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解説と翻訳に関するiwwのブックマーク (23)

  • 新米暴走警官は「ダーティ・ハリー症候群」大学教授が「犯罪・捜査の英語辞典」 - MSN産経west

    新米警官の行き過ぎた振る舞いは、映画の主人公にちなんで「Dirty Harry syndrome(ダーティ・ハリー症候群)」-。犯罪捜査や警察・司法関係の英語表現を、島根の大学教授2人が分かりやすい日語に翻訳し、「犯罪・捜査の英語辞典」(三省堂)として6月1日に発刊される。警官の仲間内で使われるスラング(俗語)やその背景にある文化情報にも踏み込んで解説しており、海外格ミステリーや映画を理解するのに役立ちそうだ。 辞典をまとめたのは、英語と社会言語学が専門の山田政美・島根大名誉教授(74)と田中芳文・島根県立大教授(51)。 警察小説の巨匠、エド・マクベインのファンだった田中教授が原文の奥深さにひかれ、「英語文化を知るうえで重要な資料になる」と構想。新聞記事や小説を読むたび気になった表現をメモにし、山田名誉教授のチェックを受けて、辞典に仕上げた。 例えば「Abe(エイブ)」といえば、

    iww
    iww 2012/05/31
    映画の字幕を翻訳しているTさんはこういう本を読むべき。
  • ホルホル/ 同人用語の基礎知識

    自己満足…誇らしい笑い…「ホルホル」 「ホルホル」 とは、誇らしいこと、自慢したいことを、自画自賛気味に どや顔 で語りながら胸を張って笑っているような状態を示す擬態語のひとつです。 ただし多くの場合、その自慢にまるで根拠が伴っておらず、うぬぼれによる慢心なのがその特徴でしょうか。 他人に対して 「あいつはホルホルしてる」 なんて使う場合は、しばしば嘲笑、侮蔑的な意味を持っていて、多くの場合、その語源から韓国人 (後述します) や、あるいは狂信的な特定作品や特定ゲームハード機、政党などなどの ファン、シンパの自画自賛に対する揶揄、客観的事実を捻じ曲げた擁護への罵倒として使われます。 日語のその他の擬態語としては、尊大な態度でする咳払い 「エッヘン」 とか、貴族や公家の笑い声風の 「ホ~ホッホッホ」 なんてのが近いでしょうか。 他人に対して使うだけでなく、自嘲気味に自分に対して使うケースも

  • 「ナポリタン」と「ウミガメのスープ」の解説 | Hinemosu

    怖いハナシ系コピペの推理合戦では「これナポリタンじゃね?」とか「ウミガメのスープ?」みたいな単語が出てきます。 この「ナポリタン」と「ウミガメのスープ」の、意味が分からない人もいると思うので説明するよ。 ナポリタンの語源 来の「ナポリタン」は「日語だと意味が分からなく、英文を読むと理解できる」ものを指す。以下のコピペが語源。 私は知らない土地で 「ここは とあるレストラン ナポリタンが人気です」 と書かれたレストランを見つけた。 ところが出てきた料理は変な味がした。 文句を言って作り直してもらうと、こんどは大丈夫だった。 私は店を出る。 そこで私は気づいてしまった・・・ これを読んでも意味が分からないけど、英文を読むとオチが分かる。 「ここは とあるレストラン」、「ナポリタンが人気です」の英文は"This is a restaurant", “famous for neapolitan

    「ナポリタン」と「ウミガメのスープ」の解説 | Hinemosu
    iww
    iww 2010/01/06
    ナポリタン問題について