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ブックマーク / tomoya.hatenadiary.org (3)

  • 10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。

    2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact

    10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。
    iww
    iww 2016/04/11
    だから、まずJavaScriptなくても動くように設計するんだ。 ライブラリは素のjQueryだけで済ますんだ。
  • 設計の現場で使える便利な言葉「ゼルダの石」。 - 日々、とんは語る。

    説明しにくい事柄に対して、ベストマッチする言葉があると便利ですが、今日はその中のひとつ「ゼルダの石」を紹介します。 「ゼルダの石」の使い方。 ゼルダの石は、以下のように使います。 これは「ゼルダの石」だから不要ですね。さて、どういう意味でしょうか? 「ゼルダの石」とは、あっても無くても危害をなさないもの、また、そのような表現。 ゼルダの石とは、任天堂の宮茂さんのインタビューで、僕が共感を得た内容から作られた故事成語です。 出典がウェブのどこかに転がっているはずですが、見つけられなかったので、僕の記憶と言葉で説明します。 あるとき、ゼルダのフィールドを作成していたスタッフが、何気なく石を配置しました。ゼルダの石は持ち挙げることができます。石の下からはアイテムが出てきたり、その石は投げてぶつけることが出来ます。 しかし、次の日、これを見つけた宮さんが「誰がこんなところに石を置いたんや!」と

    設計の現場で使える便利な言葉「ゼルダの石」。 - 日々、とんは語る。
  • 色弱のキーワードを追ってみると。 - 日々、とんは語る。

    色弱というはてなキーワードを作ったのは僕なんですが、にわかにナナオのモニタキャンペーンのおかげで、色弱が注目キーワードになっているわけです。 というわけで、滅多に言及されることのない色弱についての意見を多く目にする機会ができたわけですが、思いの外誤解が多くて、結構悲しくさせられる記述が多々ありました。 でも折角なので、例を挙げながら軽い啓蒙活動をしておきたいと思います。 左から、一般色覚、D型色覚、P型色覚 一般色覚とそれ以外で、ここまで見え方が違ってしまうとは驚いた。こんな色の野菜だったらべる気がしないよ。枯れてるように見えるんだけど。 これは、一番ありやすい誤解ですが、色弱者の色の見え方は生まれたときから死ぬまで同じです。しかも、色の見え方と感性は別ものです。なので、新鮮な野菜の色は、色弱の人にとっても、新鮮な野菜の色に感じます。 今は必要ないけど、いつ色弱になるかわからないから、こ

    iww
    iww 2007/03/17
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