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大事と設定に関するiwwのブックマーク (6)

  • X Window System起動時にプログラムを自動的に実行するには

    X Window System(以下X)起動時に自動的にプログラムを実行するには、Xが起動したときに実行されるスクリプトファイルに、実行したいプログラム名を記述すればいい。 Xが起動したときに実行されるスクリプトファイルには、~/.xinitrcと~/.xsessionの2つがある。両者の違いは、~/.xinitrcがstartxコマンドでXを起動したときに実行されるファイルであるのに対して、~/.xsessionはグラフィカルログイン画面で実行されるファイルである点だ。 つまり、startxコマンドでXを起動するときに実行したいプログラムは~/.xinitrcに、グラフィカルログイン画面でログインしたときに実行したいプログラムは~/.xsessionに、どちらの場合でも実行したいプログラムは~/.xinitrcと~/.xsessionの両方に記述すればいい。 もし、~/.xinitrcや

    iww
    iww 2014/04/01
    .xsession と .xinitrc の違い
  • HP ProLiantサーバーのBIOSの時間を短縮する - 仮想化通信

    ここ最近(G6世代以降)のHP ProLiantサーバーでは、各種テストや初期化などのいわゆるPOST時間がかかるようになり、2分前後になっています。G5世代(DL380 G5のデフォルト設定で計測)が1分前後で完了していたことを考えると、約2倍というのはちょっと辛いです。番環境など、基的に動かしっぱなしの環境では問題になりませんが、検証環境では再起動が多く発生する場合があるため、待つのが退屈になります。 そこで、RBSU(BIOSメニューのHPサーバーでの呼称)などの設定を変更して、起動時間の短縮ができるか試してみることにしました。サーバーにはHP ProLiant MicroServer Gen8サーバーを使用しました。 素の状態 素の状態のBIOS起動時間は2分3秒ほどでした。長いです、長い。 Power On Logoオプションを無効化 まずはグラフィカルなBIOS画面を表示す

    HP ProLiantサーバーのBIOSの時間を短縮する - 仮想化通信
  • SPAMメール徹底対策

    メールサーバ管理者にとって、SAPMは常に頭痛のタネだが逃げるわけにはいかない。今回紹介する方法を使って、メールサーバをSPAMから守ろう。 気持ちよく寝つけたと思ったら、突然の着信音。何かと思って携帯電話を手に取ると「subject: 女性が大好きな男性なら……」。新しい携帯電話を手にした途端に送られてくる迷惑メールには、皆さんも少なからずいら立ちを感じていると思います。しかも、メールの受信が無料ならまだしも、受信者負担では憤りを禁じ得ません。 SPAMは送り付けられた方は当然として、中継したホストにも甚大な被害を及ぼします。ホストを管理されている方(または管理を任される予定の方)には、サーバのリソース面でも、中継を許してしまったことに対する信用失墜の面でも大きな責任が課せられます。残念ながらSPAM対策は「いたちごっこ」であるため、一度は防げても次も防げるという保証はありません。それで

    SPAMメール徹底対策
  • MySQL 5.5で「default-character-set」が使えず文字化けする→「character-set-server」にするとOK | KennyQi PHP Blog

    MySQLを5.5にバージョンアップしました。 MySQLを起動すると、 Faildに!!!! ログを調べてみたら「default-character-set」ってオプションて何?みたいなのが出てました。。 で、調べたら解決しましたのでメモ。 [mysql]MySQL 5.5.3-m3, 5.5.4-m3 同時リリース ここに書いてあるとおり、MySQLサーバのほうは 「default-character-set」というオプションが廃止されて、 「character-set-server」になった模様。 で、下記のようにmy.cnfを修正してMySQLを起動したら無事に再起動できました。 # vi /etc/my.cnf # default-character-set=utf8 ←ここはコメントアウト character-set-server=utf8 # ここを追加 ちなみ

  • ブラックアウト - piyocureのうきょきょ

    コンソールをしばらく操作しないと画面が、真っ黒(ブラックアウト) になります。これは、ディスプレイの焼付防止の消灯モードとなっているため。 消灯モードに設定されている場合では、ハングアップ発生時、コンソール画面に メッセージが表示されない場合がある。 (表示されても読めないってコト) これを防ぐために setterm コマンドを使用して消灯モードを解除します。 実行コマンド: setterm -blank 0 # setterm -blank 0 上記設定後も消灯モードになってしまう場合は、下記の設定を実施。 # setterm -powersave off -blank 0 この設定は、システムを再起動すると無効になってしまうため、 /etc/rc.d/rc.local ファイルに setterm を追加します。 #!/bin/sh # # This script will be exe

    ブラックアウト - piyocureのうきょきょ
  • 技術メモ

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