Raspberry Pi 2 のRaspbian jessie を使っています。 まずは、Linuxカーネルで標準サポートされているであろう少し古いWiFiドングルで試します。今回使用したのはBUFFALOのWLI-UC-GN。 WiFiドングルを挿してみてカーネルの反応を見ます。 $ dmesg |tail -20 ... [ 1143.178911] usb 1-1.5: new high-speed USB device number 4 using dwc_otg [ 1143.296458] usb 1-1.5: New USB device found, idVendor=0411, idProduct=015d [ 1143.296485] usb 1-1.5: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=3
Gnome Network Manager等を使わずに、自力でwpa_supplicantコマンドを使って、WPA2の無線LANに接続する方法を紹介する。 検証した環境はDebina Jessie。wpa_supplicantコマンドはwpasupplicantパッケージに含まれているので、事前にインストールしておく。 以下の手順は前提として有線LANのeth0と無線LANのwlan0のインタフェースがある環境を想定している。 1. 有線LANを無効化する無線LANと有線LANを併用したい場合はこのステップを飛ばして良い。 複数のインタフェースが有効だとルーティングで混乱しがちである。このため無線LANを有効にする前に、有線LANを無効にしておくことをおすすめする。
Translation(s): Français Intel PRO/Wireless 2100, 2200 and 2915 devices This page describes how to enable support for WiFi devices based on Intel 2100, 2200 and 2915 chipsets on Debian systems. Drivers ipw2100 (supported devices) Supports the Intel PRO/Wireless 2100 802.11b chipset. Introduced in Linux 2.6.14. ipw2200 (supported devices) Supports Intel PRO/Wireless 2200 802.11bg and 2915 802.11a/b
[.tested] Logitec LAN-W150NU2 Wheezyパッケージ、新カーネルによるデバイス評価およびAP構築 [Debian Wheezy][AX3][A6] Logitec LAN-W150N/U2WH(BK)は、802.11b/g/nに対応したUSB無線LANアダプタです。 このデバイスに関しては、AX3/A6ともに、Debian 6.0(squeeze)ベースのファームウェアでのデバイス評価は行ってきましたが、先日β公開されたDebian 7.0(Wheezy)環境において、改めて評価作業を行いました。 新環境においては、AX3/A6ともにKernel 3.2.36になるため、本デバイスで採用されているralink RT2870のドライバはリリースしたカーネルによりサポートされ、扱いが簡単になりました。 <検証環境> Debian 7.0 Wheezy OpenBl
え~昨日の続きです。 まずは、WEPで接続してみましょう! # iwconfig eth4 essid "xxxxxxxx" # iwconfig eth4 key s:1234567890123 # dhclient eth4 お~つながりました。 iwconfigのkey登録は、文字列で設定する場合は、s:文字列で16進で入力する場合は、0102-0304-xxxxの様に、2バイトずつハイフンを入れる必要があるようです。 次にWPAですが、WPAを設定するには、wpa_supplicantが必要なので、下記のようにしてインストールしましょう。(Debian Etchの場合です) # apt-get install wpasupplicant 次に、PreSharedKeyを作成します。 wpa_passphrase ssid passphrase なので # wpa_passphras
Translation(s): Français - Italiano Ralink RT2070, RT2770, RT2870, RT3070, RT3071, RT3072, RT3370, RT3572, RT5370, RT5372, RT5572 devices (rt2800usb) This page describes how to enable support for WiFi devices based on Ralink 802.11n USB chipsets on Debian systems. rt2800usb is a driver produced by the rt2x00 project, supporting Ralink 802.11n USB chipsets, introduced at Linux 2.6.31. Supported dev
2012年6月17日日曜日 USB無線LAN子機 WLI-UC-GNM2をLinuxで使う 1,000円程度のBuffaloの無線LANアダプタWLI-UC-GNM2をDebian testing (Wheezy)のPCで使用するために買ってきた。 しかし、カーネルが3.4.1と新しいにも関わらず無線LANインタフェースとして使用できない。 lsusbで見ると、Ralink RT3070と出てくる。 Bus 002 Device 004: ID 0411:01ee BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM2 Wireless LAN Adapter [Ralink RT3070] これで検索するとメーカーがドライバを公開しているものの、ダウンロードには名前とメールアドレスが要求される。 http://www.ralinktech
(, since Sep 20 2004) Last modified: Fri Feb 24 15:26:45 JST 2006 , by Linuxとの出会いは48の時でした。Turbo Linux 3.0 をノートパソコン Contura Aero にインストール。初めてのことで X の立ち上げに苦労しました。やっとのことでグレー画面に×カーソルが出た時は感激しました。「会社のUNIXマシンと同じだ!」 しかし、Xは実用的ではありませんでした。なにしろ Aero は 486SX/33MHz にメインメモリわずか8MBでしたから。(Aug 1999) その後、ノートパソコン Mebius に Turbo Linux 4.2。そして Vine Linux 1.1, 2.0, 2.1。Vine Linux のすぐ使える日本語環境やロゴが気に入り、ず~っと Vine でいこうと思ってい
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