OneDriveでファイルの共有・共有解除のやり方 Windows10版 Windows10になってからデフォルトで入っていますが個人的に中々使う機会が無かったOneDrive いつの間にやら容量がパンパンになって整理するために色々と触っている中でファイルやフォルダを共有したり、共有解除する方法を調べたのでメモ。 OneDriveでのファイル共有する方法 まずファイルやフォルダをパソコンから共有する方法は簡単です。 エクスプローラーからOneDriveフォルダに入り、共有したいファイルやフォルダを右クリックします。 出てきたメニューから「OneDrive リンクの共有」をクリック。 これでリンクURLがクリップボードにコピーされるので、それをメールなどにペーストすればOKです。 ちなみに通知をオフにしていると共有リンクがクリップボードに入っているのに気付かないかもしれません。 ブラウザから
Windows 7 Home Premium、他… (すべて表示する) (折りたたむ) Windows 7 Professional Windows Vista Home Premium Windows Vista Business Windows XP Professional Windows XP Home Edition Windows 7 Home Premium Windows 7 Professional Windows Vista Home Premium Windows Vista Business Windows XP Professional Windows XP Home Edition
Windows8の標準機能として搭載されているセキュリティ機能「Windows Defender」を使って、システムの定期スキャンを行う方法を紹介します。 「Windows Defender」の手動スキャンを実行する場所とシステムの定期スキャンを設定する場所が異なるので注意が必要です。それではスキャンをスケジュールする設定をみていきましょう。 Windowsへサインインし、スタート画面から「デスクトップ」をクリックします。 デスクトップの右上にマウスカーソルを合わせるとメニューが表示されるので、「設定」をクリックします。 クリックすると設定メニューが表示されるので、「コントロールパネル」をクリックします。 コントロールパネル 左上の「システムとセキュリティ」をクリックします。 クリックすると「システムとセキュリティ」が表示されるので、一番上の「アクションセンター」をクリックします。 「アク
もう「フォルダーの種類」の変更はできないの? 変更可能です。 ただし、自動で設定が切り替わることはありません。 下図のように、必要なフォルダのみ、個別にフォルダーの種類を変更していく必要があります。 ▲サムネイル表示したい場合は、エクスプローラーの右上のボタンから [アイコンの大きさ]を調整します。 通常は、これだけで問題は発生しないはず。 動画や音楽専用のフォルダの場合は、以下の設定をするのもアリ。 ▲別形式で表示したいフォルダごとに[右クリック]>[プロパティ]を選択し、[カスタマイズ]から[フォルダの種類]を変更します。 これらの設定は、フォルダ別に保存され、次回開いた時も反映されます。 もう元に戻せないの? 上記と同じ手順でレ、ジストリエディタで[BagMRU]と[Bags]を削除すると、元のようにフォルダの種類を自動判別するようになります。 ただし、今まで保存したフォルダの設定は
デスクトップにはゴミ箱が表示されているが、エクスプローラーにはゴミ箱が見当たらない! というわけで、表示方法が分かりましたのでご紹介します。 「フォルダオプション」を開きます。 「すべてのフォルダーを表示」にチェックを入れます。 「適用」を押します。 ごみ箱が表示されました。
問題 viエディタで日本語(UTF-8)の内容を含むファイルを開くと文字化けしています。 解決法 いろんなところでviエディタの設定ができる。 個人用設定にこれだけ書いておけば、中身が日本語のファイルも文字化けしないで開けるのでは。ファイルがなかったら作成してよい。 $ vi ~/.vimrc set encoding=utf-8 set fileencodings=iso-2022-jp,sjis,utf-8 自分しか使わないサーバーならば、viの設定にこんな感じの記述を入れておいてもよい。 # vi /etc/virc set encoding=utf-8 set fileencodings=utf-8,latin1 (以下略) 実はいまいちよく分かっていなくて、set encoding=utf-8 が効いているだけなのかもしれない。
