2018年10月9日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンクのファンド、中国の教育関連新興企業に投資検討-関係者 - Bloomberg

    Masayoshi Son, chairman and chief executive officer of SoftBank Group Corp. Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg ソフトバンク・ビジョン・ファンドは中国教育関連テクノロジーの新興企業、作業帮に約5億ドル(約570億円)出資することを目指している。規模が非常に大きい中国のオンライン教育市場で足場を築く狙い。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 関係者によれば、同ファンドと作業帮はまだ合意条件を詰めている段階で、細部が変わる可能性がある。詳細が非公開であるとして匿名を条件に語った。作業帮はコーチュー・マネジメントやゴールドマン・サックス・グループ、セコイア・キャピタル・チャイナ、GGVキャピタルなどの投資家から既に5億ドル余りの資金を調達している。 作業帮は2014年、中国のイン

    ソフトバンクのファンド、中国の教育関連新興企業に投資検討-関係者 - Bloomberg
    iwata1985
    iwata1985 2018/10/09
  • 理研と東大、太陽電池で動く皮膚に貼れる心電計を開発:朝日新聞デジタル

    皮膚に貼って変形しても効率よく発電できる超薄型の太陽電池を搭載した心電計測装置を、理化学研究所と東京大のチームが開発した。外部電源を使わずに心電図を連続して得ることができるといい、医療、スポーツ分野での実用化が期待できるという。27日付の英科学誌ネイチャーで発表する。 理研の福田憲二郎専任研究員らはこれまでに耐水、耐熱性に優れ、光をエネルギーに変える効率が高い、厚さ3マイクロメートル(マイクロは100万分の1)のシート型有機太陽電池を開発した。ただ皮膚や衣服の上で変形すると電池の出力が不安定になるのが課題だった。 柔軟性を高めるためにこの電池を形成する有機化合物などの2層の表面に、規則正しいナノスケールの凹凸構造を施した。その結果、柔軟性のある有機太陽電池としては世界最高となる発電効率を記録。入射角が45度に変化しても、表面の凹凸のために光の反射が減り、発電効率が下がるのを抑えた。 この電

    理研と東大、太陽電池で動く皮膚に貼れる心電計を開発:朝日新聞デジタル
    iwata1985
    iwata1985 2018/10/09