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シリアルとRaspberryPiに関するiwwのブックマーク (6)

  • RasberryPi 4BでGPIOのシリアル通信を有効にするメモ - Qiita

    raspi-configが起動したら、以下のような画面になるので、 Interfacing options Serial Port 「いいえ」 ハードウェアポートをアクティブ化するかどうかの質問に「はい」 「了解」 デバイスの確認 $ dmesg | grep PL011 [ 0.038572] Serial: AMBA PL011 UART driver [ 1.431030] fe201000.serial: ttyAMA0 at MMIO 0xfe201000 (irq = 14, base_baud = 0) is a PL011 rev2 $ ls -al /dev/ttyAMA0 crw--w---- 1 root tty 204, 64 12月 28 19:44 /dev/ttyAMA0

    RasberryPi 4BでGPIOのシリアル通信を有効にするメモ - Qiita
  • Raspberry Piのシリアルコンソール設定について

    シリアル通信の設定 ( config.txt ) ※ 以下はRaspberry Pi3で実施したもので、特にシリアルコンソール設定に関しては、最新モデルであるRaspberry Pi4で、ハードウェアの仕様が変わると設定方法が変更になる可能性がある。 Raspberry Pi3やZeroにはWifi/Bluetoothモジュールが搭載されるようになったが、設計がイマイチなのか仕方ないのかはともかく、以下の仕様らしい。 BluetoothモジュールがCPUのUART0に接続されている(Pi1,P2はUART0にシリアルが接続) 代わりにGPIOのUART(8,10pin)は、miniUARTに接続されている 上記は設定で入れ替えることも可能(後述) Pi3、ZeroWのminiUARTのボーレートはGPUのコアクロックに依存してしまうように設計されているので、負荷によってボーレートが変化して

  • Raspberry Pi GPIOを使用したシリアル通信

    各UARTのLinuxデバイスとの対応 注:/dev/serial0および/dev/serial1は、/dev/ttyS0または/dev/ttyAMA0のいずれかを指すシンボリックリンクになっています。 使用した環境では、デフォルトのLinuxデバイス状態は、以下のようになっていました。 上記のとおり、mini UART(/dev/ttyS0)は、無効化されていて存在しておらず、このため、mini UART(/dev/ttyS0)のシンボリックリンクであるPrimary UART(/dev/serial0)も存在しませんでした。Bluetoothモジュールとの接続に使用されるSecondary UART(/dev/serial1)は、UART0(/dev/ttyAMA0)のシンボリックリンクになっており、UART0(/dev/ttyAMA0)がBluetoothモジュールとの接続に使用され

    Raspberry Pi GPIOを使用したシリアル通信
  • RaspberryPiとシリアル接続 - KOKENSHAの技術ブログ

    RaspberryPiを使って、実験したり、IoT電子工作したり、実際に保守運用したりすると、当たり前ですがRaspberryPiに接続して、設定やプログラミングなど様々な操作をします。 その際に、RaspberryPiと接続する方法がいくつかがあります。 直接接続 RaspberryPiと電源、モニター、キーボード、マウス(あとは、必要な周辺機器、センサー類) SSH接続 電源は必要ですが、その他モニター、キーボード、マウスを接続するとき、少し煩雑な場合は、ネットワーク越しにssh接続することがよくあります。ssh接続がデフォルトで無効になっていますので、RaspberryPiのOSを作成するときに、空のsshファイルを作成して、Raspberry PiのOSカードにコピペしてあげることで、有効にすることが可能です。 下記の関連記事をご参照ください。 Raspberry Pi OSインス

    RaspberryPiとシリアル接続 - KOKENSHAの技術ブログ
    iww
    iww 2021/08/25
    ケースがいい。 ピンが折れてる
  • Raspberry Piに別パソコンからネットワーク不要でアクセス~シリアルコンソールを使う - みかんのゆるふわ技術ブログ

    2022/9/11 誤記を修正しました Raspberry Pi OS LiteはGUIがなく、コマンドシェル(デフォルトはbash)でコマンドを実行して操作します。 どうやってシェルにアクセスするかというと、大きく分けて3つの方法があります。 画面とキーボードをつないでキーボードで直接操作する ネットワーク越しに別のパソコンからアクセスする 別のパソコンからシリアルコンソールに接続する 1はGUI版と同様にRaspberry Piに画面🖥とキーボード⌨️を接続すると、単体で操作できます。 黒い画面に文字が出てくるだけの味気ない💔画面ですが、別のパソコン要らずで使えます。 2は過去の記事で紹介しました。WiFiとSSHを有効にすると、別のパソコンからWiFi経由で操作できます。もちろん、LANケーブルをつないで有線でもOKです。 www.mikan-tech.net そして3つめですが

    Raspberry Piに別パソコンからネットワーク不要でアクセス~シリアルコンソールを使う - みかんのゆるふわ技術ブログ
    iww
    iww 2021/08/19
    config.txt enable_uart=on
  • Raspberry PiをUSB-シリアルケーブルで接続する。 – 水玉製作所

    USB-シリアルケーブル(TTL-232R-3V3)とオス-メスのジャンプワイヤを使って、次のように繋げる。 Windows7では自動的にドライバがインストールされて、Portが認識される。 Tera Termを起動する。 シリアルポートを選択する。 グローバルメニューの設定/シリアルポートを選択 ボーレート:115200にする(デフォルトは9600)。 グローバルメニューの設定/全般を選択 言語をEnglishに(デフォルトはJapanese)。 RaspberryPIに電源用のMicroUSBを接続すると動き出す。 デフォルトでは次 login:pi Password:raspberry 入れた!

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