タグ

教育と基本に関するiwwのブックマーク (7)

  • ソシオメディア | ヒューマンインターフェース ガイドライン

    ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション

    ソシオメディア | ヒューマンインターフェース ガイドライン
  • 中学受験について、匿名でないと書けないことを伝えたい

    中学受験のメリット・デメリットは色々な所で論じられているが、記名ではなかなか書けない部分をちょっと書きたいと思う。 よく言われるメリットは、中高一貫校で高校受験がないために自分の興味に集中出来るであるとか、自由な校風が主体性を伸ばすであるとか、そういったものだと思う。自分も間違いなく大きなメリットだと思う。 また、小学校の時に行う中学受験の訓練は、それがすなわちロジカル・シンキングに結びついており、大人が必要としている思考ツールの練習になるという指摘もその通りだろう。卒業後の縦横の繋がりも深い学校が多い。 中学受験を経験し、難関校の入学を達成した時点で、その後の人生において大きなアドバンテージを得ているのだ。ここまででも十分に立派なメリットである。 しかしそれ以上がある。それは、家庭の選抜である。中学受験に十分な投資するような家庭で育った子どもたちは、家庭全体としてある程度優秀であることが

    中学受験について、匿名でないと書けないことを伝えたい
    iww
    iww 2020/12/09
    『「教育に価値を置いている家庭の優秀な子供が集まる」という点が素晴らしく、「金持ちの子供」よりよほど良いフィルタリング』
  • 子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」

    by Blaque X 子ども頃の自制心がその後の人生における長期的な成功と関連するという「マシュマロ実験」を懐疑的にみた研究者が、より大きな規模で実験の再現を行いました。子どもの人種・親の学歴・家庭の年収などを考慮した結果、子どもの長期的な成功にとって重要なのは自制心よりも「社会的・経済的環境」であることが示されています。 Revisiting the Marshmallow Test: A Conceptual Replication Investigating Links Between Early Delay of Gratification and Later Outcomes - Tyler W. Watts, Greg J. Duncan, Haonan Quan, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/095679

    子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」
    iww
    iww 2018/06/05
    品性は金で買うもの という話。 とはいってもそもそもマシュマロは好きじゃないしなぁ
  • 「若手に劣るベテラン」問題と、「トッププロ」の凄まじさについて。

    前から疑問に思っていた事の一つに、若手に負けるベテランの存在があった。 普通に考えれば、ベテランというのは経験豊富な方々だ。知識も経験もそこそこあるわけだから、少しぐらい仕事を覚えた若手になんて負けるはずがない。 そう、負けるはずがないのだ。 けど現実問題、僕の周りにはビックリするぐらい使えないベテランがいたり、異なる専門分野からやってきた門外漢の方が、専門分野にいる人間よりも博学だったりする事例があまりにも多すぎるのである。 これ、ほんと何でなのか疑問で疑問で仕方がなかったのだけど、最近になって 「素人」と「プロ」、そして「トッププロ」の違いがどこにあるのかがようやく腑に落ちてきた。 というわけで今回は、この3つの人種について、段階を追って説明していこう。 素人とプロの違いがマニュアルを使えるかどうか 日の医者のほとんどは、医学部を卒業し国家試験を合格した後、病院勤めを開始する。 普通

    「若手に劣るベテラン」問題と、「トッププロ」の凄まじさについて。
    iww
    iww 2018/04/10
    『つまるところ素人とプロの違いというのは、このマニュアルがキチンと読めるかどうかが重要なのだ。』
  • 新人が育たないと愚痴ってる人を自社でも出向先でもしょっちゅう聞くんだが - はてな匿名ダイアリー

    新人が育たないと愚痴ってる人を自社でも出向先でもしょっちゅう聞くんだが、そういう所って大半は手順書とかマニュアルといったものが全然無いか、あるいは手抜きばかりなんだよな。 たとえば、「増田に指定された文面を書き込む」という業務があるとする。 初日の新人に「これ読んで」と渡すものが、書き込み画面のスクリーンショット一枚だけで、中途半端な位置にテキストボックスが二つ。「ここにタイトルを入れる」「ここに文を書く」から矢印がそれぞれ伸びてるだけの一枚紙って感じ。そんなので分かるわけないじゃん。 そもそも増田のアドレスが分からない。ログインする必要はあるのか。あるとしたらはてなのIDとパスワードは何を入力するのか。ログインする際にログイン状態は維持するのか。ログインの際、ブラウザのオートコンプリート機能はどうするのか。「確認する」ボタンは使わないのか。入力後「この内容を登録する」ボタンを押したらペ

    新人が育たないと愚痴ってる人を自社でも出向先でもしょっちゅう聞くんだが - はてな匿名ダイアリー
    iww
    iww 2012/09/22
    『「分からない所は質問しろ」なんて言葉は、新人から質問されそうな所を手順書に網羅している人だけが言える台詞なんだよね』
  • きつねに小豆飯: 信大コピペ かなり間違っている

    iww
    iww 2011/12/15
    『深志から信大に行った人は負け組に等しいからだ』
  • 企業が求めるコミュニケーション能力とは【非エリート編】

    組織の底辺で「コミュニケーション能力が高い」といわれるのは、私の経験上は、こういう人。 問題を一人で抱え込まない。マズイことになったときは「困ってます。助けてください」といえる。個人レベルでは幾分ミスが多くとも、部署としてのアウトプットの品質は高く保てる。 「またかよ」といわれても、心を閉ざさない。問題が解決するまで、あるいは自分の技能が十分に高まるまで、人の協力を取り付けることを決して諦めない。こういう人は、個人としての技能・技量が並以上になるだけでなく、技術的成果や見落とし・勘違い事例の広報マンとしても機能するので、チーム全体の技能向上とミス削減につながる。 繰り返しを厭わない。仕事も人間関係も、何の変哲もないことの繰り返しで成り立っている。その些細なことの積み重ねに、手を抜かない。例えば挨拶もそう。とにかく続ける。続けるだけで圧倒的な差になることを、頭でわかっているだけでなく、当に

  • 1