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本とトラブルに関するiwwのブックマーク (3)

  • 小学館の編集者、ご乱心の上女性店主を詰問

    渡辺朗典 @nabe_routen 子どものの編集者。入社以来『小学四年生』『ちゃお』『ドラえもんふしぎのサイエンス』『小学一年生』と子ども雑誌を編集。現在は書籍編集です。数字には弱いけど科学は好き。趣味は工作。高1中1小4の2男1女の父。 公式アカウントではないため呟きは個人の見解です。「いいね・リツイート」は賛同でなく備忘目的の場合もあります。 note.com/naberouten 渡辺朗典 @nabe_routen 書店さんにとって「立ち読み」は来してほしくないことなのは理解します。 反面、書店の店頭でタイトルを見て興味を持ったの「中身を確認する」ために手にとって数ページ読むことは、普通やるんじゃなかろうか。 それすら許されない屋なら僕はもう行けません。 2022-04-02 00:14:24 渡辺朗典 @nabe_routen とくに、初めて訪問する書店さんは、棚揃えが気

    小学館の編集者、ご乱心の上女性店主を詰問
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    iww 2022/04/26
    『2男1女の父』 これでかよ。 やっぱ小学館の編集はおっかねーな
  • 初めての自分の本で体験したある出来事。 : 情景師アラーキーの ジオラマでショー

    2018年6月29日(金曜) この日、関東で梅雨が明けました。 同時に私にとっての長い3年間の梅雨明けにもなりました。 それは‥‥ 出版社アスペクトとの『印税未払い問題』の戦いに終止符が打たれた日。 念願だった自分の書籍を初出版し、そして‥‥まさかそのの印税が支払われずに、出版社になんどもなんども未払いの催促をしなければならなかった3年間。 それはとても嬉しいことが、哀しいことになってしまった「戦い」と言っても過言ではない日々でした。 ジオラマが大好きでこのBlogを始め、そして楽しいジオラマの魅力の普及に徹した内容のみを書き、ネガティブな話題を避けることを信念に続けてきた「情景師アラーキーのジオラマでショー」。 しかし、今からお話することは自分が体験した、書籍の発売からその印税に関することまでの「書籍作りHow to」記事であり、今までここで書かれていたジオラマHow to 製作記事の

    iww
    iww 2018/07/02
    『具体的に人物を見てしまったら、同情or憎しみが増して、話がこじれてしまったのかもしれません。』
  • 【書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) 読んでいて、実用書なのに涙が止まらないに巡り会えたので謹んでお奨めさせていただきます。 その名も、『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』。何がヤバイって、いちいち掲載されている項目がヤバイ。いきなり「何度も要件を追加してくるユーザ」ですよ。まるで弊社の某顧客ではないですか。 大項目からして「設計」から「プログラミング」、「テスト」とか進む先々にびっしりと地雷が敷き詰められているんだろうなあと悪い汗をかかずにはいられない世界が広がり、最後にはお決まりの「契約」。いやー、読んでいてぞくぞくしますね。特に「仮発注書だけで作業に着手してしまったら?」とか、なんか見透かされているようですよ。まあ、業界的には往々にして起きがちなことを一般論として書い

    【書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    iww 2013/11/12
    『実用書なのに涙が止まらない本』 怖そう
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