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正規表現と歴史に関するiwwのブックマーク (2)

  • 文字列の解析 その3: 正規表現の歴史 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    第1回では文字列から特定パターンの部分を切り出すことがなぜ必要になるのか、そして第2回ではパターンが複雑になるとそれを実装するコードがとても複雑になるということと、その複雑なコードを人間が書くのではなくコンピュータに作らせる「正規表現」について学びました。 ここではその正規表現がどのように生まれてきたのか、軽く歴史を振り返ってみましょう。[1] (注:書きかけです) マッカロピッツのニューラルネット 1943年、Warren McCulloch と Walter Pittsの2人が神経細胞(ニューロン)の振る舞いをモデル化して、複数の神経がネットワークとしてどういう振る舞いをしうるかについての研究を発表しました。[2] 後のニューラルネットワークにつながる研究です。[3] この論文の中で彼らは、複雑なニューロンの接続関係を表現するために、独自の記法を発明しました。 (脚注[1] 今回の話は

    文字列の解析 その3: 正規表現の歴史 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 正規表現をチョムスキー言語学まで遡って理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Exploring the Linguistics Behind Regular Expressions 原文公開日: 2017/11/20 著者: Alaina Kafkes 訳注: 原文タイトルは「正規表現を背後で支える言語学を理解する」といったニュアンスです。翻訳記事タイトルでは内容を把握しやすくするため「チョムスキー」を加えました。 正規表現は、新人/ベテランを問わずプログラマーに恐怖心を呼び起こします。私が最初に正規表現(しばしばregexと略記されます)というものを目にしたときも、()だの*だの文字だの数字だので構成された祈祷書を読んでいるうちにめまいがしてきたのを覚えています。正規表現はナンセンスで理解不能なものに思えたのです。 正規表現は、高度なコンピュータサイエンス(CS)学科で扱われるのだろうと思っていました。

    正規表現をチョムスキー言語学まで遡って理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
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