C#で、COMを用いてIE (InternetExplorer)を自動制御する方法を以下の記事にまとめています。 前書きC#でIEを自動制御しよう (1) はじめにプロジェクト作成時の前準備、概略説明サンプルコードを動作させるために必要な設定の話など。C#でIEを自動制御しよう (2) プロジェクトの設定基本操作サンプルコード一覧(7)以降では、「C#でIEを自動制御しよう (6) ページの読み込み完了まで待機する」で紹介している拡張メソッド Waitを利用しています。C#でIEを自動制御しよう (3) IEを起動するC#でIEを自動制御しよう (4) IEで指定したURLを開くC#でIEを自動制御しよう (5) IEを閉じるC#でIEを自動制御しよう (6) ページの読み込み完了まで待機するC#でIEを自動制御しよう (7) フォーム(テキストボックス)に文字を入力するC#でIEを自動制
border-imageは、一枚の画像で9スライスのデザインが実現できちゃうという優れもの。 残念ながらIE8以下で適用できず、実際にはまだ使えないかなーという印象。プログレッシブエンハンスメントを適用してうまく見せるのは結構難しそうだなー、という感触。 とはいえせっかく調査したので備忘録。 border-image を使ったサンプル 仕様 border-image-source none(初期値)/ url(画像パス) border-image-slice 100%(初期値)/ 数値 / ○○% / 数値 fill / ○○% fill border-image-width 1(初期値)/ ○○px / ○○% / auto border-image-outset 0(初期値)/ 数値? px? border-image-repeat stretch(初期値)/ repeat / rou
idea * ideaでエントリになっていたので、言及されていることだしうちのサイトのことだけちょっと書こうかなとか考えてみたら結構色々あって、エントリのネタになりそうだったのでまとめてみた。どっかにもちょろっと書いたけど。 実際にスタイル指定を書く前に抑えておくべき知識として以下のようなものが挙げられると思う。 ほとんどのブラウザでpreは等幅フォントで表示される ほとんどのブラウザでpreのwhite-spaceはpreになっている フォント・ファミリを指定する場合は最後にGeneric font familiesが必要になる overflow: scroll;では縦横どちらにあふれた場合でも縦スクロール・バーと横スクロール・バーが両方とも出る overflow: auto;ではあふれた方向にのみスクロール・バーが出る Internet Explorerではoverflow: auto
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く