新型コロナウイルスの影響で「おうち時間」の重要性が高まった今年。SNS上では、部屋を自分たちだけが楽しめる空間にしたり、好きなお店を再現するといった取り組みをする人々に注目が集まりはじめている。 今回は、大規模なおうちゲームセンター(ゲーセン)をつくりあげて夢をかなえた戸矢孝一さんと、部屋で“サイゼリヤ”や“駄菓子屋”を再現した千葉真理さんのお二人に、始めようと思ったきっかけ、こだわったポイントについてお話を伺った。
sabakichi @knshtyk Spatial Experience Designer|Design Researcher|Visual Artist|空間体験の企画とデザイン|メディア境界領域における身体と空間にまつわる未踏の体験を設計+研究+デザインしています|視覚表現研究(genAI)|多摩美術大学非常勤講師| Contact ▷ DM/✉️ domaindesign.co sabakichi @knshtyk メタバース住宅展示場を作ったらどうか的なツイートが流れてきたけど、パース用の3Dデータがあればすぐにゲームエンジンに放り込んでVR体験できると思っている感じだろうか。ゲームエンジン用モデリングと最適化、シーン制作、運用、システム開発まで含めたら見積もり的には住宅建てるよりも高いですよ 2022-09-27 20:21:44 sabakichi @knshtyk 夢想する
貴重なレゲー1万本と雑誌を収集するフランス没落貴族!?→自宅に凸して数奇な人生を聞いたら、ただのガチゲーマーだった件【NPOゲーム保存協会:探訪レポ】 ゲーム保存協会というNPOをご存知だろうか? 1970~80年代の古いデジタルゲームを文化財として保存することを目的に、ゲームソフトやハードを収集修復するだけでなく、雑誌書籍や周辺資料などの保存活動をしている団体だ。フロッピーディスクやカセットテープなど、ゲームソフトを都内の本部アーカイブ室だけで約1万2000本保有している。最近では日本ファルコムから、1980年代に社内で活躍したユーザーサポート用フロッピーディスクのストック一式を寄贈されたことでも話題になった。 日本ファルコム株式会社さまから、ゲーム保存協会に資料寄贈いただきました。大切な歴史をしっかり引き継ぎアーカイブ室で長期保存します。夏にはアーカイブ室一般公開もはじめる予定ですが、
アーケードゲームの歴史において8方向レバーがいつどのようにして誕生したのか私は知らない。もしかしたら、4方向レバーが発明されたとき、それはすでに8方向レバーとして使えたのではないかと思う。それをわざわざ4方向に補整する金具(ガイド)を入れて、4方向レバーとして使っていたのではないだろうか。 思えば、当時、8方向が入力できることがゲーム進行上、邪魔になることは多々あった。 例えば「ドラゴンバスター」(ナムコ 1985年)は、4方向レバー用のゲームとして設計されていた。ナムコ直営店では必ず4方向レバーでプレーできたのだが、それ以外のゲーセンではよく8方向レバーのドラゴンバスターを見かけた。 ドラゴンバスターでは斜めジャンプをするために、移動(右か左)からいったんレバーをニュートラルに戻したあとレバーを上に入れなければならない。「ニュートラルに戻して上」というのは、4方向レバーであれば、移動モー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く