今回はこのクッカーで試します! アルミクッカー(写真左)は、いつも私が米を炊いている愛用品。軽くてきちんとフタができて、外でお米を炊くのに最適なんですが、焦げを落とすのには毎度苦労しています。 荷物を少なくしたいときは、チタンコッヘル(写真右2つ)もクッカー代わりに使います。でも、チタンは熱伝導率が低いので、バーナーの炎に接する部分に熱が集中して伝わってしまう……。だから焦げ付きやすいんですよね。 フッ素革命の使い方は? まずはクッカーを洗って完全に乾かしてから、内側にフッ素革命をスプレーします。25cm四方に1~2回が適量だそう。 すぐにスポンジで全体に伸ばします。 さらに、浮き出た白っぽい水分を布でふき取ります。 仕上げに鍋を弱火で5秒加熱するとフッ素加工が長持ちするそうです(耐熱温度250℃)。ドライヤーで乾かしてもOK。さらに何度か重ね塗りをすると効果大ということで、今回は計3回ス
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我が家でよく登場するゆで卵、でも包丁でカットすると切れ味悪いせいかグシャッと潰れたりして残念な見た目が多いんです。昔ながらの針金ついたエッグスライサーは持っていても、それだと輪切りを沢山スライスしちゃうからラーメンにパカっと真っ二つな煮玉子とか無理。さらにシーザーサラダにくし形切りとか、包丁で頑張ってみてももうグッシャグシャ(T_T) そんな悩みを解決してくれたのが、100円ショップダイソーでした。 3枚のプラスチックの歯が重ねて収納でき、薄くてコンパクト。 まずはくし形切りからやってみよう! 卵を縦に置き、上からグニッと押さえれば・・ スパっと綺麗にカッティング(・∀・) 二つ切りもグチャッと潰れず切れました。 もちろん輪切りもOK (^O^)/ 輪切りにした卵を向き変えてみじん切り。 針金より太いから綺麗にカットできるか心配だったけど、取り越し苦労でした。欲張りなこというと、ギザギザカ
シームレスなパターンは様々なシーンで活用できるアイテム。デザーナーとしてはいくつか違ったテイストのアイテムを手元に揃えておきたいものです。そんな中今回紹介するのは、POPなカラーが目を惹く8bitの幾何学的パターンセット「8-bit Memphis Patterns Pack」です。 様々な幾何学模様を組み合わせて作られた15種類のパターンセットです。 詳しくは以下 日本ではあまり見かけない個性的な幾何学模様が特徴的で、見る人を楽しませてくれそうなPOPなカラーリングも魅力的。データ形式もEPS、AI、JPGが揃っていますので編集も可能です。個性的なデザイン表現をしたい時に活躍してくれそうですね。 つなぎ目のないシームレスなパターンはWebサイトやバナー、ポスター、グリーティングカードなど様々な場面で使える、シーンに合った使い方ができる便利なアイテムですので、是非使ってみてはいかがでしょう
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