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設定とSambaに関するiwwのブックマーク (15)

  • Windows 10でNASが見えなくなりSambaを有効化して解決

    Windows 10で気がついたらNASに接続できなくなっていた。たまにしかNASを使っていなかったので、いつから起きていたか不明。調べるといろいろな解決方法がインターネット上で公開されている。その中から「Sambaのクライアント機能を有効にする」方法で見えるようになった。 問題の状態をまとめると 「ネットワーク > コンピュータ」に表示されない でも「ネットワーク > メディア機器」には表示されている ¥¥サーバー名 を打ち込んでもエクスプローラーで開けない ¥¥IPアドレス を打ち込んでもエクスプローラーで開けない 認証をかけていない共有フォルダも開けない コマンドプロンプトで ping IPアドレス を実行すると到達できる http://IPアドレスNASの管理ページは開ける Macからは共有フォルダが開ける (問題がない) pingは通るし、NASの管理ページもブラウザで見れる

    Windows 10でNASが見えなくなりSambaを有効化して解決
  • Samba で接続した先のファイルを上書きするとパーミッションが戻ってしまう場合 - 約束の地

    結論 smb.confに以下を書き加えてsambaを再起動する。755の部分はお好みで。 force create mode = 755 備考 以下のページを見まくったがどれもうまく行かなかった。結局、上記の一行で解決した。 sambaで実行ファイルを更新すると実行フラグが外れる - 色々日記(ざ・めも) プログラマ ずんべ の日記 Ⅱ » Sambaのパーミッション設定で小ハマリ sambaを使うと実行ビットがセットされてしまう (2) - メモの日々(2010-04-29) macからCentOSに入れたSamba経由でファイルを作成・編集すると勝手にパーミッション(permission)が変更されてしまう対応(umask、chmod、create mask、directory maskへんのおさらい) - tweeeetyのぶろぐ的めも Samba上のファイルを秀丸で編集して保存する

    Samba で接続した先のファイルを上書きするとパーミッションが戻ってしまう場合 - 約束の地
    iww
    iww 2018/03/09
    『force create mode = 755』パーミッションを書き換えさせない方法ではなく、パーミッションを強引に設定する方法
  • ネットワークドライヴでも Windows標準ゴミ箱を有効にする | Netsphere Laboratories

    ネットワークドライヴ (コンピュータ -> ネットワークの場所、に表示される。) では、ゴミ箱が有効にならず、ファイルを削除すると、単に完全に削除されます。 ゴミ箱を使えるようにするいくつかの方法を紹介します。サーバが FreeBSD + Samba4サーバなら最初の方法、そうでなければ、クライアント (Windows) 側の設定でゴミ箱を有効にするのがいいでしょう。 _ZFS snapshotを使う (2017.7.27 追加) 最近思っているのは、ゴミ箱という発想がどうなのか。ゴミ箱を空にするまではファイルを復活できるが、ゴミ箱を空にしたら復活できない。 FreeBSD (またはFreeBSD由来のディストリビューション) で、ファイルシステムに ZFS を使えば、ゴミ箱ではなくスナップショットを使う方法がある。 スナップショットはほとんどディスク容量を消費しないので、頻度高くスナップ

  • smbclientでWindows 7に接続しようとするとsession setup failed: SUCCESS - 0:ほぬほぬの足跡:SSブログ

    smbclientでWindows 7に接続しようとするとsession setup failed: SUCCESS - 0が発生することがあります。 # smbclient //hostname/share ..... session setup failed: SUCCESS - 0 この問題はWindows 7にWindows Live Essentials 2011を導入していると認証の仕組みが多少変わるらしくsmbclientから接続しようとするとその振る舞いの違いが原因で接続できないところにあるらしいです。 デバッグレベルを上げてもう少し詳細にメッセージを出してみるとよりはっきりします。 # smbclient //hostname/share -U username -d 3 lp_load_ex: refreshing parameters Initialising glo

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    iww
    iww 2015/09/07
    『あくまでunix extensionがYesの時に、wide linksがNoになるという話のようです。』
  • Sambaがシンボリックリンクを追ってくれなかったので対処 | TeraDas(テラダス)

    自分用メモです。VMWare 上の Cent OS 6.2 での話ですが、ものスゴく久しぶりに Samba(3.5) を設定したら symbolic link を追ってくれなくなっていたので、その対処法です。 具体的には、Windows 7 から対象のシンボリックリンクを開くと、以下のエラーが出る。という症状ですね。 \\~\~にアクセスできません \\~\~に対するアクセス許可がありません。ネットワーク管理者にアクセス許可を要求してください。 今回はググりまして、文末の参考サイトさんのお世話になり、 # vi /etc/samba/smb.conf で、[global] 以下に unix extensions = no wide links = yes を追記して対処完了。です。 なんでそうするの?って辺が気になり、 http://www.samba.org/samba/docs/man

    iww
    iww 2015/09/07
    『unix extensions = no wide links = yes』
  • 共有フォルダの運用パラメーター

