高速道路とかでこういうの見つけるの好きだったな
東京都は16日、土曜日としては2番目に多い1809人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都の担当者は「まだまだ増える可能性もあり、とにかく不要不急の外出を控えてほしい」と話しています。 東京都は16日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて1809人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染の確認が1000人を超えるのは4日連続です。 また土曜日としては、1週間前の今月9日の2268人に次いで、これまでで2番目に多くなりました。 年代別は、 ▽10歳未満が65人 ▽10代が97人 ▽20代が379人 ▽30代が302人 ▽40代が294人 ▽50代が268人 ▽60代が152人 ▽70代が123人 ▽80代が95人 ▽90代は33人で過去最多 ▽100歳以上が1人となっています。 このうち、 ▽およ
16日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・午前8時)で、感染が拡大している新型コロナウイルスについて特集した。 番組では、京都大の西浦博教授(理論疫学)が13日の厚生労働省の助言機関で報告した東京都の今後の感染者数の試算を紹介した。西浦教授は、1人の感染者が何人にうつすかを示す「実効再生産数」を宣言発令前の段階で1・1程度と推定し、感染の状況を試算。これによると、1日あたりの新規感染者が500人を切った段階で対策を緩めると、45日程度で再び1日1000人の水準に戻るなどと指摘している。 スタジオで西浦教授が試算した数字をグラフで紹介。辛坊治郎キャスターは西浦教授の試算に「どこまで信じるかは、ともかくとして、こういう数字をいわゆる専門家と称する人が出してくると政治的に何をしたらいいのかってものすごい難しくなりますよね」とリモート出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏に質問した
フランスの首都パリ近郊では、イギリスに渡航歴のない人が変異した新型コロナウイルスに感染していたことが確認され、地元の自治体は、およそ4万人の住民のうち希望者全員にPCR検査を行うなど、変異ウイルスへの警戒を強めています。 フランスのパリ近郊の自治体では今月上旬、地元の学校で働くスタッフが、イギリスで拡大している変異ウイルスに感染していたことが明らかになりました。 イギリスへの渡航歴がなかったことから、地元の当局は変異ウイルスの感染が地域で広がっている可能性があるとして、今月9日から13日にかけて、人口およそ4万のうち希望した住民2100人余りにPCR検査を実施しました。 子どもとともに検査を受けた女性は「地元で変異ウイルスのケースがあると聞いて怖くなりました。安心するため検査を受けに来ました」と話していました。 地元の市長は15日、記者会見を行い、今回の検査の結果、変異ウイルスへの感染が疑
1月15日(金)22時39分頃、関東や東北地方で最大震度1を観測する地震がありました。震源地は三重県南東沖で、震源の深さは約390km、地震の規模はM5.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。 深発地震による「異常震域」と呼ばれる震度分布がみられ、震央近傍では震度1以上の揺れが観測されず、震央から離れた場所で揺れが観測されました。 » 関連記事(今週12日)北海道西方沖でM5.6の深発地震 関東にかけての広範囲で震度1〜2を観測 今回の地震は非常に深い所で発生する「深発地震」と呼ばれるものです。 多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました。 三重県南東沖から東海道南方沖、鳥島近海などでは同様の深発地震が発生することがしばしばあり、数
(CNN) ブラジルのアマゾン川流域の湖で、デンキウナギが集団で狩りを行っている様子が見つかり、研究者は「大発見」と驚いている。 米スミソニアン自然史博物館の発表によると、ブラジル北部パラー州のイリリ川に面する小さな湖で、通常は単独行動をするデンキウナギが100匹以上いるのを研究者が発見。さらに協力して狩りを行う様子も観察したという。 デンキウナギは共同で小さなテトラを浅瀬の狭い場所へと追いやり、最大10匹ほどの狩りをする個体がメインの集団から分裂。テトラを攻撃して気絶させるという。 研究チームを率いる同博物館の魚類研究助手、デービッド・デサンタナ氏は「デンキウナギの生態でこのようなものは記録に残っていない」と述べた。 同氏はCNNに対し、多くの捕食対象の魚がいる環境では単独での狩りは効率が悪く、「集団行動をすることで(狩りの)成功率が上がる」と説明。集団での狩りは哺乳類では普通に見られる
本項は、1月14日付拙稿「議事堂乱入でANTIFAの影を見抜いた日本人女性」の続編である。事実のみをシンプルに掲載したい。 サンディエゴ在住のアシュリー・バビット氏は警官に撃たれて死亡した 米国東部時間1月14日、ブラック・ライブズ・マター(BLM)のアクティビストとされるジョン・アール・サリバン氏が、議事堂乱入事件で告訴された。関係者の話では、首謀者の一人という容疑もあるらしい。彼は、2020年5月にミネアポリスで起きたフロイド事件後に「黒人の暴動」という活動組織を作り、そこのリーダーも務めているとのことだ。 顔写真を見ると、サリバン容疑者は拙稿が取り上げた、我那覇真子氏がANTIFA(反ファシスト)ではないかと指摘していた男性だ。実際にはANTIFAではなくBLMで、その点については誤りだった。しかし、何より過激な行動を取るという意味においては、一般の米国民からすればどちらも似たような
政府は新型コロナウイルス特別措置法改正案で検討している過料に関し、緊急事態宣言下で50万円以下、宣言の前段階として新設する「予防的措置」では30万円以下とする方針を固めた。都道府県知事による営業時間短縮などの命令に従わない事業者に科す。知事が命令を出す際に可能とする立ち入り検査を拒否した場合の過料は20万円以下。自民、公明両党にそれぞれ18日に示す。関係者が15日明らかにした。 新型コロナ特措法と感染症法、検疫法の各改正案を「束ね法案」として1本にまとめて22日に閣議決定。18日召集の通常国会に提出し、2月初旬の成立を目指す。
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