サムスン「Gear Fit」レヴュー:美しいデザインが台無し、全然使えない最新ウェアラブルデバイス2014.04.24 21:0010,091 mayumine 日本ではまだ未発売ですが、サムスンの新しい腕時計型ウェアラブルデバイス「Gear Fit」は、今存在するベストなアクティヴィティトラッカーに成り得るか? いや、ならないでしょう。全くそんなことない。実現されていない可能性ほど悲しい物はありません。早速、米ギズモードがレヴューしています。 これは何? たくさんの最新機能を備える、スマートウォッチタイプのアクティヴィティトラッカー。 歩数、眠り、さらに心拍数も計測し、スマートフォンからの通知も表示することができます。 ただし、スマートフォンはサムスンのAndroid端末でしか使えません。 何がすごいのか? Gear Fitはこの混沌としたウェアラブルデバイス市場に投入された中でもダント
シャープ製の「LYNX SH-10B」は、NTTドコモのAndroid搭載スマートフォン。ノートPCのような折りたたみ式のボディは、端末の周囲がゆるやかにカーブしたラウンドフォルムとなっており、スマートフォンとしての機能性の高さだけでなく、デザインにもこだわった一台となっている。 メインディスプレイには、タッチパネル対応の5.0インチ液晶を搭載。ディスプレイは大型だが、手にしてみるとサイズ感は意外なほどコンパクトで、スーツの内ポケットにもすっきり収まる。ボディの裏面には530万画素カメラを搭載するほか、カラーはビビットなRedとスタイリッシュなWhiteをラインアップしている。 このようなデザイン性の高さも魅力の1つだが、LYNX SH-10Bを語るうえで外せないのが、用途に応じて使い分けられる3つの入力デバイスだ。先に述べたタッチ対応の5.0インチ液晶、ノートPCと同じ「パンタグラフ構造
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く