うに @every_sunnyside 今入ってる現場の近くにチェリオの自販機があるんだけど、1つだけ飛び抜けて高額なドリンクが売ってる。その名もチェリオCBDX。 気になって調べてみたら大麻草由来の成分が入ってるらしい。 ハイにはならないけどリラックス効果があるそうな。 チルアウトドリンクみたいな感じかな? pic.twitter.com/CxarY8aUS2 2022-06-13 11:50:16
![自販機で売っている500円の謎ドリンク、大麻草由来の成分入りだった→実際に飲んだ人や大変な目に遭った人の声も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8269b0b5baa173af68fec9c60db0efa01716b9b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa362d7194c38fdb163f67d9febd49908-1200x630.png)
治安維持法違反で逮捕され、24歳で非業の死を遂げた社会運動家、伊藤千代子(1905~29年)の生涯を描いた劇映画「わが青春つきるとも」の自主上映会の輪が全国で広がっている。監督とプロデューサーを務めた埼玉県所沢市在住の桂壮三郎さん(74)は「命を懸けて信念を守った千代子の生き方が共感を呼んでいる」と話す。11日には所沢市で上映会が開催される。 伊藤千代子は現在の長野県諏訪市の生まれ。小学校の代用教員などを経て入学した東京女子大学でマルクス主義に出合い、社会運動に身を投じていく。故郷の製糸工場の労働争議、労働農民党の選挙支援などに関わり、共産党に入党。1928年に治安維持法違反で特高警察に逮捕された。拷問を受けても変節しなかったが、同志でもあった夫の転向、長期の拘留が彼女の精神をむしばみ、入院した病院で肺炎のため24年の短い生涯を閉じた。 桂さんはこれまで社会派の映画を製作しており、2019
4月からデザイン系の派遣社員をしているのだが、契約期間途中の今月末で退職することになった。 面接時に私から投げた質問で1点致命的に間違った情報を伝えられたまま契約してしまい、いざ業務が始まってみたらこれは私のライフスタイルでは続けられませんとなってしまったのだ。 何故間違った情報を伝えられたかと言うと、面接に立ち会った派遣元・派遣先双方ともに実際の現場の業務を殆ど把握できていない為だった。 向こうもそこは(物凄く軽薄な感じではあるけど)謝ってくれて、私はすぐに辞められるなら何でもいいですという感じでスルーした。 という訳で後任の人が見つかり、6月頭から引き継ぎが始まった。 デザイナー歴10年の私はこの仕事に就いてから2週間で1人で業務を行えるようになったので、まぁ同じくらいのスキルの人なら1ヶ月あれば確実に覚えられると思っていた。 後任は私より少し年下に見えるが、恐らく同世代の女性だった。
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