先日購入した本棚を改めて紹介。高さ2メートルの本棚。 壁一面を本棚で埋めるのが子供の頃からの夢。 本当の夢は書庫を作ることだけれど。 今はこれが精一杯。 購入したのがこの背の高い本棚。 背の高い本棚を購入した話はコチラ 高さ2メートルです。 これで本体価格が7千円しませんから! 安いですよね。 でもね。 配送料が3千円くらいというトラップがあったので、 結局1万円弱。 とはいえ、それでもお安い。 安いのだからそれなりという事なのか・・・ ここでの教訓 ” 安物買いの銭失い “ 結局これです。 そこでまずは結論です 本棚は多少お値段がはったとしても。 棚板の厚いモノをお選びください。 でなければ棚板の横幅が短い(狭い)もの。
机兼本棚に利用していたテーブルセット(結婚当初に購入した2人用から4人用にテーブルを広くできる優れもの)をセカンドハウスに持って行かれたので、実家の私の部屋から安もの本棚(頂き物なので贅沢言えません)を持って来ました。棚板が薄っぺらなので、本の重さで垂れ下がって変形していました。そいつの修理&補強作業を朝から始めて、夕方にやっと完成しました。 この本棚は、幅60cmくらいで高さ178~180cmの1体モデルで、3つの空間に分かれており、それらの棚板が固定式、それぞれ3つの空間に各1枚の可変式の棚板が付いているものです。一番下の固定式棚板と2枚の可変式棚板が、1cmほど垂れ下がってしまい、このまま使うのは、あまりにも貧乏くさいので、2回に分けて修正を施しました。 1.濡れタオルにアイロンがけ 2.木材で反りを強制修正&補強 1の方法は、板を曲げるときの簡易的な方法のようです。それを逆手に反り
しばらく対応策を考えていたのですが、ついに先日、東急ハンズのネットショップで、木材とノミを購入し、トテカントテカン、こんな部材を切り出しました。
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このワゴンを置くだけ。食卓テーブルが快適ワークスペースに早変わり2023.04.24 19:307,586 岡本玄介 インテリアとしても映える。 春から新生活を始めたけれど、まだテレワーク用の環境が整っていないという方々へ朗報です。 新たにデスクを買わなくとも、食卓テーブルをワークスペースに早変りさせるアイテムがありました。 見た目も機能性もスマート在宅ワークに特化した家具ブランドWAAKの「WAAKwagon COLUMN」。 なんだかオシャレなインテリアに見えますが、快適なワークスペースを簡単に作ってくれるテーブルワゴンなんです。 Image: WAAKワゴンにはモニターアームを取り付け可能で、食卓テーブル上に置かなくとも外部モニターを使用できます。モニターを置かないぶん、テーブルを広々使えるのが嬉しいところ。 Image: WAAKまた、天板下には浅い引き出しも付けられていて、テーブ
縦にも横にも、最大4台まで連結できる ワンタッチでスマートフロア同士を連結させることができるので、用途に合わせて使い分けることができます。 このスマートフロアで便利だな〜と感じるところは、縦でも横でも連結できることなんです。 収納する場所のスペースや乗せる物に合わせてくれるので、無駄なく活用できるのがありがたい。 木造10畳サイズの石油ファンヒーターをスマートフロア1台に載せてみるとこんな感じでジャストサイズです。 スマートフロアより大きいサイズの物でも安定さえすれば問題なさそう。 続いて2台連結して載せてみました。これなら木造12畳までの1サイズ上の石油ファンヒーターでも問題ないサイズ感ですね。 耐荷重50㎏の安心感 耐荷重50㎏なのでけっこう重い物でもへっちゃらなんです。 移動時も重みでキャスターが動きずらくなることはありませんでした。 ベッドの下や下駄箱などの高さの限られた場所にも収
週末の車いじりは楽しいのですが、毎週末好きなことばかりしていると家族からの冷たい視線が気になってきます… ということで、今回はDIYでダイニングテーブルを再塗装していきます。 テーブルの再塗装はふと思いついた訳ではなく、前々から言われていたことでして「結構放置していたことを思い出した」というのが正しい表現かもしれません(汗) せっかくするならちょっと気になっていることを同時に検証してみようかと。 それは「車用のウレタンクリアー塗装でやってみる!」 はい。何かしらの楽しみがないとやる気にもならないので。記事のネタにもなるし、何よりうまくいったら皆さんへの新しい選択肢を提供できるかもしれません。 ということで、やっていきましょう。
「家具屋3代目」修行先で任されたのは配送だった ぼくは24歳の頃、ある北欧系の家具メーカーで働いていました。家業を継いで家具屋になることを決心したぼくに、「まずは修行」と父が紹介してくれたのがこの会社だったのです。 「修行」と言っても、任されたのは販売でも買い付けでもなく、配送の仕事でした。来る日も来る日も、2トントラックを運転し、ひたすら家具を運び続けます。組み立て式の家具が多かったので、家の中に運び入れ、組み立てて、配置するまでがワンセット。これを1日に5~6軒ほど繰り返します。単調で、体力任せな肉体労働です。「一体自分はここで何をやっているんだ」。重たい家具を運びながら、何度思ったことかわかりません。 それでも続けたのは、学びがあったからです。売り場から届けられた家具が、実際にお部屋に配置された状態を見れるのは配送員だけ。これから家具業界で生きていくぼくにとって、他人の家を見る、家具
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