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水族館に魚10種仲間入り 稚内 (04/19 16:00) 回遊水槽を泳ぎ回る室蘭から運ばれたスケソウダラ 【稚内】29日に夏季営業を開始するノシャップ寒流水族館で18日、魚の補充作業が行われた。稚内でもなじみのスケソウダラからオニシャチウオ、アツモリウオなど聞き慣れない魚まで10種約100匹が仲間入りした。 展示中に死ぬなどして減った魚種を補充するため、市立室蘭水族館と毎年魚類交換をしている。この日は、室蘭からトラックで運ばれてきた魚が回遊水槽などに次々と移されていった。 現在休業中の寒流水族館は開館に向けて、施設のペンキ塗り直しなどの真っ最中。同館の高井英徳主任は、補充されたスケソウダラを見ながら「市民が目にするのは市場に出回った時。泳ぐ姿を見た人はほとんどいないはず」と、来場を呼び掛けていた。(佐藤木郎) < 前の記事 | 次の記事 >
印刷 雪の重みで屋根が崩れ、窓がひしゃげた夕張市美術館=23日午前10時34分、北海道夕張市旭町 23日朝、北海道夕張市旭町の夕張市美術館の屋根が崩れているのが見つかった。冬の閉鎖期間中でけが人はいなかった。市教委によると、屋根はかまぼこ形で例年は雪が自然に落ちるが、この冬は雪が多く150センチほど積もっており、重みで崩れたとみられる。 美術館は地上1階地下2階建てで約850平方メートル。地上部分は鉄骨コンクリート造りで、屋根の中央付近からくの字形に陥没し、壁には亀裂が入った。 かつて炭鉱で栄えた夕張を代表する炭鉱画家、故・畠山哲雄氏らの作品など約800点を所蔵。世界記憶遺産に登録された山本作兵衛の作品2点もあるが、倒壊の恐れがあるため館内に入れず、美術品の被害状況は不明という。市は周辺を立ち入り禁止とした。 購読されている方は、続きをご覧いただけます
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