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LinuxからコードをパクったOSはGPLにならない | beroの日記 | スラド
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LinuxからコードをパクったOSはGPLにならない | beroの日記 | スラド
何らかの方法(フルスクラッチまたはBSDベース等)でOSをつくり、一部(ドライバなど)にLinuxカーネルのコ... 何らかの方法(フルスクラッチまたはBSDベース等)でOSをつくり、一部(ドライバなど)にLinuxカーネルのコードを使った場合、 (1) 全てGPLになる (2) GPLにならない。パクった部分だけGPLで混ぜて使える のどちらか。 「OS」というのがキモ。一般論は当てはまらない。 GPLv2(LinuxはGPLv2なので)にはOS例外条項がある。 しかし特別な例外として、そのコンポーネント自体が実行形式に付随するのでは無い限り、 頒布されるものの中に、実行形式が実行されるオペレーティングシステムの主要なコンポーネント(コンパイラやカーネル等)と通常一緒に(ソースかバイナリ形式のどちらかで)頒布されるものを含んでいる必要はないとする。 GPLv2(和訳) However, as a special exception, the source code distributed need no