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ライセンスとGPLに関するiwwのブックマーク (27)

  • @IT:開発中ソフトのOSSコードを検出、米Black Duckとテンアートニ

    2005/6/24 米Black Duckとテンアートニは、開発中のソフトウェアにオープンソースなど自社が保有しない著作権のソースコードが含まれないかを確認するISV、組み込みソフトウェア開発ベンダ向けの新サービス「ProtexIP」を7月中旬に開始する。開発するソフトウェアのコードを管理できるようになり、「オープンソースソフトウェアの利用、再利用を支援するのが狙い」(テンアートニ 代表取締役社長 喜多伸夫氏)としている。 ProtexIPはBlack Duckが2004年5月に開始したサービス。サーバ製品の「ProtexIP/development」にオープンソースソフトウェアのコードの特徴を示す「デジタル・コード・プリント」を40GB分保存。ProtexIP/developmentはIDEと連携し、開発中のソフトウェアをチェック。含まれるコードを調べる。商用利用を認めないコードが含まれ

  • LinuxからコードをパクったOSはGPLにならない | beroの日記 | スラド

    何らかの方法(フルスクラッチまたはBSDベース等)でOSをつくり、一部(ドライバなど)にLinuxカーネルのコードを使った場合、 (1) 全てGPLになる (2) GPLにならない。パクった部分だけGPLで混ぜて使える のどちらか。 「OS」というのがキモ。一般論は当てはまらない。 GPLv2(LinuxはGPLv2なので)にはOS例外条項がある。 しかし特別な例外として、そのコンポーネント自体が実行形式に付随するのでは無い限り、 頒布されるものの中に、実行形式が実行されるオペレーティングシステムの主要なコンポーネント(コンパイラやカーネル等)と通常一緒に(ソースかバイナリ形式のどちらかで)頒布されるものを含んでいる必要はないとする。 GPLv2(和訳) However, as a special exception, the source code distributed need no

  • Software License/GPL/GPL違反 - SyncHack

    GPL 違反 (GPL violation) † GPL 違反を糾弾する人たち (無償への盲信と自由への無関心) netfilter/iptables を使用している Linux 組み込み機器メーカー 13 社を GPL 違反として吊るし上げています。記事には出ていなかったけれども我が日を代表するバッファローも 13 社の中の仲間入りです。主催者曰く、台湾からの OEM 品の大概は GPL 違反らしいのだが、取り敢えず上位メーカーを訴えてみました、ってことらしい。 どの辺りが GPL 違反なのか判断が付かないのだが、無線チップベンダーの中には NDA を結んで開発をしているケースがあり、NDA 部分で source が公開できないケースが生じているというのを見たことがある。そのときのチップメーカーは Broadcom。有り得ない話ではなさそう。netfilter/iptables は無線

  • GNUライセンスに関してよく聞かれる質問 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この翻訳は、 2024-04-29 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 もくじ GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 GPLの全般的な理解 GPLを自分のプログラムに使う GPLのもとでリリースされたプログラムの配布 GPLのもとでリリースされたプログラムを使って他のプログラムを書く GPLのもとでリリースされたコードを結合した著作物 GPL違反に関する質問 GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 “GPL”とは何の略ですか? 自由ソフトウェアとは、GPLを使っているという意味ですか? 他の自由ソフトウェア・ライセン

    iww
    iww 2008/12/04
    フリーではないライブラリを利用する場合について
  • LGPLと商用利用にまつわる話 - kaisehのブログ

    商用アプリケーションにLGPLライブラリを組み込むにあたって、いろいろ問題があるらしいということは知っていましたが、それが具体的に何なのかは良く分かっていませんでした。 Javalobbyに2004年にポストされた「LGPL and Java」という以下のトピックと、そこで繰り広げられているFSF支持派(以下肯定派)とLGPLうざい派(以下否定派)のバトルを読んで、少し状況が理解できました。 LGPL and Java - FSF clarifies この論争で主に槍玉にあげられているのは、LGPLが定めている以下の点です(この原則自体、あまり正確には把握されていないんじゃないかな。特に3とか)。これらは、LGPLライブラリの商用利用の障害になる可能性があります。 LGPLライブラリにリンクするアプリケーションは、そのリンクの形態がいかなるものであれ、LGPLライブラリの派生物になる。した

    LGPLと商用利用にまつわる話 - kaisehのブログ
  • A Practical Guide to GPL Compliance - Software Freedom Law Center

    Bradley M. Kuhn Aaron Williamson Karen M. Sandler August 26, 2008 Download PDF | Download Postscript | Download TeX source 1 Executive Summary This is a guide to effective compliance with the GNU General Public License (GPL) and related licenses. In accordance with the Software Freedom Law Center’s (SFLC’s) philosophy of assisting the community with GPL compliance cooperatively, this guide focuses

    iww
    iww 2008/09/08
    GPLの回避方法のガイドライン
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること