12月14日、W-SIM対応のケーイーエス製PHS端末「9(nine)」(WS009KE)が発売される。カメラやマルチメディア機能は搭載せず、通話・メール・Webブラウジングと3つの機能に特化し、シンプルなストレート形状が採用されている。ウィルコム プロダクト統括部で「9(nine)」プロダクトマネージャーの田尻圭史郎氏とデザイナーとしてプロジェクトに関わった堀田峰布子氏に、開発コンセプトを聞いた。 ■ ミニマルを追求 ウィルコムの田尻氏(左)と堀田氏(右) 右がプロトタイプ ――「9」の誕生まで、どのような経緯を経てきたのでしょうか? 田尻氏 開発にあたっては堀田の想いがあって、それを具現化してきたことになります。 堀田氏 まだ「9」の開発企画そのものが存在しない段階の話ですが、ウィルコムのラインナップはもちろん、世の中の携帯電話を見渡した時、手に持った時のフィット感などを踏まえて「9」
京ぽん「AH-K3001V」を始めとする京ぽんシリーズのブログ! ウィルコムの新機種情報やコロプラ日記など。 京ぽん2で遊べるサンプラーを紹介!DJ気分だYO! ■HIFANA公式サイト…左上メニューの「FRESH PUSH」にサンプラーがあります。 ↓swfファイルに直接リンク(京ぽん2ではこちらからアクセスを) ・fresh1.swf(300KB) ・fresh2.swf(274KB) ・fresh3.swf(402KB) ・fresh4.swf(381KB) ※W+BLOG内「Flashゲーム/アプリ」コミュニティからshinkoQさん情報です(対応端末からのみアクセス可能) 【操作方法】※音が大きめなので注意。 ・京ぽん2でswfファイルを表示。フォーカスON。 ・ページキー上下で移動。決定キーで音の鳴る16個のボタンが押せます。 ・左下の「停止再生ボタン」または十字キーの左右でベ
アクセス統計 現在アクセス中の人数:1 今日のアクセス数:8 昨日のアクセス数:8 アクセス総数:1193134969 W-ZERO3 † ここはウィルコムの新機種、シャープ製「W-ZERO3」に関するいろいろな情報をまとめているWikiです。 どなたでも自由に情報を追加することができます。 新情報があれば「編集」をクリックして追加していってください。*1*2 W-ZERO3関連速報 † ここにW-ZERO3関連のアップデータや関連ソフトなどのアップデート情報を随時掲載していきます。 2010/02/16:WS027SHの本体ソフトウェアのアップデートを公開しました。 http://wssupport.sharp.co.jp/download/ws027sh/update_sp1/ 2009/11/11:ウィルコム新機種「HYBRID W-ZERO3」発表 http://www.willc
2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[
eXperts Connection はシステム エンジニアやシステム管理者を対象とし、マイクロソフトのサーバー システム製品を中心に情報交換や意見交換を行うコミュニティです。ユーザーとマイクロソフトからなるチームでテーマを厳選して議論し、情報を共有・蓄積していきます。また、エキスパート コネクションは .NET Framework上で作成されており、サイト上でソースコードを公開しています。ソースコードに対する機能追加や修正に関する議論を行うことで、お客様が作成する.NET アプリケーションの参考にすることが可能です。 eXConn Blogsでは 「マイクロソフト社員による個人または部門(チーム)の Blog」 の運用を行っています。 このブログでは、マイクロソフトでの経験を活かした部門チームが、セキュリティエンジニアを目指している未経験者達が今後取るべき資格や、IT業界においてのセキュ
ウィルコムは30日、記者向けの勉強会を開催した。会場ではW-ZERO3の発売日が12月14日であることが明らかにされた。予約は12月9日から受け付ける予定。 W-ZERO3は、PHSコアモジュール「W-SIM」に対応したWindows Mobile 5.0搭載端末。W-SIMを装着することでPHSによる音声通話やデータ通信が可能なほか、内蔵のIEEE 802.11b無線LAN機能を使ったインターネット接続にも対応する。 W-ZERO3の価格はウィルコムのオンラインショップ「ウィルコムストア」の場合、新規契約が年間契約ありで39,800円、年間契約なしで42,800円。機種変更の場合は10カ月以上が39,800円、6~10カ月が49,800円、6カ月以内が53,800円。これらはすべてW-SIMを含んだ価格だが、W-SIM無しのモデルも2006年1月以降に45,000円で販売する。 W-ZE
ちと落ち着いて整理できたのでアップします。 また、すでにpdfとして提供されたものは除外いたしました。 時間があれば小物も写真のみアップいたします。 WX310/300パンフ WX310Kパンフ WX310Kパンフ(実機原寸大?) WX300パンフ WX300Kパンフ(実機原寸大?) WX310SAパンフ WX310SAパンフ(実機原寸大?) WX310Jパンフ(実機原寸大?) ZERO3パンフ ZERO3パンフ(実機原寸大?) W-SIMパンフ W-SIMポストカード TTポストカード(3色) DDポストカード *リンク先のPDFはMisc.さん作成のhttp://ahp.etowns.net/catalog/より。 パンフの日付が11月のものもありましたので、 早ければ11月上旬からパンフは手に入れられるかも? ともあれ1ヶ月をきりました!あと少しの我慢ですね!
