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健康と自然に関するiwwのブックマーク (3)

  • 途上国で調査をしてる方が語る「一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害よりも、寄生虫炎や疫病」という話が具体的かつ壮絶すぎる

    Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy <閲覧要注意>私の調査地で一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害に遭うことよりも、寄生虫炎や疫病に感染することです。どんなに注意をして予防接種をして渡航しても私は必ず毎回寄生虫炎に罹ります。これが調査地に来た外国人たちに「もう二度とごめんだ」と思わせる最悪の理由でもあります。 Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @maruk

    途上国で調査をしてる方が語る「一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害よりも、寄生虫炎や疫病」という話が具体的かつ壮絶すぎる
    iww
    iww 2021/09/05
    清潔な国が一番だな
  • 辛口薬事放談・おくすり千一夜:白熊の肝臓食べてなぜ中毒する?

    おくすり千一夜 第三十三話  白熊の肝臓べてなぜ中毒する? ビタミンとは、生命(Vita)に不可欠な窒素を含む物質(Amine)という意味で付けられた名前です。ビタミンには水に溶けるものと、油に溶けるものとがあります。水に溶けるビタミンに、 ビタミンB群と呼ばれる一連の物質があり、それらはチアミン(VB1)、リボフラビン(VB2)、ニコチン酸、ピリドキシン(VB6)、パントテン酸、ビオチン、シアノコバラミン(VB12)がこれに属します。それにアスコルビン酸(VC)があります。水溶性のビタミンは過剰にとっても排泄されてしまうので中毒することは滅多にありません。 油溶性のビタミンには、A、D、E、Kなどがあり、吸収されたものが脂肪組織に蓄積されるので大量に摂取すると中毒することがあります。 ビタミンAを取りすぎた際の中毒の症状は、うとうと状態から始まって、強度の眠気、それに続く頭蓋内圧上昇に

  • 喪われた化合物の名誉のために(1)〜DDT〜 - 有機化学美術館

    ☆喪われた化合物の名誉のために(1)~DDT~ 化学者の端くれたる筆者にとって悲しいことに、近年どうにも化学のイメージはよくありません。環境破壊の先棒担ぎのような扱いを受け、「化学」「合成」と名のつく物はそれだけで悪者のように見られます。化学のもたらした恩恵は大きいのに、なぜか大きく取り上げられるのは害毒の方だけ、という感もなきにしもあらずです。今回からマスコミによく登場する物質をいくつか取り上げ、その光と影を検証してみることにしましょう。1回目は悪玉化学物質の最右翼、DDTです。 DDTという名称は、ジクロロジフェニルトリクロロエタンの頭文字を取ったものです(ただし現在の命名ルールでは、1,1,1-トリクロロ-2,2-ビス(4-クロロフェニル)エタンという名称になります)。DDTが最初に合成されたのは1874年のことですが、スイスのミュラーによってその強力な殺虫効果が発見されたのは193

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