サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
これまでsqlite3で外部キーを使ったことがなかったので知りませんでしたが、sqlite3はデフォルトでは外部キーのサポートが無効になっている事に気が付きました(バージョンは3.6.22)。テーブルのcreate時に外部キー制約を指定することはできるけれど、実際に参照先テーブルのレコードが変更、削除されたときはノーチェックです。不正なデータだろうがなんだろうがwarningひとつ出しません。 sqlite3で外部キーを使いたい場合、PRAGMA文で動作を変更しなければいけません。sqlite3はPRAGMA文で動作を変更できるらしいです。たとえばPRAGMA cache_sizeでキャッシュサイズを変更できます。PRAGMA文で使える項目のリストは以下のページに記載されています。 http://www.sqlite.org/pragma.html PRAGMAで外部キー制約を有効にしたい
2008/4/10更新 対応バージョン: 3.5.7 クエリのデフォルトの出力は通常1レコードにつき1行で、ヘッダなし、区切り文字が「|」である。 sqlite> select * from customer; 1|foo|01-234-5678|park 2|bar|99-999-9999|apart 3|baz|| この出力形式を変更するにはまず現在の設定を.showで確認し、必要に応じて各種設定を変更するとよい。 sqlite> .show echo: off explain: off headers: off mode: list nullvalue: "" output: stdout separator: "|" width: 以下、それぞれの設定を説明する。 .echo ON|OFF コマンドechoのON/OFFを切り替える。 sqlite> .echo ON sqlite
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く