Windows10を使用中に文字入力の変換がおかしくなりました。 例えば、ローマ字入力で「か」を打つときのキーボード入力は「K」+「A」ですが、なぜか「Kあ」などの状態に変換にされてしまいます。 なぜか「あいうえお」の母音だけは大丈夫。
参考: https://ja.cm-cabeceiras-basto.pt/windows-11deu-indou-zuino-she-dingwo-bian-gengsuru-fang-fa-se-saizu レジストリで以下の値を変更して再起動すると設定が適用される。 Computer\HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetrics BorderWidth 最初は-12だった。 自分としては-45(3ピクセル)で丁度いい。 VMWarePlayer17だけウィンドウサイズ調整が非常に困難だったがこれでだいぶやりやすくなった。 ↓こんな感じにウィンドウに枠が登場してマウスでのウィンドウサイズ変更がやりやすくなった。 Windows11にしてから非常にストレスだったウィンドウサイズ変更のやりにくさがこれでやっと解決! 2024/0
Windows 11のタスクバーは、起動中のアプリケーションを表示する便利なツールです。しかし、タスクバーに表示されるプレビューは、デスクトップスペースを占有してしまう場合があります。また、プレビューをクリックすると、アプリケーションが前面に表示されてしまうため、誤操作をしてしまうこともあります。 このような場合は、タスクバープレビューを非表示にすることで、デスクトップスペースを広く使ったり、誤操作を防いだりすることができます。 本記事では、Windows 10のタスクバープレビューを非表示にする方法を説明します。 タスクバーのプレビュー表示についてタスクバーのアプリアイコンにマウスカーソルを合わせると。。。 サムネイルが表示される。 ライブサムネイルと言うものらしく、Windows10からだったかな??表示されるようになりました。(筆者的には、デカくて邪魔。。) Windows11でも表
TL;DR FortiClient6.4で毎回パスワードを入力したくない方へ、朗報です。以前のFortiClientのように(少なくともFortiClient5.0以前ではパスワード保存できていました)、パスワード保存を実現します。 設定ファイルをバックアップ・リストアする方法もあるようですが、うまくいかなかったので、こちらの方法を紹介します。 管理者権限が必要ですので、お持ちでない方は、残念ながら回れ右でお願いします。 レジストリを編集しますので、自己責任でお願いします。 手順概要 FortiClient VPNインストール→接続設定登録→レジストリ編集 の手順で完了します。 手順詳細 1. FortiClient VPNインストール https://www.forticlient.com/downloads より、FortiClient VPNをダウンロード・インストールします。 2.
現在のバージョンのSkypeでは本記事の方法が使えなくなったので、新しい方法を下記で紹介しています。 Skypeをインストールすると右クリックメニューに「Skypeで共有」が追加されます。 Skypeでファイルを共有することがない人にとっては誤操作の元なので、正直ちょっと邪魔ですよね… ここでは、Skype自体はインストールしたまま、右クリックメニューから「Skypeで共有」を削除する方法を紹介します。(Windows10 2021年1月時点) ※レジストリというWindowsの設定情報を変更します。簡単な操作ですが、万一、誤った内容で変更すると最悪Windowsが起動しなくなることもありますので、作業する場合はご注意ください。 右クリックメニュー「Skypeで共有」を削除する手順以下のどちらかの方法で「レジストリエディター」を起動する。 アプリ起動時に「ユーザーアカウント制御」の確認ダイ
Windows 11のタスクバーのサイズを変更する方法です。 Windowsを利用する上で避けては通れない「タスクバー」 開いているアプリのウインドウやショートカットを配置するあの場所です。 Windows 10だとタスクバーを固定していない場合、タスクバーの上端を掴んむことで上下のサイズ(幅)を変更したり、設定内に「小さいタスクバー」という設定も用意されていました。 が、Windows 11はこれができず、タスクバーのサイズは固定されています。 個人的には初期設定のタスクバーのサイズはけっこうベストサイズだと感じていますが、利用しているPC環境や好みによってはタスクバーが大きい(太い)または小さい(細い)と感じることもあると思います。 ちょっと手順は面倒ですが、Windows 11でもタスクバーのサイズは変更できます。 この記事では、そんな人向けにWindows 11のタスクバーのサイズ
