前回の記事で、使用しているノートPCのUSB端子が一部機能しなくなってしまった件を書きました。これまでこのノートPCでは、内蔵SSDの容量は240GBしかないのでバックアップは行っていませんでした(Googleドライブに一部保存していますが)が、今後USB端子の全てが利用出来なくなる恐れもあるので、現時点のバックアップを取っておく事にしました。 USB端子については3.0と2.0がある中で、3.0側が機器を接続しても認識されなくなってしまいました。2.0側は利用出来るので、こちら側を使ってバックアップを取ります。バックアップ自体はWindowsに搭載されている標準の機能を使用します。 とりあえずバックアップ先は余っているHDDで、シリアルATAをUSBに変換するアダプターを使います。アダプターは随分昔に購入した物ですが、意外に忘れた頃に必要になったりします。最近はこのノートPCでUbunt
1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画やイラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:レシピや昔話を取扱説明書風に1枚でまとめる > 個人サイト Nuki できあがり・USB危機一髪の遊び方 遊び方は黒ひげ危機一髪と同じです。 USBメモリーを一人ずつ順番にさしてウィルスに感染した人が負けになります。 ウィルスに感染すると画面が光って音(エリーゼのために)が流れます。建て付けが悪いので手で抑えながらUSBメモリーをさしています。 実際の職場でウィルス感染をやらかしたら、偉い大人に怒られ、「なぜウィルスに感染していたのか?経由は?」など「なぜ?」を5回くりかえし、原因を分析・追求するところでしょう。(なぜなぜ分析) 今はクラウド化が進んでUSBメモリーでやり取りすることは少なくなったと思いますが、。ど
コンピューターウイルスは深刻なものからイタズラっぽいものまで多岐に渡りますが、感染した時の画面には花火が現れたり、×マークで埋め尽くされたりと恐ろしいながら個性的なものがたくさんあります。ということで、1960年代から現在に至るまでに流行したコンピューターウイルスをイラスト化したものを集めたのが「COMPUTER VIRUS CATALOG」です。 COMPUTER VIRUS CATALOG http://www.computerviruscatalog.com/ いろんなイラストが出てきますが、あくまでイメージであり、実際にウイルスに感染したPCにこれらのイラストが表示されるわけではありません。 ◆Marburg Marburgは1998年7月1日にアメリカで発見されたウイルス。感染後しばらくするとデスクトップの至るところに白い×が書かれた赤いアイコンが表示されるようになります。 by
インターネットへの接続機能を持つ市販の「スマートテレビ」の画面を停止させ、不正に金銭を要求する脅迫文を表示させる新種のウイルスが、日本国内で今年に入り、300件以上検出され、複数の感染被害も出ていることが28日、分かった。これまで家庭ではパソコンが主な標的だったサイバー攻撃が、IoT(モノのインターネット)の導入が進む家電にも及んだことになり、関係者は注意を呼びかけている。 ウイルス対策ソフトを開発・販売するソフト会社、トレンドマイクロ(東京)が確認した。スマートテレビなどで約400万個利用されている同社の対策ソフトが新種ウイルスを約320件検出。ほとんどは感染を免れたが、複数の被害も同社に報告された。スマートテレビへのサイバー攻撃が明らかになった事例は珍しいという。 テレビ上で音楽やゲームなどのアプリをダウンロードした際に感染する恐れが高く、感染すると、正常に動いていたテレビの画面が
VMware Explore Community Tracks - Videos View Live Streams and On Demand Videos from this year's Community sessions.. View Community Sessions VMware Explore Community Tracks - Videos View Live Streams and On Demand Videos from this year's Community sessions.. View Community Sessions VMware Explore Community Tracks - Videos View Live Streams and On Demand Videos from this year's Community sessions.
