2022年9月1日のブックマーク (2件)

  • 3Dプリントで作った人工筋肉。自重の1,000倍を持ち上げられる | Gadget Gate

    テスラは最近、人型ロボット「Tesla Bot」の開発のために、モーターやアクチュエーターを設計開発するエンジニアの採用を進めている。これはTesla Botが、その手足の関節を電気モーターで動かすからであるが、ロボットを動かすための技術としては、ゴムなど弾性を持つ素材を、あたかも人間などの筋肉のように伸縮させて動作させる「人工筋肉」を使う方法も研究されている。 最近Science Roboticsに掲載された研究では、その人工筋肉を3Dプリンターで作ることを可能としている。イタリア技術研究所(IIT)とサンターナ大学院大学(SSSA)の研究者らが開発した、GRACE(GeometRy-based Actuators able to Contract and Elongate)と称するこの空気圧駆動システムなら、一般的なホビーユーザーでも、手軽に人工筋肉を使ったロボットを作ることが可能にな

    3Dプリントで作った人工筋肉。自重の1,000倍を持ち上げられる | Gadget Gate
    iwtn
    iwtn 2022/09/01
    空気圧を調整するコンプレッサーみたいなのの重量も入れないと「自重」と読んでよいかは微妙な気がする。実際に動かすにはそれが必須なわけだし。
  • エンジニアの評価制度はどうあるべきか?-インタビュー編-|転職ドラフトReport

    前編の事例紹介編では各社の評価制度について、主要なポイントをまとめて紹介しましたが、インタビューは各社1時間ずつ、たっぷりと評価制度への熱い思いを語っていただきました。 そのため、まだまだご紹介しきれなかった部分がたくさんあります。 後編となる今回のインタビュー編では、企業側がどのような思いで評価に取り組んでいるか、メンバーとどのように向き合っているかを深堀りしていきます。 GMOペパボ株式会社 2012年 職位等級と給与制度の設計 2015年 評価基準をわかりやすく言語化(アクション評価と職種ごとの評価のあわせ技) 2020年 全社員共通の評価制度を作成 エンジニアの評価基準だった「作り上げる力」「先を見通す力」「影響を広げる力」の3軸がベース エンジニアには専用の職位制度がある 現在の全社共通の評価軸に、元々エンジニアの評価で使われていた基準が採用されているGMOペパボ。全社に採用され

    エンジニアの評価制度はどうあるべきか?-インタビュー編-|転職ドラフトReport
    iwtn
    iwtn 2022/09/01
    3社のITエンジニアの評価制度の事例。自社の求める人材像を基準に定義するのが王道、という感じがする。