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言葉とシステムに関するiwwのブックマーク (3)

  • 法学者「法学も査読がないのは当たり前!文系を理系と一緒にしないで」 - Togetter

    リンク Togetter 社会学者、査読論文出してなくても教授になれるし、招待論文(依頼論文のこと?)があれば査読論文無しでも良いらしい問題(いろいろ追記有り) いやこれマジで当なの? 千田先生一人の放言とかじゃなくて?社会学者さん達がちゃんと「この人(この大学)だけの問題」とか「社会学は査読論文以外の検証システムが構築されてる」とかツイートしてくれたら.. 898 users 347 下坂 剛 @shimo_tsuyo 社会学の千田先生の業績が~っていうツイートが延々流れてくるなー。査読付の英語論文がないのがいかんそうだ。そら人文系は難しいよ。言葉が介在する研究対象を英語で発表するという芸当が必要だし。それと人の業績批判するなら自分の業績開示してからの方がいいよ。 2018-10-07 20:23:49

    法学者「法学も査読がないのは当たり前!文系を理系と一緒にしないで」 - Togetter
    iww
    iww 2018/10/10
    ものには善し悪しがあるのはわかるけど、誰も検証もなにもしていないのどこがヨシなのかはわからない。
  • 地対空ミサイル - Wikipedia

    ソビエトの2K12 地対空ミサイル(ちたいくうミサイル、英語: surface-to-air missile, SAM / ground-to-air missile, GAM)は、空中目標(航空機や弾道ミサイル、巡航ミサイル)を迎撃するために地上から発射されるミサイル。ミサイル・サイトを設置する必要のある大型ミサイルから、車載型、兵士が発射機を肩に担いで発射する携帯式防空ミサイルシステムまである。防空ミサイルとも呼ばれる[1]。対空砲と並ぶ主要な対空兵器である。 地対空ミサイルは、その用途から、大きく3種類に分けられる。 高・中高度防空(HIMAD)用 短距離防空(SHORAD)用 近距離防空(VSHORAD)用 HIMAD用の地対空ミサイルは、最も初期から運用されてきたものである。遠距離で敵機を探知・捕捉する必要があるので、かなり大規模な設備が必要となる。一方、VSHORAD用の地対空

    地対空ミサイル - Wikipedia
    iww
    iww 2015/04/28
    Surface-to-Air Missile、略してSAM
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