Word 2013を使っています。ふとしたはずみで、文字列の途中にカーソルを移動して文字入力を開始すると、カーソルの後ろの文字列が消えてしまうようになりました。Word 2010であれば「上書きモード」と表示されているところをクリックするよう教わりました。しかし、Word 2013ではそういう表示が見当たりません。Word 2013では、どうすると、切り替えられるのでしょうか? 「上書きモード」と「挿入モード」の切り替えは、キーボードの [Ins] とか [Insert] と書いてあるキーで切り替えられます。 Word 2010では、キーボードで切り替えるとステータスバーの左下に現在「上書きモード」なのか「挿入モード」なのかわかるよう表示されました。 この部分をクリックしても切り替えが可能です。 さて、Word 2013 になりまして、ステータスバーに、この表示が見当たらなくなりました。
ネットワークや用途に合わせてIPアドレス指定 LinuxマシンのIPアドレスを変更したい時があります。 Windowsなら簡単ですね。ネットワーク接続のプロパティを変更するだけ。 まあ、普通にPCを使う多くの場合、IPアドレスを自動取得でしょうが、 Linuxサーバーを作った場合などは、自動取得ではネットワーク構成が組めません。 ネットワークやルータにあわせて、LAN内の状況にあわせて、 LinuxのIPアドレスを変更する方法をみておきましょう。 一時的にIPアドレスを変更する場合 マシンの再起動も何もしないで、とにかく一時的にIPアドレスを変更する場合は以下です。 #ifconfig eth0 192.168.0.100 (上記の場合、192.168.0.100に変更) これで、一時的にマシンのIPアドレスが変更します。 ですが、再起動するともとのIPアドレスに戻ってしまいます。 恒久的
Solution 以下のステップで、お客様のウェブサーバにおいてクロスルート設定用証明書の設定に対する対応が必要か否かと、その内容についてご確認ください。 Step1:お客様のウェブサーバにおけるクロスルート設定用証明書の設定要否の確認 Step2:現状でのお客様のウェブサーバにおけるクロスルート設定用証明書の設定の有無の確認 Step3:必要な対応の確認 参考:クロスルート設定有無による携帯電話等対応リスト Step1:お客様のウェブサーバにおけるクロスルート設定用証明書の設定要否の確認 クロスルート設定用証明書の設定は、お客様のウェブサーバの環境が以下の条件に当てはまる場合にのみ限定して推奨されます。 条件にあてはまらない場合は、設定を推奨いたしません。 <クロスルート設定用証明書の設定が推奨される条件> POSやATMなどの業務端末や機器、OA機器や家電、従来型の携帯電話など、新しい
アップロード先のディレクトリーにシンボリックリンクを設定する vsftpd を利用して FTP サーバーを運用する場合、基本的にはシンボリックリンクを設置して、ディレクトリーの別の階層を辿らせることができる様子です。 ただ、EZ-NET: vsftpd で特定のアカウントに chroot を設定する で記したときなどのように、chroot 環境で FTP アクセスしているような場合には、シンボリックリンクが正しく機能してくれない可能性が出てきます。 もっともこれは chroot の特徴が活かされた証でもあって、特定のディレクトリーがあたかもルート ( / ) として扱われる都合、シンボリックリンクが指し示すディレクトリーが、そこを上限とした階層で判断されることが影響している様子です。こうやって、chroot によってそれよりも上のディレクトリーを見えなくなることで、システムの安全が図られて
Configure line separatorsWith PhpStorm, you can set up line separators (line endings) for newly created files, and change line separator style for existing files. Configure line separators for new filesPress Ctrl+Alt+S to open settings and then select Editor | Code Style. Select the code style Scheme that you want to modify: the Project scheme or one of the IDE-level schemes. From the Line separat
> この表を作成したのが私ではなく、この設定にしたのも、恐らくその作成者です。 いえ、たぶん違います。 リンクしてあるページを読めば解りますが、この機能は、Excelにデフォルトで設定されています。 Microsoftとしては、「便利でしょ」と言いたいのでしょうけど、勝手に設定されても「余計なお世話」と感じる人も多いと思います。 なので、作成者が設定したものではない可能性が高いです。 設定を解除しても、特に大きな問題は無いと思いますよ。 どうしても気になるなら、その作成者に問い合わせましょう。 もし、もう問い合わせるのが無理な状況なら、この機能に恩恵を感じていなくて迷惑だと感じているなら、設定を解除しちゃいましょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く