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任天堂とデザインに関するiwwのブックマーク (4)

  • スプラトゥーン、みまもりSwitchなど任天堂のUI/UXデザイナーさんによる「“娯楽”を追求するUIデザイナーの仕事とは」 #uicrunch

    リンク connpass UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo - (2018/04/27 19:00〜) ## “娯楽”を追求する、UIデザイナーの仕事とは 私たちは日々、実用品と娯楽品に囲まれて生活しています。どちらも生活に大切なもの。 今回は"もっと便利に"を追求するのではなく、"もっと楽しく"を追求する、UIデザイナー3名を任天堂からお迎えし、「Splatoon」 や「Nintendo みまもり Switch」 などの事例を交えながらお話いただきます。 子どもから大人まで楽しめる娯楽の裏側には、どのような想いや工夫があるのか。 みなさんと一緒に学べる機会になればと思います。 また、後 59 users 1621 UI Crunch @ui_crunch 「娯楽のUI」、開場しました!19:30より、任天堂さんのUI/UXデザイナーさんにご登壇いただきま

    スプラトゥーン、みまもりSwitchなど任天堂のUI/UXデザイナーさんによる「“娯楽”を追求するUIデザイナーの仕事とは」 #uicrunch
    iww
    iww 2018/05/09
    なんだこれ大事なことしか書いてないぞあとで時間取って全部読もう
  • Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂

    さて、ここからは『Nintendo Labo』の開発に関する話を少し掘り下げて訊いてみたいと思います。まず、河さんと阪口さんは、最初から一緒に仕事をしていたわけではなく、開発の途中から組織が統合して一緒になった、と聞いています。どういう経緯で「『Nintendo Labo』を作ろう」ということになったんでしょうか?

    Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂
    iww
    iww 2018/04/20
    『「オルゴール」は、「構造が見えていること」と、それを「自分たちが思いついた」っていうところが楽しいのであって、』 『「段ボールで、自分で作る」ってことにしたら・・・「弱点を強みにできる」と』
  • ゲームオーバーという「台無し」をもう終わりにしよう - セラミックロケッツ!

    マリオの体力が0になったり、奈落に落ちると、持っているコインが10枚減ってしまいます。ただし…!いくらミスしてもGAME OVERはありません。 pic.twitter.com/6oEia6LcVr — スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) 2017年7月4日 『ゼルダの伝説:ブレスオブザワイルド』でもそうだが、任天堂は慣習となっている「アタリマエ」をどんどん見直して「洗練」させていくことに当に余念がない。今回任天堂が葬ったのは、「残機制」。すなわち「ゲームオーバー」そのものでした。 ところで下の話は比較的どうでもいいので『エロマンガ先生』を観てください。すごい面白いです。特に4話と7話。っていうか今7話観てる。はぇ~~~エルフ先生がメインヒロインかと思いきやちゃんと紗霧ちゃんがメインヒロインしてきた~~~すげ~~~~~~~~~~~~~~~!~!!!!!!!!

    ゲームオーバーという「台無し」をもう終わりにしよう - セラミックロケッツ!
    iww
    iww 2017/07/06
    『その代わり何度でも殺す。快適に復活できる分容赦なく殺す。残機制を取っ払い、「ミス数の制限」を取っ払った結果、むしろゲームは快適にプレイヤーを殺すようになった』 地球防衛軍が好きなのもこの設計だからだ
  • 設計の現場で使える便利な言葉「ゼルダの石」。 - 日々、とんは語る。

    説明しにくい事柄に対して、ベストマッチする言葉があると便利ですが、今日はその中のひとつ「ゼルダの石」を紹介します。 「ゼルダの石」の使い方。 ゼルダの石は、以下のように使います。 これは「ゼルダの石」だから不要ですね。さて、どういう意味でしょうか? 「ゼルダの石」とは、あっても無くても危害をなさないもの、また、そのような表現。 ゼルダの石とは、任天堂の宮茂さんのインタビューで、僕が共感を得た内容から作られた故事成語です。 出典がウェブのどこかに転がっているはずですが、見つけられなかったので、僕の記憶と言葉で説明します。 あるとき、ゼルダのフィールドを作成していたスタッフが、何気なく石を配置しました。ゼルダの石は持ち挙げることができます。石の下からはアイテムが出てきたり、その石は投げてぶつけることが出来ます。 しかし、次の日、これを見つけた宮さんが「誰がこんなところに石を置いたんや!」と

    設計の現場で使える便利な言葉「ゼルダの石」。 - 日々、とんは語る。
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