【動画】 初の北朝鮮産コンピューターゲーム『平壌レーサー』登場 1 名前: しぃ(やわらか銀行):2012/12/21(金) 11:24:44.01 ID:7C/NtFO3P 初の北朝鮮産コンピューターゲーム『平壌レーサー』が登場 海外サイトBeijing Creamにて、初の北朝鮮産コンピューターゲームとされる『Pyongyang Racer(平壌レーサー)』が紹介されています。 本作は北朝鮮専門の旅行会社「高麗ツアーズ」の委託によりNosotekというデベロッパーが開発したブラウザベースのレーシングゲームで、プレイヤーは燃料が入ったドラム缶を集めつつ平壌の街をドライブします。なお他の車にぶつかったりすると交通係のお姉さんに怒られてしまします。 『Pyongyang Racer』は高麗ツアーズのサイトにてプレイ可能です。日本の近くにありながら いまいち全容が見えない謎の国、北朝鮮の一部が
2012年11月14日19:05 カテゴリオタクin中国ゲーム 中国オタク「なぜウチの国でアイマスは人気にならないのだろうか?」 日本のオタク界隈で強烈な人気となっているコンテンツであっても、中国ではほとんど人気にならないというケースは珍しくありません。 そういったことが起こる理由としては 「中国に作品の良さが伝わっていない」 「作品を楽しむための情報やコンテンツが中国では手に入らない」 「作品が中国の一般的な趣味に合わない」 「作品が上級者向け過ぎる」 といった辺りが考えられます。 「アイドルマスター」 もそういった日本と中国では作品に対する温度に大きな差のある作品でして、ごく一部の熱狂的なファンは存在するものの、中国オタクの大多数にとっては 「なんで日本で人気なのかよく分からない作品」 といった程度の扱いとなっています。 先日、中国のソッチ系の掲示板でそういった人気の差に関するやり取り
おま国単語 137件 オマクニモシクハオマコク 1.8万文字の記事 72 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 Oops! 概要おま国おま値おま語料金を支払う権利をやろう回避方法Steam以外でのおま国おま国に対する動き関連動画関連項目脚注掲示板 申し訳ございません。 リクエスト処理中にエラーが発生しました: この記事はお住まいの地域では現在ご利用いただけません Oops! 概要 おま国とは、「売ってるがお前の国籍が気に入らない」 もしくは 「お前の国には売ってやんねーよ」 の略。読み方は「おまこく」「おまくに」。 PCゲームのダウンロード販売プラットフォーム「Steam」にて、リージョン(国・地域)規制のため購入者の住んでいる国(たいていの場合は日本)からは購入できない商品やその現状を揶揄するスラングである。 Steam関係のコミュニティが発祥元のスラングではあるが、同様のリージョン規制を
[CEDEC 2012]“Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方 ライター:箭本進一 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が,現在パシフィコ横浜で開催している開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテイメントデベロッパーズカンファレンス2012(CEDEC 2012)」。初日となる2012年8月20日には,日本産のゲームが海外でいかに戦うべきかをテーマとした講演「Too Japaneseなゲームって…海外で評価されないの?〜『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において,彼女の内宇宙に生じた摂動』の場合〜」が行われた。 「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において,彼女の内宇宙に生じた摂動」(以下GRAVITY DAZE)は,ソニー・コンピュー
暴力ゲーム規制は違憲=表現の自由侵害−米最高裁 暴力ゲーム規制は違憲=表現の自由侵害−米最高裁 【ワシントン時事】米連邦最高裁は27日、カリフォルニア州の暴力的ゲームソフトの子ども向け販売規制法について、憲法修正第1条で保障された表現の自由を侵害するとして、違憲とする判断を下した。同様の規制法を導入している他州にも影響を及ぼすのは必至だ。 残虐な描写が多いゲームは子どもに悪影響を及ぼすとして、同州は2005年に性的暴行や惨殺シーンを含むゲームの18歳未満向け販売・貸し出しを禁止する州法を制定。これに対し、ゲーム業界は「表現の自由を侵害する」として提訴、07年に連邦地裁が違憲判決を下し、連邦高裁も違憲判決を支持していた。(2011/06/28-07:42)
21世紀になっても現役ハード 北米では去る8月14日にめでたく「生誕20周年」を迎えた、セガの16ビットハード・メガドライブ。日本では任天堂ハードの勢いに押されてあまりパッとしませんでしたが、世界規模で見れば、実はスーパーファミコンと肩を並べるほどの大成功を収めたハードとして知られています。 小さいですが、確かに本体にも「MEGA DRIVE 4」のロゴが! そんなメガドライブですが、なんとブラジルでは今でも現役バリバリ。つい最近「メガドライブ4」なる新ハードも発売されたとのこと。 正式名称は「Mega Drive 4 Guitar Idol」。ブラジルのTectoyというゲームメーカーから発売されているものですが、いわゆる「パチモン」に類するものではなく、これでもちゃんとセガのライセンスを受けて発売している正規品。テレビにつなぐだけで「コラムス」や「ソニック・ザ・ヘッジホッグ3」など、あ
俺の人生は基本的に「けだるさ」で満ちています。 それはそれは、もう、圧倒的なまでのけだるさですよ。 ノーベル賞もののけだるさ、といっても過言ではないぐらいです。ノーベル賞すなわちダイナマイト級ってことですよ。"ダイナマイト"などという躍動的な語感にだまされそうになるかもしれませんが、あくまでけだるさの程度を表わしているだけなので注意してください。 そんな致命的けだるさから俺を救ってくれるのが、ゲームですよ。それもことごとく国外のゲーム、いわゆる洋ゲーです。 えらくまわりくどい導入で申し訳ありませんが、要するに最近おもしろかった洋ゲーを紹介したいと思います。つっても有名どころばかりですが。 ■GEARS OF WAR(XBOX360) これまでに何回か書いてますが、本当におもしろいゲームです。 特にアサルトライフルにチェーンソーが付いてるという、絶対にアメリカ人しか考え付かないような頭の悪い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く