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stationeryに関するiwskyのブックマーク (4)

  • スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー

    大阪で革製品の企画・製造を行うTRIMの革製ペンホルダー。「しまう」「メモを取る」を両立させられるのが特徴だ。 手帳を使っていても、会議中のメモや署名、友人への手紙などと、筆記具を使い分けている人は少なくない。かくいう私のその一人で、筆記具を「複数所有する派」なのである。最近のビジネス向けのバッグには何分かのペン差しがついていることも多いが、ペンケースに入れて持ち歩いた方がペンを大切にできるし、バッグの中で迷子にもならないので重宝する。 しばらく革巻きタイプのペンケースを愛用していた。しかし、つい数を入れすぎてしまう。会議や打ち合わせなど、さほど数を持ち歩かなくてもいいような場合、もっとスマートに持てるペンホルダーがあればと思っていた。このところペンホルダーがブームのようで、新製品がかなり出ている。そんな中、ペンホルダーとジョッター(メモ用のカードを挟んで使うもの)が合体したものを見

    スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー
    iwsky
    iwsky 2006/12/14
    かっこいいなぁこういうの。
  • コクヨ

    iwsky
    iwsky 2006/11/30
    「Leafusen」に目標とかTODO書いとくと、あーまだこれやってないってのが一目でわかるなあ。
  • 「パーフェクトペンシル」の謎を解け - [男のこだわりグッズ]All About

    創業240年を越えるドイツの筆記具&画材メーカー、ファーバーカステル社。鉛筆の芯の硬度の基準を作ったり、六角形の鉛筆を開発した、いわば鉛筆の元祖的メーカーが作ったのが「パーフェクトペンシル」です。丁寧に作られた、折れにくい芯と徹底して材質にこだわった持ちやすい消しゴム付き鉛筆に、キャップ兼エクステンダー、鉛筆削りが一体化して、「書く」「消す」「削る」「携帯する」の全てに対応することから「完全なる筆記具」と呼ばれています。 そんな「パーフェクトペンシル」の存在は、今では「世界一高価な鉛筆」として、普通に知られていますし、文房具好き、筆記具好きの憧れの逸品として高い人気を誇っています。平たくいえば、キャップ付きの消しゴム付き鉛筆でしかないのですが、そのデザインの良さや、老舗ならではの格調の高さ、そして何より、その無駄にゴージャスな価格と「鉛筆」という存在の軽さとのギャップが、男心と言いましょ

  • コクヨ 人間工学に基づいた新サイズノート「SlimB5」

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