“WPC EXPO 2005”の目玉の1つは、何といっても(株)ウィルコムのPHS端末『W-ZERO3』だろう。展示されるのは試作機だが、デザインをチェックしたり、大まかな操作性を体験するまたとないチャンスだ。ASCII24では、ニュース、フォトレビューとW-ZERO3の関連記事を掲載したが、ここではライターの島 徹氏が試作機を使ってW-ZERO3の注目点をピックアップ。WPC EXPOに行く前におさらいしよう(※1)。 ※1 ここで紹介するポイントは、実際に体験できないことがあります。展示会場での製品の取り扱いは、必ず出展者の指示に従ってください ハードウェアの使い心地を体験しよう まずは幅約70×奥行き26×高さ130mmで約220gというサイズを体感しよう。これはキーボードを閉じたときのサイズであり、キーボードを開くと幅が約11cm(編集部実測)になる。W-ZERO3と同じシャープ(
国内初のWindows搭載スマートフォンとして熱い注目を集めた“W-ZERO3(ダブリューゼロスリー)”こと(株)ウィルコムのPHS端末『WS003SH(B)』。携帯電話機やPDAは製品として一定の成熟期に入っており、ASCII24の読者は、もはやちょっとやそっとの機能追加では驚かないだろう。しかしW-ZERO3が備える強力な通信機能とパソコンとの親和性、さらにソフトやアプリケーション面での柔軟性/拡張性に、大きく期待した読者も多いのではなかろうか。 そこでASCII24編集部ではW-ZERO3をより深く知るために、ニュース(20日掲載)、フォトレビュー(21日掲載)に続き、ウィルコムに対し速攻インタビューを敢行。ウィルコム 常務執行役員 コンシューマ営業本部長の土橋 匡(つちはし ただす)氏と、W-ZERO3の企画/開発のキーパーソンである営業開発部 企画マーケティンググループ 課長補佐
マイクロソフトのWindowsを搭載したスマートフォン(携帯電話端末)が、日本で初めて発売される。 発売されるのは、マイクロソフトのモバイル機器用OS「Windows Mobile」を搭載した携帯電話端末、通称「Windowsスマートフォン」だ。 国内初のWindowsスマートフォン端末は、まず、シャープから提供される見込み。通信事業者はウィルコムになると見られる。マイクロソフトとシャープ、ウィルコム3社の事業提携や、新端末、新サービスの詳細は今週にも発表される予定だ。 Windows Mobileは、パソコンのWindowsとのデータ連携が行いやすいのが特徴。マイクロソフトが提供する携帯機器用のOfficeソフトなどを搭載することも可能で、今年8月には新バージョンの「Windows Mobile 5.0 日本語版」の提供が開始されたばかりである。 Windows Mobile搭載のスマー
ウィルコムはPHS初となるJava対応端末「WX310SA」「WX310J」を発表した。Javaの仕様は「純粋なMIDP2.0準拠」だと近義起執行役員は話す。MIDP2.0は世界標準ともいえるJavaの仕様(2002年12月11日の記事参照)。国内ではボーダフォンがMIDP2.0に独自拡張仕様を加えて「Vアプリ」という名称でJavaプラットフォームを提供している。 現在のところ独自拡張を施していないため、端末内のメモリ──アドレス帳やデータフォルダなどにJavaアプリケーションからダウンロードすることはできない。また、ドコモのiアプリのように通信可能なサーバを限定していたり、ボーダフォンのVアプリのようなダウンロード可能なサーバを限定することも予定していないという。今後仕様を詰めていく中で、機能を拡張し伴ってセキュリティ確保のため各種の制限を課していくものと思われる。 動作可能なプログラム
2005/9/28 ウィルコムは9月27日、新しい音声端末4機種と新サービス「データ定額」を発表した。新機種は11月中旬より順次発売し、データ定額サービスは11月下旬よりサービスを開始する。ウィルコム 代表取締役社長 八剱洋一郎氏は「いままで顧客の不満の上位には、ラインアップの少なさが挙げられていた。今回の新機種リリースでその不満を解消できるだろう。売上増にもつながる」と自信を見せた。 八剱氏はまず事業の好調ぶりをアピール。この半年間で40万人以上の新規加入者を獲得したことを明らかにした。続いて同氏は同社が行った調査結果を例示。携帯電話を主に通話のみで利用する「通話メイン派」が21%(1800万人)、通話に加えてカメラやメール、インターネットも利用する「通信機能重視派」が48%(4000万人)、通信機能に加えてさらに音楽やムービーを求める「多機能希求派」が31%(2700万人)存在するとし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く