3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。 LiveBookなどで採用されているサイファー テックの自称 DRM技術ですが。 アイデア商品ってことに理解を示しつつも、2年前にひどい技術ということで改善されたらいいなという記事を書いたんですが、全く改善がみられないようなので簡単に実際にハッキングできるか実験してみました。 まずこの文字列を元に解析してみると %COMMONPROGRAMFILES%\CypherTec\cgrdcore32.dllが処理をしてるのが分かったよ このDLLを利用して制御してるのが Cypher
Support for Windows 7 ended on January 14, 2020 We recommend you move to a Windows 11 PC to continue to receive security updates from Microsoft. Learn more Microsoft Security Essentials reached end of service on January 14, 2020 and is no longer available as a download. Microsoft will continue to release signature updates (including engine) to service systems currently running Microsoft Security
イランの原発施設がコンピューター・ウィルスに冒され、そのせいでAC/DCの"サンダーストラック"が施設で爆音で鳴り響いているという。 フィンランドのコンピューター・セキュリティ企業F-セキュアのチーフ調査員でウィルス・ハンターとしても有名なミコ・ヒポネンが、ニュース・サイトのゴーカーに伝えたメールによると、イランの原発がサイバー攻撃に遭っていて深夜にAC/DCの"サンダーストラック"が施設で爆音で鳴り響く事態に陥っているという。 ヒポネンによれば、イランから次のような報告があったとか。 「当方の原子力プログラムがまたしても新しいワームに攻撃され支障をきたしています。ナタンズやクオムに近いフォルドの原発施設でのオートメーション・ネットワークが動作しなくなっています。こちらのサイバー・テロ専門スタッフがチームに配信した報告によれば、ハッカー・ツールのメタスプロイトが使われたようです。ハッカーた
京都府警は4日、コンピューターウイルスを作ったとして中学2年の少年(13)=東京都あきる野市=を、不正指令電磁的記録作成の非行内容で補導し、児童相談所に通告した、と発表した。府警によると、ウイルス作成に絡む中学生の摘発は異例。 非行内容は昨年8月5日ごろ、パソコンのソフトを立ち上げると「強制終了してください」と書かれた画面が連続して現れ、画面上で操作ができなくなるウイルスをパソコンで作ったというもの。少年は非行内容を認め、「ネットなどで集めた情報や知識を元にした」と話しているという。 府警によると、少年はハッキング技術に関する会員制ウェブ掲示板を運営。10人前後が頻繁にアクセスして情報交換していたという。府警は4日、この掲示板に技術を公開した建設作業員の柴崎巧盟(こうめい)容疑者(23)=東京都東大和市=を、パソコン内にウイルスを保存したとして不正指令電磁的記録保存の疑いで逮捕した。
ストーリー by hylom 2011年06月17日 13時05分 一部にはソース持ってるだけでダメとかいう噂もあったけど…… 部門より asahi.com、時事通信、日本経済新聞などで報道が出ているが、4/1に国会提出され、5/31に衆議院を通過していた「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」、通称ウイルス作成罪の法案であるが、17日の参議院本会議で可決し、法案が成立となったようだ。正当な理由なくウイルスを作成、提供、供用した場合は3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処すると規定し、人に実行させる目的でウイルスの取得や保管も2年以下の懲役または30万円以下の罰金となる。 この法案に対して、バグ放置も不正指令電磁的記録提供罪が成立するという法務大臣答弁があり、その後、高木浩光氏が参議院法務委員会で参考人意見陳述を行うという流れになっていた。この成果であると思わ
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(このテストでの総評) ・ウィルス検知速度: このテストでは、ウィルスが含まれるファイルをパソコンにダウンロードする操作を行った時点ですぐさまウィルスを検知・ブロックするなど、Avast!が他のソフトよりもはっきりとその性能の高さを発揮しました(※注:通常、インターネットからダウンロード完了してからウィルスチェックを行なうソフトがほとんどなのに対して、Avast!はクリックしてダウンロードが実際に開始される前の時点で、そのファイルを解析し検知・ブロックしている、という意味になると思われます)。 AVGとAviraについては、ともにシステムスキャンを行なう前に、ダウンロード中の段階でウィルス検知に成功しています。 MSEについては、すべてのウィルスファイルについて、いったんダウンロードでパソコンに取り込んだあとに、手動によるシステムスキャンの必要なく検知・駆除に成功しています。 ・パターンフ
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