2021年1月31日のブックマーク (2件)

  • 2021年の気になる図書館システム関係覚書 - BEAYS(新装版)

    2020年中に気になっていて、今後、個人的に注目している図書館システム関係(公共図書館中心)に関する覚書です。独断と偏見でとりとめなく書いています。(ここまでほぼコピペ) 2020年は、コロナ禍をはじめほとんとにいろんなことがあり、特に私的に現在進行形でとてもつらい状況が続いていて、その気分転換に書いています。いつにもまして縮小かつ視野狭い内容ですが、ご容赦ください。なお、昨年のものはこちら。 図書館システム関係 そろそろ勤務先もシステム更新が見えてきたので、昨年はシステムベンダーさんのプレゼンを聞く機会が何度かあり、勉強になった。とはいえ、業務が関わらない(残念ながら)のだからシステムが進化するはずもなく、おお、と思わされるようなものは特になかった気が。まあ、成熟しているといえばしているのかも。 ブラウザベースのシステムは、流石にIEからの脱却が始まっている模様。Edgeでも動きますよ、

    2021年の気になる図書館システム関係覚書 - BEAYS(新装版)
    iwtn
    iwtn 2021/01/31
    興味深い。
  • 馬場紀寿氏、『初期仏教 ブッダの思想を辿る』岩波新書における「布施」トンデモ語源説を撤回 - ひじる日々

    去る9月13日のブログ記事にて、 naagita.hatenablog.com 馬場紀寿先生、ダーナの訳語である布施の「布」を「(衣の)布」のことだと断言してる。これ誤解じゃないのかな? と疑問を呈したTwitter書き込みを引用しました。 「布施」の件について辞書類を確認しましたが、「布(ぬの)をほどこす」という解釈は間違いで、「しき・ほどこす」が正しいようです。布施(ふし)は『莊子』など先秦時代(仏教伝来以前)漢籍でも使われて、後にダーナの訳語に用いられました。画像は、岩波仏教辞典、字通、佛教語大辞典の該当箇所。 pic.twitter.com/E7D5kVPEle — nāgita #antifa (@naagita) August 24, 2018 この件、御人にも直接メールしたものの返信がなく(その後、驚くようなリアクションにも遭いましたが、関係者にご迷惑がかかるので墓場までも

    iwtn
    iwtn 2021/01/31
    お、読んだからこういうのは助かる。中身は面白かったと思うよ。オススメ。