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ブックマーク / hail2u.net (9)

  • Gitのdiffコマンドにある--exit-codeオプション - Hail2u

    npmコマンドでよく書くパターンにGitで固定のファイルをステージしてコミットするというようなものがある。なんらかの処理を行うメインコマンドのpostコマンドでよくやる。まれにその固定のファイルが更新されないこともあり、その時コミットしてしまうとcommitサブコマンドが正常に(終了コード0で)終了しない。これを避けるためにはステージされることで更新があったかどうかをチェックする必要があることになる。それはdiffサブコマンドの--exit-codeオプションを使うとうまく書くことができる。 例えば更新されているかもしれないfooというファイルをステージして、更新があった場合にのみコミットしたい、とすると以下のようにコマンドをつなげれば良い。 $ git add foo && git diff --cached --exit-code --quiet || git commit --mes

    Gitのdiffコマンドにある--exit-codeオプション - Hail2u
    iww
    iww 2018/11/28
  • 親要素の幅に収まるようにフォントサイズを変更する - ウェブログ - Hail2u.net

    Webフォント(@font-face)や均等割付(text-align: justify;)、日語と英語の間のスペース調節(text-autospace)などCSS3では文字や文章に関わる表現力も大きく向上している。とはいうもののないものはないので、親要素の幅にちょうど収まるようにフォントを拡大、つまりimg要素にwidth: 100%;を指定した時のようにはCSSではできない(少なくとも思いつかなかった)。というわけでふんだんにjQueryを利用したJavaScriptでどうにかしてみた。 Demo: Resize Font Based on Content Width #6 フォントレンダリングの関係上、Firefoxの方が綺麗なのでスクリーンショットはFirefoxで撮影した。 $(window).load(function () { var start = $.now(); $(

    親要素の幅に収まるようにフォントサイズを変更する - ウェブログ - Hail2u.net
  • Chrome 33でユーザー・スタイルシートが削除 - Weblog - Hail2u.net

    色々仕込んでたのが全部消えてびっくりしたけど、どうやらChrome 33からユーザー・スタイルシートの機能が削除され使えなくなったようだ。Stylish使うか、ユーザー・スクリプトで強引に仕込むしかない。フォントの書き換えなんかはユーザー・スタイルシートでやりたい……。 ユーザー・スタイルシートを必要とする人が少ないのはわかるんだけど、ドキュメントに直接ではない形でCSSを注入する仕組みはあった方が望ましい気がする。ユーザーによる変更が、ページ制作者に認識できる、しやすい(style要素を数えるだけ)、やろうと思えば削除できるというのはアレな感じする。 Firefoxに舞い戻りたくなるけど、アレなのでWindowsのSafariをもう一回出して欲しい。あ、Opera使えば良いのか。

    Chrome 33でユーザー・スタイルシートが削除 - Weblog - Hail2u.net
  • ファビコン・カンニング・ペーパー

    Translation of: favicon-cheat-sheet ファビコンのサイズや形式についての読むと頭が痛くなる偏執的なカンニング・ペーパーです。以下のURLを参考にしました: rel="shortcut icon" considered harmful · Mathias Bynens <-- special thanks @mathiasbynens Everything you always wanted to know about touch icons · Mathias Bynens <-- special thanks @mathiasbynens Jonathan T. Neal | Understand the Favicon Favicon - Wikipedia, the free encyclopedia Making a Good Favicon -

  • getComputedStyle()を利用した既読チェック

    COLLECTION & COPYのそのリソースを訪問済みか判定するやHatebu Addictionなどで使われている既読チェック。これらとは違う、getComputedStyle()メソッドを利用して文字色を取得し訪問済みリンクの文字色かどうかをチェックという手法で既読チェックを実現している、Jeremiah Grossman: I know where you've beenというページを見つけた。FirefoxやSafariなどではこれで既読チェックが可能。 getComputedStyle()メソッドはstyle属性やJavaScriptで設定されたスタイル以外のスタイル情報をまとめて取得するメソッドで、ComputedCSSStyleDeclarationオブジェクトを返す。そして、ComputedCSSStyleDeclarationオブジェクトのgetPropertyVal

    getComputedStyle()を利用した既読チェック
  • Git Cheat Sheets JP

    設定 基ランチ リモート・リポジトリ git-stash git-svn 参考 修正履歴 設定 Git には様々なオプション設定がある。中には挙動を大きく変えるものもあるので注意が必要である。 設定をすべて表示する $ git config --list システム (/etc/gitconfig) の設定 $ git config --system --list や、ユーザーごと (~/.gitconfig) の設定 $ git config --global --list など表示する対象を絞ることもできる。 ユーザ名とメール・アドレスを設定する $ git config --global user.name "John Doe" $ git config --global user.email "john.doe@example.com" コミットする時に記録されるユーザー名とメ

  • hail2u.net - Weblog - pre要素へのスタイル指定

    idea * ideaでエントリになっていたので、言及されていることだしうちのサイトのことだけちょっと書こうかなとか考えてみたら結構色々あって、エントリのネタになりそうだったのでまとめてみた。どっかにもちょろっと書いたけど。 実際にスタイル指定を書く前に抑えておくべき知識として以下のようなものが挙げられると思う。 ほとんどのブラウザでpreは等幅フォントで表示される ほとんどのブラウザでpreのwhite-spaceはpreになっている フォント・ファミリを指定する場合は最後にGeneric font familiesが必要になる overflow: scroll;では縦横どちらにあふれた場合でも縦スクロール・バーと横スクロール・バーが両方とも出る overflow: auto;ではあふれた方向にのみスクロール・バーが出る Internet Explorerではoverflow: auto

    hail2u.net - Weblog - pre要素へのスタイル指定
    iww
    iww 2010/03/24
    IEでもちゃんとPREタグ内がきれいに表示できるサンプル
  • MSN Messengerから任意のブラウザを起動

    MSN MessengerがURLを開くブラウザを決定する挙動が、大体つかめた気がするので、手順を書いてみようかと。かなりアクロバットなレジストリの参照の仕方をしているなぁという感想。普通にhttpの関連付けから起動とかで良いじゃん。 MSN MessengerはURLを開く時、以下のような感じでレジストリを参照してました。 HKEY_CLASSES_ROOT\.htmの標準の値を読む htmlfileだった場合 IE強制(多分) htmlfileでない場合 HKEY_CURRENT_USER\httpをチェック(普通は無い) HKEY_CLASSES_ROOT\httpをチェック(普通はある) HKEY_CLASSES_ROOT\httpの関連付けに従ってURLを開く というわけで、やることは、 HKEY_CLASSES_ROOT\htm.dummyなどダミーのキーを作る HKEY_CL

    MSN Messengerから任意のブラウザを起動
  • hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く

    Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な

    hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く
    iww
    iww 2006/11/28
    『圧縮フォルダ機能を解除すると同時に.zipに対する関連付けが破棄され、その状態(何も関連付けされていない状態)でZIPアーカイブをダブルクリックしてしまうと圧縮フォルダ機能が復活してしまう』
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