タグ

2009年5月8日のブックマーク (2件)

  • Thebe

    テキストを書けるバイナリエディタ コンセプトは、テキストを書けるバイナリエディタ。 同一の編集バッファを、16進表示とテキストレイアウト表示の両方で編集可能。 驚愕の無意味、16進表示状態でもソースコード色分け可能。 下の機能説明を読んでいただければわかると思いますが、生半可なテキストエディタよりもテキストエディタとしてしっかりしています。 色分けや見出しに使う字句解析とか構文解析がそれなりに強力なつもり。 オンメモリでしか編集できなかったり、バイナリエディタとしてはダメダメですが……。 SHIFT-JISはSHIFT-JISのまま 一般に、テキストエディタと呼ばれるものは、読んだファイルを内部でSHIFT-JISまたはUTF-16などの扱いやすいコードに変換して取り扱うため、コード変換の際壊れるデータもあります。 Thebeはバイナリエディタですので、SHIFT-JISはSHIFT-JI

  • 3. LVM(Logical Volume Manager)(第2章ディスク管理〜上級:基本管理コースII)

    物理ボリュームの作成 物理ボリュームはパーティション単位で管理されます。したがって、1つのディスクを1パーティションとし1つの物理ボリュームとしても構わないし一部分だけをLVM用のパーティションとして確保して、1つの物理ボリュームとしても構いません。もちろん、1つのディスクを複数のパーティションに分割して、複数の物理ボリュームを作成することもできます。 次に物理ボリュームの作成方法を説明します。 LVM用のパーティションとするためには、最初に/sbin/fdiskを使用して、作成したパーティションのIDを0x8Eに設定します。 # /sbin/fdisk /dev/sdc コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/sdc: 1073 MB, 1073741824 bytes 64 heads, 32 sectors/track, 1024 cylinders Units = シ