92年生まれだけど、氷河期世代の被害者意識の強さが本当に嫌い。
政府の新型コロナウイルス対策をめぐり、共産党の志位委員長はオンラインで開いた演説会で、今の医療のひっ迫は菅政権による人災だと批判し、命を守る政治に転換するため、次の衆議院選挙で野党共闘による政権交代を目指す考えを重ねて強調しました。 この中で志位氏は、新型コロナウイルスの感染拡大で医療がひっ迫した現状を踏まえ「政府は『災害級』ということばを使うがこれは自然災害では決してない。やるべきことを怠ってきた菅政権による人災であることはもはや明らかだ」と批判しました。 そのうえで「菅政権には総選挙で責任を取らせなければならない。命を守る新しい政権をつくるには共産党の躍進とともに市民と野党の共闘を成功させて政権交代を実現し『野党連合政権』をつくることがどうしても必要だ」と述べ、次の衆議院選挙で野党共闘による政権交代を目指す考えを重ねて強調しました。
東京パラリンピックに出場する予定だったアフガニスタンの選手2人が28日に来日したとIPC=国際パラリンピック委員会が明らかにしました。アフガニスタンの選手団は政権が崩壊したことを受けていったんは大会への参加を断念していましたが、一転して出場することになりました。 東京パラリンピックにアフガニスタンからは、陸上男子のフセイン・ラスリ選手と、テコンドー女子のザキア・フダダディ選手の合わせて2人の選手が出場する予定でしたが、武装勢力タリバンが権力を掌握し政権が崩壊したことを受け、現地のパラリンピック委員会が安全に来日する手段がないなどとして参加の断念を決めました。 IPCのスペンス広報部長は今月25日の会見で「2人の選手は国外に退避した」としていましたが、IPCは28日夜、2人が羽田空港に到着し、東京 中央区の選手村に入ったことを明らかにしました。 IPCによりますと、2人は先週末にアフガニスタ
群馬県片品村の武尊牧場キャンプ場で27~29日に開かれているダンス音楽の野外イベント「グローバルアーク2021」について、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ緊急事態宣言の発令中に実施され、主催者が「不織布マスクはNG」とした点などにインターネット上で批判や疑問の声が上がっている。主催者は28日に取材に応じ、補償が見込めず中止できなかった上、不織布に限らずマスク着用を促す意図だったと釈明した。 村は同日、施設の利用許可を判断する指定管理者の武尊山観光開発(前橋市)に開催中止を呼び掛けたとの声明を発表。村担当者は「主催者とも連絡を重ねて中止を求めてきた。言い分は合理的ではなく困惑している」とした。 主催する実行委員会の担当者は「宣言決定は開催直前。国などから補償はなく、出演者に賠償となれば私が負える金額ではなくなる。中止できるなら、したかった」と述べた。武尊山観光開発は「中止したかったが、要請で
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