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水産に関するiwatemarineのブックマーク (4)

  • 西表に最大級ナマコ 琉大熱帯研が発見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 西表に最大級ナマコ 琉大熱帯研が発見2011年10月9日  Tweet 発見された世界最大級のクレナイオオイカリナマコ=8月21日、西表島船浦湾内(琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設提供) 世界最大のナマコであるクレナイオオイカリナマコが8月21日、竹富町の西表島船浦湾内で見つかり、捕獲された。発見したのは琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の成瀬貫助教ら3人。同じ種のナマコの産地としては大浦湾、名護湾、鹿児島県奄美の加計呂間島、パラオに続き、世界で5カ所目。  捕獲したナマコは体長362センチ。表面には特定の種に寄生する貝類やカイアシ類が付着していて、成瀬助教はこれらの貝類が生息していることから、ある程度の数のナマコも西表島の周辺にいると話す。 このナマコは湾の内側で、海底の土壌が泥と砂が適度に混ざり合っている特殊な環境を好むという。成瀬助教は「船浦湾にもナマコが生

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/10/10
    イイねイイね。
  • 水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと - 勝川俊雄 公式サイト

    IAEA のレポート http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/TRS422_web.pdf 物連鎖を通じた放射性セシウムの移動(捕者への時間遅れの汚染蓄積) チェルノブイリ事故で汚染されたキエフの貯水湖では、餌となる小型魚(上)のセシウムの値は事故の後すぐに上がったのですが、捕魚(下)のセシウムの値は翌年になって跳ね上がりました。物連鎖を通じて、上位捕者に時間遅れで放射性物質が伝わったのです。Chernobyl’s Legacy: Health, Environmental and Socio-Economic Impacts チェルノブイリの事故後で、日近海の表層海水の汚染のピークは1月後、スズキの汚染のピークは半年後、マダラの汚染のピークは9ヶ月後でした。(海生研ニュース No.95 p7より引用)。 福島周辺海域では、植

  • 深海の悪鬼、ゴブリンシャーク(ミツクリザメ)の水揚げ直後の映像(観覧注意) : カラパイア

    水深1000m以上の非常に深い場所に生息するために、その生態についてほとんど知られていないというミツクリザメ。 船上で逆さに吊り上げられると顎が飛び出し、くちばしのような口には多数の鋭い歯が剥き出しになる。自身の体重で顔は膨らみ、ブヨブヨした軟らかい体はみるみる褐色に変色、さらに大量出血により全身が赤く染まる(深海棲息のため、水揚げに伴う周囲の水圧の有無・変化に因るとされる)。このおぞましい姿から、英語ではゴブリン・シャーク(悪鬼のようなサメ)と呼ばれているんだそうだ。 そんなミツクリザメを猟師が引き上げた時の映像が公開されていたよ。水圧の変化によりブヨブヨになって大量出血しているので、観覧には注意が必要なんだ。

    深海の悪鬼、ゴブリンシャーク(ミツクリザメ)の水揚げ直後の映像(観覧注意) : カラパイア
    iwatemarine
    iwatemarine 2011/03/02
    ミツクリザメ!かっこいい!
  • asahi.com:食卓に新顔?モトサバフグ-マイタウン山口

    ◆水産大学校「シロサバフグと同種」 厚生労働省が用リストに掲載していないモトサバフグが、家庭の卓で親しまれているシロサバフグと同種と確認された。水産大学校(下関市)の研究グループが18日、発表した。モトサバフグの資源量は詳しく分かっていないが、流通が可能になれば沿岸漁業への貢献が期待される。 水産大学校の研究グループと下関水族館、九大、北里大、国立科学博物館が共同研究で確認した。シロサバフグとモトサバフグはともに国内各地の沿岸に分布し、体長約25センチで背面は淡い灰緑色で腹部が白い。水産大学校の酒井治己教授によると、背中にある短いトゲの範囲がシロサバフグが楕円(だえん)形に広がっているのに対し、モトサバフグは尾ひれにかけて細く、別種とされてきた。 共同研究によると、トゲの範囲は個体変異によるもので同種と確認され、遺伝子鑑定でも同様の結果が出たという。酒井教授は「モトサバフグも

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/11/20
    どうなんでしょうね、フグ安く食べられるようになればいいけど、やはり毒は怖い
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