重要 このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの編集方法が記載されています。 レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。 したがって、次の手順を注意深く実行してください。 保護のために、レジストリを変更する前に、バックアップします。 その後、問題が起こった場合は、レジストリを復元できます。 レジストリのバックアップと復元方法の詳細は、「Windows のレジストリのバックアップおよび復元の方法」を参照してください。 既定では、Windows Vista および Windows Server 2008 では、NAT デバイスの背後にあるサーバーへのインターネット プロトコル セキュリティ (IPsec) ネットワーク アドレス変換 (NAT) トラバーサル (NAT-T) セキュリティ アソシエーションはサポートされていません。 仮想プライベート ネットワー
windowsでVPN接続に失敗する事象が発生 windowsのパソコンで、L2TP/IPsecのVPN接続をするために設定を追加しました。 その際に、KEYの情報などは合っているにもかかわらず、接続ができない事象が発生しました。 接続できない原因 調べてみたところ、Windows では IPSec NAT-T の値がデフォルトではオフになっていることがわかりました。 これがオフだとL2TP/IPsecのVPN接続に失敗することがあるようです。 この失敗を回避するには、レジストリの変更をする必要があります。 レジストリの値を変更する手順をメモしておきます。 変更手順 ファイル名を指定して実行から「regeit.exe」と入力して、レジストリエディタを起動する。レジストリエディタから、下記を選択する「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Se
右クリックメニューの「共有」とは? 「共有」は、その名の通り選択したファイルやフォルダを、共有する機能です。 スマートフォンでよく使う、画像やページURLを、Twitter等を通じて共有する機能に相当し、予め設定しておけば、同一かそれ以上のことをすることができます。 使いこなせば非常に便利な機能ですが、セットアップが非常に面倒など、使い勝手はあまりよくありません。 そのため、このページでは右クリックメニューに表示される「共有」を削除する方法をご紹介します。 ※レジストリを操作するため、予めバックアップを作成して実行してください。 「共有」の削除方法 スタートボタンをクリックし、regedit を検索し、起動します。(クリック) ユーザーアカウント制御が表示されますが、はい(Y)をクリック レジストリエディタが起動します。 上側の検索窓に「コンピューター\HKEY_CLASSES_ROOT\
Windows10 で右クリックの送るにプログラムを追加や削除する方法を紹介します。 エクスプローラーに shell:sendto を入力して SendTo フォルダを開けます。 そこにショートカットを追加して、右クリックの送るメニューに追加できます。 ドライブを非表示にするにはレジストリを編集する必要があります。 送るに追加する エクスプローラーを表示し、アドレスバーに shell:sendto を入力して Enter キーを入力します。 次のパスが表示されます。これが SendTo フォルダの場所です。 そこに、右クリックの送るメニューに追加したいアプリやプログラムの [ショートカット] を追加します。 送るメニューにそのショートカットが表示されます。 名前の昇順に表示されるので _名前 や 1名前 のようにすれば、一番上に表示できます。 ショートカットの作成 [スタートボタン] をク
FortiClientの自動起動が鬱陶しいので、停めてみました。 Windows10 2004と、FortiClient 6.4.0.1464にて確認しています。 スタートアップで起動されていないことを確認する 確認すべき場所 shell:startup スタートアップ アプリ タスクマネージャー→スタートアップ レジストリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run サービスの自動起動を停止 サービスを起動 スタートを右クリック→コンピューターの管理→サービスとアプリケーション→サービス services.msc を直接実行 など FortiClient VPN Service