    共有フォルダ上のアクセス許可を継承したい 今回はSamba共有フォルダ設定に利用するパラメーターについて解説します。 Sambaでアクセス権を設定する場合は、smb.confに記載する共有アクセス許可とファイルシステムのパーミッションを利用します。さらに、CentOS 5.2であればこれらに加えext3のACLを利用します。 共有フォルダ上に作成したディレクトリ内にファイルを作成した場合、WindowsのNTFSであれば、上位のディレクトリのアクセス許可が継承されます。 Sambaの場合もこのアクセス許可の継承を利用できますが、デフォルトの設定では「継承が無効」(「inherit permission = no」「inherit acls = no」)になっています。また「create mask=0744」と「directory mask=0755」となっているため、同じグループのユーザー

    iww
    iww 2015/07/04
    force create mode を設定してもまだ実行属性が落とされる。 もう少し調べる
  • map archive :smb.conf

    概要smb.conf ファイルは Samba システムの設定ファイルである。smb.conf には、Samba システムの各プログラムが実行時に参照する設定情報が記述される。 smb.conf ファイルは、swat(8) プログラムによって設定、 管理されるように設計されている。 以下参照目的で、ファイルの形式と設定可能なパラメーターに関して網羅的に記述する。 ファイルの形式 ファイルはセクションとパラメーターから構成される。セクションは、 大括弧(“[” と “]”) で囲まれたセクション名で始まり、次のセクションが始まるまで 続く。セクション内には以下の形式でパラメーターが記述される: パラメーター名(パラメーター) = パラメーター値(値) ファイルは行を基単位とし、改行で終了する各行は、コメント、 セクション名、パラメーターのいずれかを表す。 セクション名およびパラメーター名は大

    iww
    iww 2014/05/14
    map archive 『DOSのアーカイブ属性を UNIXの所有者(owner)実行権ビットに割り当てるかどうかを決定する。』 グループとかの実行権は変更してくれない
  • CentOS:sambaでアクセスできない時 « PLUGLOG|WebDesign / SystemDevelopment / BAND / Diary

  • avahi-daemonさんをちゃんと(?)設定した - あっきぃ日誌

    よくいらないサービスに列挙されるavahi-daemonことAvahiをたぶんまじめに設定してみました。 社内のファイルサーバーをCentOS5+Samba3.0.3からCentOS6+Samba4に入れ替えたのですが、MacのFinderにサーバーが出てこなくて、あーAvahiかなと思ってyumでさくっと入れたけど解決せず。んでググると、/etc/avahi/services以下にhogehoge.serviceファイルを置く必要があるとのこと。 AvahiでSambaのサービスをアナウンスする - mteramotoの日記 Mac OS X Lion にしたら Samba +Avahi を検出できなくなった - Git & ぎったん というわけで以下の内容で/etc/avahi/services/smb.serviceを配置。 <?xml version="1.0" standalon

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    iww 2014/02/09
    いらないっぽいサービスとして名高いavahiさん
  • 信州FM - サービス終了

    iww
    iww 2012/03/09
    local master = no
  • unixlife.jp

    This domain may be for sale!

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    iww 2012/03/09
    今までで一番見やすいページ
  • Linuxexpert - smb.confファイルの構文をチェックする-SAMBA/smb.confファイルの構文をチェックする-PukiWiki

    smb.confファイルの構文をチェックする smb.confファイルの構文が正しいかどうかをチェックするには、testparmコマンドを使います。設定ファイルに問題などがある場合はWARNING・ERRORなどの情報が出力されるので、参考にしてみて下さい。 (例)test1、test2ディレクトリが存在するsambaサーバ $ testparm Load smb config files from /etc/samba/smb.conf Processing section "[test1]" Processing section "[test2]" Loaded services file OK. Press enter to see a dump of your service definitions ここでEnterキーを投下すると、現在のsmb.confの設定が表示されます。

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    iww 2012/02/13
    地味に便利
  • sambaで実行ファイルを更新すると実行フラグが外れる

    samba経由でlinux上のファイルをWindowsからいじる際、パーミッション755のファイルを更新すると、655となり、自分の実行フラグだけが外れる問題。 まあ実行可能ファイルをsamba上でいじれることが余り良いことではないというのは置いておいて。 なんで自分の実行ビットだけ外れるのか、smb.confを読んでいても当初今ひとつ分からなかったのだが、 [linux-users:100723] winからコピーすると"drwxr-xr-x"となるのは何故? ここら辺を眺めていてやっと理解出来た(気がする)。 変更時の動作はおそらく、 (unixファイル) or ( (create mask) and (windowsファイル) ) の順番で評価。 windowsファイルは標準では666で、read only時は444となる。 今回の件ではunixファイルは755でcreate mas

    sambaで実行ファイルを更新すると実行フラグが外れる
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:ポート445(ダイレクト・ホスティングSMBサービス)に注意

    「名前サービス」は、ネットワーク上に存在する特定のマシンやサービスを検索するために使われる。マシン名やサービス名をキーにして、検索要求をネットワーク上にブロードキャストしたり、WINSサーバに問い合わせたりすると、そのマシン名やサービス名を持つノードが要求に対して検索応答を返す(検索するキーは16bytesの文字列であり、1byte目から15byte目にホスト名/サービス名を記述し、最後の16bytes目に検索するサービスの種類を指定する。詳細についてはマイクロソフトのサポート技術情報「NetBIOS名の 16 番目の文字」などを参照のこと)。いったん目的とするホスト/サービス名が見つかれば、その後は、データグラム・サービスやセッション・サービスを使って、目的とするサービスを利用する。 以上のような仕組みのため、SMBサービスとTCP/IPを組み合わせて利用しているネットワーク環境では、外

    @IT:Windows TIPS -- Tips:ポート445(ダイレクト・ホスティングSMBサービス)に注意
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