タグ

荒木飛呂彦に関するiwwのブックマーク (166)

  • jojo1

    今まで僕は、ギャルゲーをジョジョ風にパロディ したことはありましたが、ジョジョをギャルゲー風に したことはなかったと、ふと気付きました。 そんな訳で突発バカ企画としてジョジョ第6部をギャルゲー化、 そのイベントCGを描くという試みをしてみました。 色んな意味で、やばい事をしてしまった気がしますが。 さて、主人公が歴代ジョジョと違い、女性である第6部。 はっきり言って同じ作者の「ゴージャスアイリン」と違い、 セックスアピールに乏しく、出てくる女性は男なんだか 女なんだかその境界は非常に曖昧です。 (絵のタッチが中性的なこともあると思いますが) そんな第6部をギャルゲー風にできるのか? まだ第1部の方がタイタニック風の純愛ドラマに なりそうですが、とりあえずやってみましょう。 ギャルゲーですから主人公は当然、男になります。 そこで徐倫の仲間であるウェザーリポート、アナスイの どちらかを主人公と

  • 週刊少年「荒木飛呂彦」

    (後で編集するので、見にくくて申し訳ないです) 編集長 船越英一郎 船越「私達の心を揺さぶり続ける偉大な漫画家達に100の質問。その想像力の源を探る「週刊少年『』(かぎかっこ)」! 船越「記念すべき創刊号の今回は、正義に心洗われる人間賛歌『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生です」 ナレーション 荒木飛呂彦、1960年6月7日、仙台市産まれ。 週刊少年ジャンプ第20回手塚賞に『武装ポーカー』で準入選、デビュー。 『魔少年ビーティー』『バオー来訪者』に続き、87年スタートの『ジョジョの奇妙な冒険』は現在も続き、読者に絶大な支持を受けている………。 タイトル 船越「どーもはじめまして。船越です。今日はお忙しいところ………」 荒木「ああ、どうもありがとうございます」 船越「荒木さん、ちょっと今伺いましたら、ついにジョジョの六部が最終回とか………その原稿を、いま………」 荒木「ええ、今描いてます

  • http://homepage3.nifty.com/d5r/osa.htm

  • YouTube - Broadcast Yourself

  • 日本中を“波紋”に巻き込め――「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト」記者発表会

    前のページへ 1|2 荒木氏と羽山氏、スピードワゴンのトークセッション トークセッションでは原作者の荒木飛呂彦氏と映画監督の羽山淳一氏、そしてお笑いコンビのスピードワゴン(井戸田潤さん、小沢一敬さん)がディープなジョジョ話に華を咲かせる。特に大の荒木作品ファンと公言する小沢さんは、荒木氏に会えたことで舞い上がるほど。次々に作品のことについて質問が飛ぶ。 25周年を迎えることに質問されると荒木氏は「25年はあっという間で、ジョジョも20年書いていると他人の作品みたい。キャラクターも忘れてしまったものも多く、今ここで書いてくれと言われるのが一番困る」と、ファン代表の小沢さんを困らせる。 デビュー当時のことを振り返る。荒木氏が手塚賞を取ると、その賞状をその場で丸めたという真偽のほどは分からない伝説についてや、スピードワゴンのコンビ名の由来にもなったキャラクターに触れ、その言葉使いが気に入ったこと

    日本中を“波紋”に巻き込め――「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト」記者発表会
  • 『スパイダーマン2』公開スペシャル対談! 「サム・ライミ×荒木飛呂彦」 | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~

    週刊プレイボーイ 7/27号(7月13日発売)にて、『スパイダーマン2』のサム・ライミ監督と、荒木先生とのスペシャル対談が、3ページに渡り掲載ッ! サム・ライミ作品の魅力を、独特の視点から鋭く探る荒木先生と、それに答える監督の対談は、なかなかの読み応え。 そして対談では、荒木先生からこんな意外な発言が。 サム: 実は、原作のコミックは男のコ向けの恋愛小説でもあるんですよ。アメリカの少年は明かな恋愛ものを読むのを恥ずかしがるんで。日ではどうですか? 荒木: 僕は子供の頃からそういうが好きでした。日人って、ハッピーエンドより運命に引き裂かれるのが好きなんで『スパイダーマン』でも泣きたい感じがあっていいですよね。恋愛って切ないものなんですよ(笑)。 サム: 作品を通して読者へそれを伝えてるんですか? 荒木: 実体験も切ないことのほうが多いですから(笑) サム: 愛のエキスパートなんですね(

    『スパイダーマン2』公開スペシャル対談! 「サム・ライミ×荒木飛呂彦」 | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~