久々に仕事でWindows標準のVPNクライアント(L2TP/IPSec)を使う必要があったのですが、最初は接続がうまくいかずに四苦八苦してしまいました。 そんなわけで、とりあえずやったことのメモ Windows 10の場合は基本的には[設定]→[ネットワークとインターネット]→[VPN]とメニューを開いてくのが普通だと思う。基本的な設定は省略。 それでうまくいかなかったときに確認したところ。 アダプターの設定 関連設定から[アダプターのオプションを変更する]を選択すると見慣れたコントロールパネルのウインドウが表示されるので、VPN接続を右クリックして[プロパティ]を開く。 特に[セキュリティ]タブの内容。暗号化とか認証の設定がサーバ側と整合性がとれているか確認する。 レジストリ サーバとクライアントのそれぞれのネットワーク環境を確認してNATトラバーサルが必要な場合は、レジストリの設定が
ウィンドウの縁の幅の話。 Windows10にアップグレードしたら1ドットくらいになって嬉しかったんだけどWindows Updateかけたら以前のOSのデフォルトくらいに戻ってしまった。 このくらい。 設定 Windows7だったら コントロール パネル\デスクトップのカスタマイズ\個人設定 あたりから詳細設定が変えられた気がするんだけど見あたらない… 調べた ウィンドウ枠の幅を変えられますか? - マイクロソフト コミュニティ Windows8から設定箇所が消えているらしいけど、レジストリをいじれば変更可能とのこと。 早速 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetrics\PaddedBorderWidth の値を0にして再ログイン。 いい感じ。
ネットワークドライヴ (コンピュータ -> ネットワークの場所、に表示される。) では、ゴミ箱が有効にならず、ファイルを削除すると、単に完全に削除されます。 ゴミ箱を使えるようにするいくつかの方法を紹介します。サーバが FreeBSD + Samba4サーバなら最初の方法、そうでなければ、クライアント (Windows) 側の設定でゴミ箱を有効にするのがいいでしょう。 _ZFS snapshotを使う (2017.7.27 追加) 最近思っているのは、ゴミ箱という発想がどうなのか。ゴミ箱を空にするまではファイルを復活できるが、ゴミ箱を空にしたら復活できない。 FreeBSD (またはFreeBSD由来のディストリビューション) で、ファイルシステムに ZFS を使えば、ゴミ箱ではなくスナップショットを使う方法がある。 スナップショットはほとんどディスク容量を消費しないので、頻度高くスナップ
Windows 10 のタスクバーに表示される音量を調整する「ボリュームコントロール」のアイコンが消えてしまいました。Windows を再起動しても変わらず、タスクバーの通知アイコン設定画面を確認すると「音量」のところがグレーアウトし操作できない状態でしたが、レジストリを編集することで再表示することが出来ました。 同じ症状でお困りの方は参考にしてみてください。 はじめに 通常であればタスクバーに表示される「ボリュームコントロール」のアイコンが表示されない場合、まずはWindowsの設定を確認することから始めましょう。 確認方法 スタートボタンから「設定」、「システム」、「通知とアクション」、「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」を開くと「音量」アイコンのオン・オフが変更できるようになっており、「オン」になっていることを確認してください。 もし「音量」の設定項目が見当たらない場合
IEを使ってます。 ファイルをダウンロードするときに、前はファイルを開のかファイルをローカルに保存するかを確認するメッセージが表示されていたのですが、そのメッセージが表示されなくなりました(亜種:ダウンロード先のフォルダを指定できません)。 たしか以前はきちんと表示されていたはずなんですが… #Windows9x、2000、XP、Vista、7 全部で発生する症状。 ~テンプレ~ 何らかの操作で確認メッセージを表示しない設定をしたと思われます。 例えば、メッセージ画面にある[この種類のファイルであれば常に警告する]のチェックをはずすと、ダウンロード先は「Temporary Internet Files」フォルダに自動的に固定され、ダウンロード直後に関連付けられたソフトウェアで開くようになり、確認メッセージは表示されなくなります。 ●Windows9x、Windows2000 [スタート]
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