Windows 10を終了する場合、初期設定のスタートメニューでは「スリープ」「シャットダウン」「再起動」の3種類から選べるようになっている。このうち、シャットダウンは文字通り「PCをシャットダウン(システムを終了)して電源オフの状態にする」、再起動は「PCをシャットダウンしてから直ちに起動する」ということで、システム終了の動作までは同じだと考えているユーザーは少なくないかもしれない。 しかし、Windows 10ではこの2つの違いを正しく理解していることが意外に重要だ。日本マイクロソフトのカスタマーサービス・サポート公式twitterアカウントであるマイクロソフトサポート(@MSHelpsJP)は、トラブルが発生した場合はシャットダウンからの電源オンではなく、再起動を試すよう、ユーザーに注意を促している。 理由としては、「シャットダウン」と「再起動」はWindows 10の終了時にPCへ
本投稿は私の勘違いであり、誤りでしたので、訂正します。 少なくとも、私の手元にある GPD Pocket は、 安全に充電を行える充電電圧の最高値である、充電終止電圧を超えて、 充電されることはありませんでした。 従って、過充電と言える状態になることはありませんでした。 ★お教えいただいた情報 ※複数の方からお教えいただいた情報で、私の方で確認はしていません) - GPD Pocket に搭載されているバッテリーの充電終止電圧は最大でも4.4V以下とのこと。 (GPD WINのバッテリーの充電終止電圧は4.35V) ※本製品に搭載されているバッテリーの定格電圧は3.8V - バッテリーの設計容量(DESIGN CAPACITY) より、 10%~20%程度の誤差のあるバッテリーはたまに存在するものであり、 それ自体に問題はないとのこと。(多い場合は、いわゆるアタリバッテリー) ■私が実際に
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
PC記事は自分用の備忘録(真似するときは自己責任で)。コメントへの返事が大変になってきたのでするの諦めました(ゴメン) 先日、普段使いしているノートPC(ASUSのX202E)を立ち上げると、見慣れないアイコンが…デスクトップ画面に表示されていた。 確か前回PCを触っているときには表示されていなかったはず。。。 いつのまにか勝手にホームグループのアイコンがデスクトップ画面に作成されていたようです。 なぜこんなことになったのか不明です。 とにかく、デスクトップ画面においてても仕方がないし、邪魔なので削除することにしました。 けれどもゴミ箱に捨てることができない。 このアイコン、よーく見るとショートカットでもないです。 アイコンを右クリックして削除するを選択しても削除できない。。。(汗) なんなんだ、これは。。。 とにかく、ネットで削除方法を調べたらすぐに見つかりました。 それも超簡単でした。
我が家ではXPのマシンを24時間稼動したままに放置しています。最近ディスプレイを24インチのものに換えたのですが、 バックライトの熱だと思いますが結構発熱があるのと使わないのにPC立ち上げっぱなしってのももったいないのでサスペンドにするようにしました。 今までサスペンドを利用してなかったのは、 僕がメインで使っているPCのほうはWindows2000ですがsshでサーバーに繋いだままにする時があるのでサスペンドにしてコネクションが切れるのがいやなのと、 今では問題ないですが初期の頃は結構サスペンドから復帰できなかった記憶があるためソースの編集中などに復帰できなかった時のダメージを考えるとサスペンドする気にならなかったからです。 最近使わないときは僕がつかってるWin2Kの方はサスペンドするようにしていたのですが、 気候もよくなってきて部屋に熱が篭るので相方のXpマシンもサスペンドするように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く