫に悩む30代女性が匿名アカウントで発したツイート。2回目のワクチンを接種した翌日に発熱したが、家族には言えなかった(画像の一部を加工しています) 2021年11月、関東地方に住む女性=30代=は微熱があった。体が少しだるい。前日に受けた2回目の新型コロナウイルスワクチンの接種による副反応と思われた。 「寝込むほどでもなかったし、原因も分かっているから不安になったわけでもない。でも、家族には絶対に言えなかった」 夫は「新型コロナは存在しない」「ワクチン接種で死亡率が上がる」という言説を信じている。「いわゆる『陰謀論者』です。マスクも着用しないし」 「ワクチンを打ったせいで具合が悪いなんて言ったら……離婚されるんじゃないかな」 幸い、体の不調はすぐに消え、仕事や家事に支障を来すこともなかった。だが、つらい時につらいと家族に言えないことは心に重くのしかかった。

    「コロナ信じるなら離婚」と言われ 「陰謀」に悩む家族たちの2年 | 毎日新聞
    iwaso_ok
    iwaso_ok 2022/03/15
    他人なら距離を取るだけですむ問題だけど、家族となると、どうしても「すり合わせ」が必要だもんなぁ
  • 「ブラック校則」廃止の三重県 一部高校がツーブロック禁止 | 毎日新聞

    三重県教育委員会が「今年度から廃止した」としていた県内全公立高校の髪形に関する校則について、一部の高校で新たなルールを設ける形で事実上残り、4月以降も頭髪指導が続いていたことが21日、明らかになった。 三重県教委は今月15日、毎日新聞の取材に対し、全日制県立高校全54校の髪形や男女交際、下着の色などに関する校則が2021年度から廃止されたと明らかにしていた。頭の側面を刈り上げ、頭頂部を長めに残す髪形「ツーブロック」についても前年度まで一部の学校の校則では禁止対象だった。 しかし、関係者によると、ある県立工業高校では校則廃止後の4月、ツーブロックで登校した生徒が髪を切るように指導され、短髪に髪形を変えさせられた。また、4月に生徒に配布された髪形を定期的に確認する「頭髪チェックシート」には「ツーブロックは禁止」と明記されていた。

    「ブラック校則」廃止の三重県 一部高校がツーブロック禁止 | 毎日新聞
    iwaso_ok
    iwaso_ok 2021/06/22
    なるほどなぁ。校則って余計なお世話のことなんだな
  • 論点:ベーシックインカム | 毎日新聞

    はじめ世界各国で社会保障費が膨らむ中、最低限の所得を国が国民に保障する仕組み「ベーシックインカム」(基所得)が注目されている。貧富の格差や貧困を減らし、豊かな福祉国家を目指す。一見、夢のような話で、「究極のばらまき策」との批判があるが、欧米などでは導入実験も始まっている。どこまで現実味がある政策なのだろうか。

    論点:ベーシックインカム | 毎日新聞
    iwaso_ok
    iwaso_ok 2017/08/19
    BIだよ!B!じゃないよ!
  • 東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞

    名古屋市千種区の東山動植物園から今年1月に逃げ出して生死不明のまま行方がわからなくなっていたカーペットニシキヘビが、逃亡した自然動物館バックヤードの飼育スペースに戻っているのを、26日午後、飼育職員が見つけた。逃亡当時、約50センチだった体長は倍以上の113センチに成長していた。 同園の獣医は「逃亡当時は大騒ぎだった。来園者の皆さんにもご迷…

    東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞
    iwaso_ok
    iwaso_ok 2017/07/26
    何食って来たんだろ?こわい
  • ぜんそく:発症の仕組み解明 血管にたんぱく質 千葉大 | 毎日新聞

