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ノートに関するiwwのブックマーク (122)

  • ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)

    横浜を拠点に置く工人舎だが、昨年末に立ち上げた「APERA」ブランド以降、精力的にノートPCをリリースしている。以前のレビュー記事で掲載した「APERA SS」は、12.1インチの液晶ディスプレイを備えつつ最薄部18.6ミリで重量が約1.2キロを実現していたが、今回投入されたSA1Fシリーズは7インチのワイド液晶を搭載し、重量が約960グラムとさらに小型化と軽量化を達成しているのがポイントだ。 同社のWebサイトで11月初頭から行われていたティザー広告では、液晶ディスプレイ部分が180度回転して折りたためるコンバーチブル型の写真や、両手でホールドして操作している写真が掲載されていたことから、タブレットPCあるいはUMPC(Ultra-Mobile PC)であることも予想されたが、実際はこちらの記事にもあるように、“当のサブノート”をコンセプトにしたミニノートPCだった。 小型ながらキーピ

    ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)
  • 工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売

    工人舎が発表した「KOHJINSHA SAシリーズ」は、手ごろな価格と気軽に使用できるサブノートをコンセプトとしたミニノートPCだ。 HDD容量とOffice Personal Edition 2003の有無で2モデルが用意され、同社の直販Webサイトのほか、ヨドバシカメラ、ソフマップとビックカメラ、上新電機、ベスト電器の各主要店で販売が行われる。同社のWebサイトでは11月7日から予約受付が始まり、12月1日から順次出荷される予定だ。 主な仕様は下の表にまとめたが、コンシューマ向けPCとしてはCPUAMD Geode LX800を採用しているのが目新しい。ファンレス仕様で静音性に優れているのも特徴だ。液晶ディスプレイは7インチワイドの光沢パネル付きで、解像度は800×480ドット、プレビューモードを使えば1024×600ドットまで表示が可能だ。また、液晶ディスプレイは時計回りに180度

    工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売