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ライセンスとソフトウェアに関するiwwのブックマーク (10)

  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

    最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
  • Tera Term - Wikipedia

    Tera Term(テラターム)は、Windowsプラットフォームで動作するリモートログオンクライアントで、SSH・telnet・シリアルの各通信プロトコルに対応する。 ソフトウェアは、元々は寺西高により開発されていたが、現在ではTeraTerm Projectによってオープンソースライセンスである修正BSDライセンスの下で開発されている。 沿革[編集] オリジナルの開発と公開[編集] 寺西高によるオリジナルのTera Termは1994年から1998年にかけて開発された。 16ビット版の「Tera Term」と32ビット版の「Tera Term Pro」が公開された。 以降では、明記しない限りは16ビット版と32ビット版を明確に区別せずに「Tera Term」と記述する。 telnetやシリアルポートによるリモートホストへの接続を可能とし、マクロ機能を備えているのが特徴であった。 XM

    Tera Term - Wikipedia
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    iww 2017/12/26
    『PuTTYをリンクライブラリとして用いている』 ppkに対応するためだけじゃん。これだけ書くとまるで通信にも使ってそうで誤解招くだろ
  • Visual Studio Community - Visual Studio

    Visual Studio Community - Visual Studio
    iww
    iww 2016/10/17
    『中小企業 (PC 台数 250 台未満かつ年商 1 億円未満) においては、最大 5 名まで』
  • ソフト電池

    はじめに PC上で動作するアプリケーション等のデジタルコンテンツは、違法コピーやカジュアルコピーなどによる利益損失の危険に常にさらされています。 全てのWindowsアプリケーションに著作権保護が施され、適正な価格で流通することで、ソフトベンダー・ユーザー共にメリットがもたらされることを『ソフト電池』は目指しています。 『ソフト電池』は日の中小ソフトベンダーを応援しています!! 『ソフト電池』とは? 『ソフト電池』とは、ソフトウェアを動かすための“仮想電池”で、対応するソフトウェアはソフト電池とセットになって初めて動きます。 ソフト電池無しではソフトウェアが動かないため、“カジュアルコピーによる違法な使い回し”の対策に高い効果を発揮します。 ソフトウェアの使用期間や各機能の使用回数に応じてソフト電池を減らすことができ、様々な課金モデルを簡単に実現できます。 さらに、ソフト電池を導入したソ

  • Opus (音声圧縮) - Wikipedia

    Opus(オーパス)とは、IETF によって開発され、主にインターネット上でのインタラクティブな用途に合わせて作られた非可逆音声圧縮フォーマット[3]。RFC 6716 によって標準化されたオープンフォーマットとして、リファレンス実装は3条項BSDライセンスの下で提供されている。Opusをカバーするすべての既知のソフトウェア特許は、ロイヤリティフリーの条項の下でライセンスされている[4]。 Opusは、スピーチ向きのSILK(英語版)と低レイテンシで音楽用途にも使えるCELT の2つのコーデックの技術を組み込んでいる[3]。Opusは、ビットレートの高低を継ぎ目なく調節でき、内部的には、低いビットレートでは線形予測コーデック、高ビットレートでは変換コーデックを使い、途中で切り替えることも可能である(短時間はハイブリッドでオーバーラップさせられる)。Opusは会話、ネットワーク上の音楽公演や

    Opus (音声圧縮) - Wikipedia
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    iww 2016/03/07
    『非常に小さいアルゴリズム遅延』
  • ゆっくりボイスをしゃべらせるためのPHPプログラム「YukkuriTalk」を作成してみました|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    ゆっくりボイスをしゃべらせるためのPHPプログラム「YukkuriTalk」を作成してみました こんにちは、代表のmatsuiです。 弊社では、サーバの監視で異常を検知すると、 (ゆっくりの声で) ”○○のサーバが沈黙しました。○○のサーバが沈黙しました。各員戦闘配置についてください。” といった、音声が流れます。(内容はプロジェクトによって異なり、上は戦争ゲームなのでこのようなアラートになっています) Linux上からこういった”ゆっくりボイス”による発声を簡単に行えるためのツール「YukkuriTalk」を作成してみましたので、記事にしてみたいと思います。 ゆっくりボイスについて ゆっくりボイスといえば、テキスト文章読み上げソフトSofTalkが有名ですが、その音声ライブラリには株式会社アクエストの「AquesTalk」が使用されています。YukkuriTalkも発声処理にこのライブラ

    ゆっくりボイスをしゃべらせるためのPHPプログラム「YukkuriTalk」を作成してみました|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
    iww
    iww 2013/03/18
    一般公有使用許諾書、一般公衆利用許諾契約書 の違い。 どっちかに統一するか滅亡してほしい。
  • オープンソースの定義 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイト

    オープンソースの定義 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN
  • Home - Microsoft Answers

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    iww 2011/05/27
    会社のパソコンでMSEを使ってはいけません という話
  • @IT:開発中ソフトのOSSコードを検出、米Black Duckとテンアートニ

    2005/6/24 米Black Duckとテンアートニは、開発中のソフトウェアにオープンソースなど自社が保有しない著作権のソースコードが含まれないかを確認するISV、組み込みソフトウェア開発ベンダ向けの新サービス「ProtexIP」を7月中旬に開始する。開発するソフトウェアのコードを管理できるようになり、「オープンソースソフトウェアの利用、再利用を支援するのが狙い」(テンアートニ 代表取締役社長 喜多伸夫氏)としている。 ProtexIPはBlack Duckが2004年5月に開始したサービス。サーバ製品の「ProtexIP/development」にオープンソースソフトウェアのコードの特徴を示す「デジタル・コード・プリント」を40GB分保存。ProtexIP/developmentはIDEと連携し、開発中のソフトウェアをチェック。含まれるコードを調べる。商用利用を認めないコードが含まれ

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