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大画面+QWERTYキーボードで「LYNX SH-10B」の多彩なウィジェットを使いこなす
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大画面+QWERTYキーボードで「LYNX SH-10B」の多彩なウィジェットを使いこなす
シャープ製の「LYNX SH-10B」は、NTTドコモのAndroid搭載スマートフォン。ノートPCのような折りたたみ式... シャープ製の「LYNX SH-10B」は、NTTドコモのAndroid搭載スマートフォン。ノートPCのような折りたたみ式のボディは、端末の周囲がゆるやかにカーブしたラウンドフォルムとなっており、スマートフォンとしての機能性の高さだけでなく、デザインにもこだわった一台となっている。 メインディスプレイには、タッチパネル対応の5.0インチ液晶を搭載。ディスプレイは大型だが、手にしてみるとサイズ感は意外なほどコンパクトで、スーツの内ポケットにもすっきり収まる。ボディの裏面には530万画素カメラを搭載するほか、カラーはビビットなRedとスタイリッシュなWhiteをラインアップしている。 このようなデザイン性の高さも魅力の1つだが、LYNX SH-10Bを語るうえで外せないのが、用途に応じて使い分けられる3つの入力デバイスだ。先に述べたタッチ対応の5.0インチ液晶、ノートPCと同じ「パンタグラフ構造