USBメモリをexFat形式でフォーマットすると、上書き保存が高速化します。通常の読み書き速度は殆ど変わりません。
USBメモリをexFat形式でフォーマットすると、上書き保存が高速化します。通常の読み書き速度は殆ど変わりません。
コマンド ext4 ラベルなし sudo mkfs.ext4 /dev/sdXn ラベルあり sudo mkfs.ext4 /dev/sdXn -L ラベル exFAT ラベルなし sudo mkfs.exfat /dev/sdXn ラベルあり sudo mkfs.exfat -n ラベル /dev/sdXn FAT32 ラベルなし sudo mkfs.vfat -v -F 32 /dev/sdXn ラベルあり sudo mkfs.vfat -v -F 32 -n ラベル /dev/sdXn fdiskによるパーティション作成時に指定するパーティションタイプ ext4 0x83 Linux exFAT 0x07 HPFS/NTFS/exFAT FAT32 0x0B W95 FAT32 パーティションの終了シリンダが1023、ディスクの先頭から8GBまでの領域にパーティションが収まる場合に利
ここまでのまとめ。 1.キャズムの人が体重計とネットだぜといった。 健康家電×ネットサービスまとめ。キャズム会議第2回は『健康家電×ネット』にしようかな... - キャズムを超えろ! 2.俺。USB接続できる体重計買った SCF-20を買った。 - レビログ管理人の虚言・妄言・戯言 捨て場 3.クラック中 通信内容のキャプチャ できた。 通信はやっぱりRS232C<>USBシリアル変換チップを使ったRS232Cだった。 仮想COM経由でドライバをキャプチャして表示するソフトをかまして純正のソフトの通信内容をキャプチャ。 プロトコルを解析中。 とりあえず、内容の80%ほど解析できた。たぶん、クラック可能。 画面右上が受信 下が送信 下の1行目がスタート 2ブロック目が日付をテキストで 3目が応答 4目が終了コードだと思われる。 応答は何もないときは0 あったときは、特定の順番で体重やBMI
昔作ったESXi 3.5のブート用USBを再利用しようと思ったら、そのままじゃダメで、40MBのディスクとして認識されてしまっていた(syslinux分かな) ファイル書きこんで未フォーマットなディスクとして認識させる必要があったんだよね。 パーティションブロック壊せればいいので小さいファイル書きこめば、windowsがフォーマットされてないと認識するはず。 で、それを実現するためのツールとしてDD for Windowsというシリコンリナックス社が公開しているツールがあります。 ファイルイメージをUSBなどに書きこむGUIツールです。 Linuxのddコマンドみたいなものですね。 ※ 同名のツールがchrysocome.netで公開されているコマンドラインのツールもあります。あれも便利ですが、今回扱うものとは違います。こっちでやってもいいし、それと別にrawwrite用のツールもあるけど
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