    ぜんそくなど重いアレルギー疾患を引き起こすたんぱく質を発見し、発症の仕組みを解明したと、千葉大の中山俊憲教授(免疫学)のチームが16日の米科学誌サイエンス・イムノロジーに発表した。このたんぱく質の働きを止める抗体を投与することで根的な治療が期待できるという。 ぜんそくは気管支などが炎症を起こし、気道がふさがって呼吸困難を引き起こす。アレルギー反応を起こした病原性免疫細胞が血管の外に出て…

    ぜんそく:発症の仕組み解明 血管にたんぱく質 千葉大 | 毎日新聞
    iwaso_ok
    iwaso_ok 2016/09/17
    期待age
  • 就活:マージャンで内定リーチ 採用に導入、勝負勘見極め | 毎日新聞

    「スターティア」のマージャン大会には社員(右)も同席し、就活生たち(左側の3人)は真剣なまなざしでパイを手にしていた=東京都新宿区で2016年6月17日、中村藍撮影 就職活動中の学生らの採用方法の一つとして、マージャン大会を取り入れる企業が出始めている。マージャンは頭の回転の速さや勝負勘、運が必要とされ、企業側が学生に求める能力と一致する部分も多い。大会に採用側の社員も参加し、会話などからコミュニケーション能力もみるといい、単なるユニーク採用ではない“真剣勝負”の場になっている。

    就活:マージャンで内定リーチ 採用に導入、勝負勘見極め | 毎日新聞
    iwaso_ok
    iwaso_ok 2016/08/23
    自身マージャンはやるが運とか勘とか口にする時点で御察し。運や勘などは事後の言い訳。
  • 木星のオーロラ:撮影に成功 北極付近で渦巻き状に | 毎日新聞

    ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星のオーロラ(上部の渦巻き部分)。オーロラの紫外線データと木星の可視光データを合成=NASA提供 米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡で木星を観測した結果、オーロラの撮影に成功したと発表した。北極付近で渦巻き状に輝いている。NASAの木星探査機「ジュノー」が日時間の5日午前に木星の周回軌道に入るのに合わせて、観測していた。 オーロラは、高エネルギーの粒子が惑星の北極や南極付近の大気…

    木星のオーロラ:撮影に成功 北極付近で渦巻き状に | 毎日新聞
    iwaso_ok
    iwaso_ok 2016/07/02
    なんでブコメがハゲの話に
  • すき家:牛丼価格27日から引き上げ 並盛り291円に - 毎日新聞

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    iwaso_ok 2014/08/07
    ブコメで値上げに文句言う人が少ない、というかほぼ居ないのに驚いた。客は意外と冷静だ。
  • 強制わいせつ:「女児供述は誘導」と無罪判決…東京地裁 - 毎日新聞

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    iwaso_ok 2014/07/04
    母親が、ふじこふじこしたって結論だが、これはもう両者を守る為にも、改善が必要。
  • くまモン:無断で「少年ジャンプ」掲載、集英社に抗議 - 毎日新聞

    iwaso_ok
    iwaso_ok 2014/05/15
    出来レース感がハンパない。騒ぎ立てたら負けな気がする。
  • トマト:脂肪燃焼効果 京大グループが発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    京都大の河田照雄教授(品機能学)らの研究グループは中性脂肪を減らす働きがある成分をトマトから発見した。メタボリック症候群の改善などに役立つという。米国のオンライン科学誌「プロスワン」に10日掲載された。 トマトは健康野菜として知られ、摂取量の多い人には脂肪肝や高中性脂肪血症などが少ないという調査例もある。 こうした効果に注目した研究グループはトマトの果汁成分から、脂肪を燃焼させる遺伝子を増やす物質を探し、「13-oxo-ODA」というリノール酸の仲間を発見した。この成分を肥満マウスの餌に0・02~0・05%混ぜて4週間飼育すると、血糖値が約2割、血中の中性脂肪濃度が約3割減り、脂肪燃焼の指標となる直腸温も0・5度以上、上がっていた。人間に換算すると、トマトジュースを1日3回、200ミリリットルずつ飲むのに相当する摂取量だという。 河田教授は「有効成分は確認されたが、これだけをサプリのよう

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