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フォーマットと時間に関するiwwのブックマーク (4)

  • 時間順にソート可能なUUIDv6, UUIDv7, UUIDv8の提案仕様 - ASnoKaze blog

    IETFに「New UUID Formats」という提案仕様が提出されています。 これは、時系列順にソート可能なUUID version 6, UUID version 7, UUID version 8を新しく定義するものです。 詳しい背景は提案仕様にゆずりますが、ULIDを始めとして、時系列順にソート可能な一意な識別子を利用したいというユースケースがあります。例えば、データベースのキーとして使えば、ソートせずとも順番に並びますし、書き込む際も順々に書き込めるのでデータアクセスが局所的になります。 今回は簡単に、それぞれのUUIDのフォーマットを眺めていきます。なお、フォーマットは異なりますが、バージョンを示す値は同じ位置にあります。 UUIDv6 UUIDv6は128bit長で、UUIDv1と似てるフォーマットを取ります。 1582年10月15日(グレゴリオ暦)からの100ナノ秒単位で

    時間順にソート可能なUUIDv6, UUIDv7, UUIDv8の提案仕様 - ASnoKaze blog
  • 22 時間/日付データ (Time/Date)

    gnuplot は入力データとして時間/日付情報の使用をサポートしています。 この機能は set xdata time, set ydata time などのコマンドによって有 効になります。 内部では全ての時間/日付は 2000 年からの秒数に変換されます。コマンド set timefmt は全ての入力書式を定義します。データファイル、範囲、軸の 目盛りの見出し、ラベルの位置 - 手短に言えば、データの値を受けとる全て のものがこの書式にしたがって受けとらなければいけません。一時には一つの 入力書式のみが有効なので、同じときに入力される全ての時間/日付のデータは 同じ書式である必要があります。よって、ファイル内の x と y の両方が時間 /日付データである場合は、それらは同じ書式でなければいけません。 秒数へ (秒数から) の変換は国際標準時 (UT; グリニッジ標準時 (GMT) と

  • Perlで日付・時間を操作 - DateTime モジュールの使い方 (iandeth.)

    Perlには、日時の加・減算を扱うモジュールが標準でついてきません。僕の仕事場ではずっと、同僚が作ったオリジナルモジュールを皆で使いまわしていたのですが、今になって、世間的 (CPAN) にはどんなものがあるのか気になって調べてみました。※参考になったのは miyagawa 氏のメールマガジンの過去記事と、perl.com の The Many Dates and Times of Perl なるエントリでした。 今回は数ある日付関連モジュールの中から、Dave Rolsky氏の DateTime モジュールについて、その基的な使い方について簡単にまとめたので共有してみます。 同氏は上記 perl.com 記事の執筆者であり、この前の YAPC::Asia で DateTime project について講演してくれていた人です。気合の入ったモジュールを作ってくれた事に感謝。 目次 基

  • CPAN DateTime::Formatまとめメモ « ku

    こないだ MechanizedSeleniumでtwitterからnowaに投稿 を作ったときにメモったままそのままにしてたのを投稿。 perlだと DateTime::Format::* を使って my $str = "Tue, 01 May 2007 03:08:27 +0000"; my $dt = DateTime::Format::HTTP->parse_datetime($str); $dt->>epoch; で全部解決だけど日付フォーマットの名前がわからないとどのモジュールを使えばいいのかわからない。というわけでメモ。 DateTime::Format::HTTPのドキュメントにいくつかのフォーマットとその名前がリストされていてわかりやすかったです。 ISO8601 2006-11-22T18:37:34+0000こんなやつ。XMLRPCで日付を渡すときに使います。 My

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