2021年9月23日のブックマーク (3件)

  • 枝野代表、 「持ち家重視の日本の住宅政策を転換する」 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換を発表

    ニュースNews 枝野幸男代表は22日午後、国会内で「 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換」を発表しました。 枝野代表は「これまでの住宅政策が持ち家にあまりにも過度に偏重していた。コロナの影響等で仕事と住まいを失っている方がたくさん出ている」と現状を説明し、「所得の低い方や住宅の確保が困難な方に対する支援こそが必要であり、そこに転換をしていくことが求められている」と説明しました。 (1)低所得世帯を対象に家賃を補助する公的な住宅手当を創設 枝野代表は「富裕層の方が、住宅を取得するにあたって、税の優遇措置などで、支援を受けていることを考えれば、低所得者のみなさんの家賃を補助するのは当然のことだ」と説明し、低所得世帯を対象に、公的な住宅手当を支給する制度を創設すると表明しました。 (2)空き家を借り上げるみなし公営住宅の整備 枝野代表は「家を借りたくても借りられな

    枝野代表、 「持ち家重視の日本の住宅政策を転換する」 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換を発表
    iwtn
    iwtn 2021/09/23
  • 異業種(消防士)からエンジニアに転職した際のポートフォリオを振り返ってみる|ryoKawamata

    理想の話をすると、採用者に訴求しようとしてポートフォリオを作るのではなく、技術を使って当に誰かのために役に立つ何かを作れば、それはそのまま採用活動に使える気がします。 有限な人生なので転職活動の時間もそのように有益に過ごしてほしいと願うばかりです。 — 安田俊之@iCARE (@TakataNoToshi) July 15, 2021 その関連で上記ツイートを見て「そういえば自分が3年半前に消防士からエンジニア転職する際、アピールしたものが正にそれだったな〜」と思い、もしかしたら今ポートフォリオに悩んでいるエンジニア志望の方の参考になるかもと振り返り兼ねてまとめました。 🚧 諸注意 ⚫︎ タイトル・文中でのエンジニアはソフトウェアエンジニアを指します ⚫︎ あくまで3年半前、2018年当時の情報です。これと同じようなものを今見せても評価されるかどうかはわかりません ※ 今の採用担当の

    異業種(消防士)からエンジニアに転職した際のポートフォリオを振り返ってみる|ryoKawamata
    iwtn
    iwtn 2021/09/23
    自分の経験や周囲の問題から、実用的なものを複数作り、実際に使われ、まとめの資料もつくり、反省点も書いてある。大変良い。
  • 事業への共感は、エンジニアの面接で加点ポイントにすべきか - SOELU Engineering Blog

    SOELU株式会社というスタートアップでCTOをしている id:p__oka といいます。 オンラインフィットネスサービス『SOELU』を開発しています。 私たちがエンジニアを採用する目的は、以下の事柄に集約されます。 いまいるメンバーでは解決できない仕事を担ってもらうこと 自分たちの仕事を楽にすること この目的を果たすために、面接では以下のことを確認しています。 特定の仕事に関して、いまいるどのメンバーより上手くやれること 過度なマネジメントが必要な手間のかかる人格を持たないこと 業務の中で内省を繰り返しながら自己研鑽ができること 上記目的を達成する上で、私は「事業やビジョンへの共感を加点ポイントにしない」と決めています。 このことについて、詳しく説明してみます。 社員の事業共感やビジョン共感を大事にする会社は、その前提に「事業に共感する人は、仕事を自分事として捉え、モチベーション高く働

    事業への共感は、エンジニアの面接で加点ポイントにすべきか - SOELU Engineering Blog
    iwtn
    iwtn 2021/09/23
    経験上、か。もう少し根拠にデータは欲しいけど、一人がこなせる面談数には限界があるしなぁ。 採用側の選考基準の表明は、ミスマッチも減るだろうし大事だと思うので、良い記事。