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sqlite3のPRAGMA文で外部キー制約を有効にする - yattのブログ
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sqlite3のPRAGMA文で外部キー制約を有効にする - yattのブログ
これまでsqlite3で外部キーを使ったことがなかったので知りませんでしたが、sqlite3はデフォルトでは外... これまでsqlite3で外部キーを使ったことがなかったので知りませんでしたが、sqlite3はデフォルトでは外部キーのサポートが無効になっている事に気が付きました(バージョンは3.6.22)。テーブルのcreate時に外部キー制約を指定することはできるけれど、実際に参照先テーブルのレコードが変更、削除されたときはノーチェックです。不正なデータだろうがなんだろうがwarningひとつ出しません。 sqlite3で外部キーを使いたい場合、PRAGMA文で動作を変更しなければいけません。sqlite3はPRAGMA文で動作を変更できるらしいです。たとえばPRAGMA cache_sizeでキャッシュサイズを変更できます。PRAGMA文で使える項目のリストは以下のページに記載されています。 http://www.sqlite.org/pragma.html PRAGMAで外部キー制約を有効にしたい